空草子

忘れたくない瞬間の保管場所 間違った記憶を残していたら教えてください

今秋も一つ歳を重ねた筆村栄心でございます の話

2023.11.04  duo MUSIC EXCHANGE  筆村栄心生誕祭2023 (チャイナ衣装)

 

🎂セトリ

やめらんない!とまらない!(ソロ)

yesterday the once more(途中からメンバー合流)

MC

あるある言いたい

ネガちゃんVSポジちゃん

ピンポンダッシュ

カエルのうた

青春は何度でもやり直せるなんて嘘だ

 

今も尚(ソロ)

ノスタルジスター北海道

隕石に願いを

耳をすませば

思考回路ショート寸前

パラレルヤワールド

 

生誕衣装お披露目

秋空麗(筆村ソロ曲)

MC

そっ閉じ青春

アンハッピーバースデー

まるもうけ

 

 

トークで話していたこともニュアンスで記録しています(メモなしなので曖昧な記憶ではある)

 

影ナレ

筆村のピンポンパンポーン 「ひとつ歳を重ねましたーー!!!」って言ってた めでたいね!

 

やめとま

イントロで1人登場

B「ドキドキ!」とかのミキさんがいつも「say!」って言ってるところフロアにマイク向けて言わせてたのニコニコになった

1サビ「時間は止まらないから最高」下から登ってくる気持ちの高まり方が筆村らしさが見えて好きだった

2サビ「バイガルリン」綺麗だった〜まっすぐしっかり伸びる声 歌上手くなったなぁ〜(誰?)

ラスサビ「らぶぱわーー♡」台詞みたいに 筆村の『ラブパワーの届け方』って感じがして大笑顔になった

「君の存在で人生ALL OK!」「君の存在で人生がちょっとHAPPY」をフロアにマイク向けてオタクに歌わせるの天才?声出しててほんとにそうだな、と再確認したしそういう意識を自然と持たせてくれる場面だった 筆村がこれを意図したことなのかはわかりませんが

(トークでのお話:コールがすごく聞こえてびっくりした みんなわかってたの?ってくらい 返しで声が聞こえない時もあるんだけど袖で見てたからよく聞こえた 

ミキさん「間奏なんて言ってるの?寿司?好き?」ぺいちゃん「あたしたちは(口パクで)寿司寿司って言ってるからな〜」

わたしは好きの意味で「すし!」って言ってます 

筆「ラスサビのところ、マイク向けようとは思ってたけどみんな返してくれて嬉しかった!」)

 

ワンス

終幕!?になった 2曲目で、しかも1人で始めるのすごいな 筆村の強い想いを感じた

1A歌い出す前に筆村がフロアを掬い上げるように外から内側へ寄せ集めて大切そうに愛おしそうに目を伏せて抱きしめてたのがすごくすごく好きだった 幸せそうな良い顔をしてた

1サビの途中から3人が合流 どこから合流したのか記憶なくて定かではないのですが、「誰一人消えないで」の筆村の祈りのような歌の時に3人が同じステージに立っているのが嬉しかった

2番から4人で通常の歌割り

落ちサビどっちかな〜と思ってたけど落ちサビに入る直前に筆村が緊張した面持ちで目を伏せながら深く息を吐いていて、これは絶対に筆村だと確信した 大事に一文字一文字を届ける意志の見える歌 まっすぐ届いた

アウトロ前の「イェー」4人の声が綺麗に重なってて良かった

(トーク:筆村「1番の歌詞はメンバーみんなも思うことだと思うけど、自分と重ねていた歌詞だから今回は1人で歌いたいと思った 「誰一人消えないで」は僕の祈りのような思いで、その時にメンバーが横に並んでくれているのが嬉しかった」私の感じたことと同じことを言っててワァ〜!となった ワンスのことはトーク前に打ち込んでたので後出しではないです!(そうですか))

 

MC

なんか話してた気がするんだけど何にも覚えてない(無能)

 

あるある

1Aミキさん縦綺麗に揃えてフレーズもしっかり捉えてて拍手!めちゃくちゃ良かった!

2D山頂「そんな人生〜」筆村ぺいちゃんの縄をめちゃくちゃ強くブンブン靡かせててわろた ぺいちゃんも困惑して筆村のこと見ててだよね、になった 

ラスサビ「僕が僕を〜」ミキさん大ジャンプ

台詞パート3人ともほっぺハートしてた?筆村っぽいポーズ!

 

ネガポジ

記憶あんまない

1A「でも他人は〜」ミキさん振り滑らかで綺麗だった

2B「自分を愛してくれる一人を」ミキさんぐるっとフロアに手を向けながら

ラスサビ「大丈夫僕らは進める」ミキさん力強く 光の歌で好きだった

 

ピンポン

イントロ1人ずつ☝️を回すところ、ミキさんニコニコでフロア見ててそっちに意識行ってたのか回し忘れて あ!って顔してた

1A「思ったことないし」ミキさん歌い方若干変えました?なんか台詞っぽい感じがした 「ないし!」って感じの話しかけてくれているような歌い方

落ちサビミキさんしっかりと綺麗な発声 続いて筆村も強かにまっすぐ伸びる声

 

カエル

1Aミキさんコール聞く素振り かわい〜まじで あと推しジャンしてたらミキさんと目が合った

1B「人を愛したんだ」ミキさん視線を端から端へ丁寧に移しながら

1サビ筆村嬉しそうに目を細めてフロアを見てた ここだけじゃなくずっとフロアの光景を嬉しそうに眺めていてこちらも嬉しくなった

1-2間奏ぺいちゃん「筆村っ(ふでちょだったかも)」をひたすら連呼してて最後まで名前呼ぶだけでしゃがんでいって草 本人も😂って顔してたから見切り発車だったんだろうな 笑っちゃった

2Aぺいちゃん筆村の元へトトト〜と近づいて「さっちゃんけんちゃ〜ん 筆ちゃ〜ん♡」て頭撫でてた 孫?

Cミキさん柔らかく微笑みながら 筆村は歌わなかったけど、この日のカエルのこのパートはきっと筆村の気持ちだったしミキさんが筆村の代弁をしているような感覚だった

 

青春

1Aミキさん包み込むように柔らかくて軽やかなフレーズ感 「昔母が言ってた」あたりで確認目線きたから本人にとっても良い歌い方ができたんだろうな

間奏センターに移動する前のミキさんが晴れやかで落ち着いた笑みをしていてすごく綺麗だった いつも割と凛とした儚げな表情のことが多いから、きっと筆村のお祝いで穏やかな感情だったんだろうな〜

Cミキさん「手を伸ばしたく」の「たく」強め 「何かを置いて〜」一文字がはっきりとしていて、でもぶつ切りにはならずに滑らかに繋がっている歌い方 ここ本当に綺麗に歌えるようになったなぁ〜ミキさんすごい(誰?)

落ちサビ「教えて知りたくない」ミキさん少し俯いて目を伏せ柔らかく微笑みながら大切に引き寄せるように握った手を胸の中にしまった ここもすごく穏やかな表情で温かかった

(トーク:後昼祭でも歌った曲で、後昼祭では落ちサビを筆村が歌ったそう どっちで歌うか迷って2日目にしたとのこと

筆村「声優のお仕事ってきっかけっていうのが大きくて同い年の同期や後輩がチャンスを掴んで進んでいくのを見てて僕は見逃しちゃってたのかなって不安だったり焦っちゃうこともあって、ただ歳を重ねるだけになることが怖い時もあったけど、今はミキさんぺいさんっていう先輩たちがいてこの人たちを見てたら大丈夫だって思えたんですよね そういう希望の意味を込めて歌いました」ぺいちゃん「いつだったかふでがポロッと『2人を見てたら歳を取るのも悪くないなって思いました』って言ってて嬉しかった」ミキさん「私28歳だけどね」

凱旋後くらいから筆村の「教えて知りたくない」の時の表情が目を伏せて微笑みながら噛み締めるように手を引き寄せていることが多くて、きっと前向きな、未来が楽しみの気持ちからの「知りたくない」なんだろうな、という変化を感じていたからこの話が聞けて嬉しかった 

話の流れで年齢の話 ミキさん「冗談で45歳って言ったら『そうなんですね〜』って言われたんだけど私45歳に見えるの!?」草 年齢はデリケートな問題だから当たり障りのないリアクションしかできないんだよ みんな若返ったという結論 私もそう思います)

 

ソロMC

筆村「昨年の生誕から今年の生誕までの間で僕の中で意識の変化があったの 今の僕だったらみんなに届けられる歌が歌えるんじゃないかな、と思って選びました 僕は良い子ちゃんだったからタバコは吸わないんですけど(スパーッと吸う振り)」

 

今も尚

痛みを抱えるようにポツポツと溢す

2Aから歩きながら歌う 最初に下手へ、サビで0に戻ってきてそのまま上手へ歩きながら

Cからギアが上がった感じがした 悲しみと痛みを伴うような歌 でも落ちサビからそっと呟くような声色になった ゆっくりと立ち上がるような強かさを感じた 折れない意志

ラスサビ「絶望に勝るような希望」を掴みにいくように力強く

ラストの「がんばれ」3回目まで絞り出すようにグッと体を屈めて歌っていて、でもそこからスッとまっすぐ背筋を伸ばして柔らかく微笑んでからの光のような最後の「がんばれ」でたまんなかった まっすぐ最後まで伸びる声 『みんなに届けられる歌』だった 

アウトロで嬉しそうに微笑んで、オフマイクで「ありがと」と呟いていた 

最初から筆村が手を差し伸べて大丈夫!と言ってくれている歌というよりも、曲中で自分への歌から私たちを導いてくれる歌へと変化していたように思えたのがすごくすごく筆村を感じて好きだった 弱さも強さもある筆村の「今も尚」だったなぁ

(トーク:筆村「練習の時と全然歌い方が違くなった みんなを前にしたら落ちサビがすごく優しい気持ちで歌えた 本番が1番良かったと思う」)

 

ノス北海道

3人がマイクスタンドを持ってきている間に筆村が少しお話していた

筆村「次にやる曲は初めて見るよって人もいると思います ノスタルジツアー北海道で披露したノスタルジスター北海道です ラスサビの歌詞が変わっていて、僕が歌います」

一度観ているからか取りこぼしていた情報を得ることができた あとちょっとブラッシュアップしましたよね? ツアー北海道のと重なる記録もあります

イントロ「記憶の中の〜」縦一列で時計回りに一周、反時計回りに一周 通常の時計の進みから過去を振り返る歌で時間が巻き戻されるのを示してるんだろうな

1A前の間奏〜1Aにかけてぺいくれのコーラス 「ha」でふわっと雪が舞うような柔らかい声 冬に吐息が白くなるような、そんなイメージが浮かんだ ツアー中の記憶がないのですが当時もここコーラス入ってたっけ?入ってたんだろうな多分

1A歌い出す時にスタンドにぶつかって前に倒しそうになってたんだけどパッと掴んでニコッと笑ってた筆村愛おしかった 

サビ「僕ら前へ進まないといけない気がした」「動かないそんなノスタルジー抱えて」ミキさんオク下ユニゾンになってた 前回オク上ハモだったよね!?ミキさんの低音が響くのが雪の厚みや音を吸収している雪のような感じがして好きだった

1サビ「僕ら前へ〜」右回りにカチッカチッと進む 気持ちの時計

C「この一瞬を〜」筆村が歌っている間3人がスタンドをはける

ラスサビ筆村、ツアーの時よりも強かで決意の固いまっすぐな歌だった

筆村の横で掌と視線を上に向けて雪を感じる3人 ひがちが目を細めて柔らかく微笑みながら見上げていて、GAY STARツアーで初めて北海道に行った時嬉しそうにしてたひがちのことを思い出して愛おしかった 本当に雪を眺めてるみたい

「見ててね」筆村まっすぐ温かい気持ちで

 

隕石

筆村のマイクスタンドをぺいちゃんがはけてスタンドなしで

1B「きっかけは君がいい」ぺいちゃん筆村のことを優しい瞳で見つめながら 

2A「もっと早く〜」ミキさんフロアを愛おしそうに眺めていた ふで推しは筆村ともっと早く出会えていたらな、と思う人の方が多いと思うし、そういう気持ちを感じ取ってたのかなぁなんて思った

2B「太陽の眩しさ〜」ひがち筆村の方にそっと視線を移した ここでひがちが筆村のこと見るのグッときちゃった ひがちにとっても筆村は太陽なんだな

落ちサビ筆村が全部歌う ポロポロと涙を溢しながら、でも歌を途切れさせないように歌詞を紡ぐ ここの歌詞を筆村が歌っているのを見て好きオタク🎀🐰のことを思い出した 私は友達が少ないので筆村がにちょがけに入る前から応援しているオタクの友達は彼女しかいないんだけど、「君があの日くれた小さな花や一言」が声優の時から応援している人たちのことと重なってグッときた もちろんアイドルになって出会った人たちの言葉も含めて、今の筆村の支えなんだろうなと思えた

 

耳すま

ここで入るんですか!?情緒!

Bミキぺい毎回話してた お互いの調子の確認みたいな会話かな?

2Aミキさんフロアを眺めながら滑らかに 話しかけるような、教会の説法みたい

間奏ぺいちゃん「祝え祝え!」みたいな煽りしてた気がする 思い出せない

ラスサビ「届かない」ミキさんまっすぐ綺麗に伸びてた

 

思考回路

青照明に稲妻のようにピカピカと黄色の光が点滅していた 雷雨

イントロ英語ミキさん滑らかで良かったし全体的に振りのキレが抜群に良かった 拍手!

2B「怖いからだ」筆村吠えるように

間奏英語パート3種類の雷雨照明だった 細かい描写がしづらいけど暗い中でチカチカと光るパターンや、雷が高くて明るい中の点滅があった

落ちサビ筆村喉をキュ、と締めたようにポツポツと

ラスサビ「やがて太陽は〜」4人の気持ちが揃ってドン!と前に出てきて良かった 筆村下手側を向いて佇む

アウトロ掌で雨を受ける振りのところ次の曲に合わせて立ち位置変更 下手ひがちセンター前ミキ上手筆村センター奥ぺい

 

パラ

1A「食べれる」ミキさん蹴りもターンも軽やか!

1サビ「どうかそこには〜」ミキさん上を指差してキュ、と握って引き寄せながら この表現初めて見たな

2サビ「魔法〜」ミキさん♡描いてから🫰外にふわっと手を翻す ハート多めでかわい〜

間奏ミキさん振りのキレ◎

ラスサビ「来年の今頃にも」ミキさん🖐️で上に伸ばすのではなく拳を突き上げた 気持ちが強かったんだろうな

 

 

新衣装お披露目

和装で戦いに出るような衣装 新撰組だー!って思ったら戦国武将だったし三日月を背負っていて、伊達政宗だ〜になった 軽く武将のオタク(武将のオタク?)をしていたことがあるのではしゃいだ 筆村はどの武将が好きなんだい?そんで武将のこと考えてたら筆村の衣装の話聞き逃した(最悪)

以下ニュアンスメモ

筆村「アイドル戦国時代なんて言葉をどこかで聞いた そしてみんなのことを守れるように、戦えるように、武将のイメージで衣装を作ってもらいました

刀は逆刃刀 傷つけるためではなく守るための刀 なんか剣の舞とかできたら良かったな〜(刀ブンブン)

こだわったのは額と背中の月のマーク 昔から月を眺めるのが好きだった 月は太陽に照らされて光ってるじゃない?僕は太陽みたいに自分では光れるタイプじゃないなと思っていて、みんなから照らされて輝いているからみんなからもらったものを僕が返して、ってしていきたい

いつもみんなに守られてばかりなので僕もみんなを守れるようなアイドルでいたい思ってこの衣装にしました

 

これから歌うソロ曲は、僕が思っていることとかこうありたいとおもっていることが書かれています これから歌うのは僕のソロ曲です!ミキティー先生が書いてくださいました!衣装に月を入れた理由とかは3人には敢えて話さないようにしていたんですけど、そういうことも書かれててびっくりしたんです」

 

秋空麗

和テイスト メロが過去一難しいと思った 筆村のキャラソンだよ…気持ちの乗せ方もしっかり見えてすごかった 筆村にしか歌えないこれは… しかも上手下手にゆっくり歩いてフロアを愛おしそうに見渡しながら歌っててこの曲を自分のものにしてるのがすごく伝わってきた 

ステージフロア側がオレンジ、奥が青の照明

サビ「光差す雲の隙間から」の時に薄明光線みたいにふわ〜っと柔らかい光が斜めから差し込んできて綺麗だった 照明大賞はここ 歌詞の情景と照明がリンクしてたし筆村の柔らかい声もマッチしててすごく良かった

(トーク:筆村「2サビ『去年より深み増す秋空の下 また一つ思い出に変わっていく 秋空麗』前にブログで『忘れてしまうことはあっても思い出として残っている』って書いてたんですけど、それがこの歌詞そのもので「僕が言いたかったことはこれ!」ってなりました!」)

 

筆村「大好きなメンバーを呼びたいと思いまーす!」腕ブンブン振ってご機嫌行進してくるミキさんかわいかった

ミキさん「栄心ちょー練習してた メロ難しくて最初全然歌えなかったんだよね 作った私も歌えなかった」ぺいちゃん「すんごい練習してた!」筆村「ミキさんが『これはあなたにしか歌えない曲』って言ってくれたから絶対に歌いこなして自分のものにしたかったんです」ぺいちゃん「普段だったら『ちょっと難しいかも〜』ってなるところも絶対歌いこなしてみせる!って気合いがあった それでちゃんと歌いこなせててえらいよ〜 これで新しく学んだ技術とかもあったんじゃない?」筆村「たくさんありました!」

筆村「僕月の話誰にも言ってなかったのに歌詞の最後に月が出てきてびっくりしたんです!」ミキさん「衣装の方向性は聞いてたから和テイストの曲にしようと思って作ってたんだけど、月があるのは知らなかったからあたしもびっくりした!うぇ〜い」筆村「うぇ〜い」手ピロピロしてて草 謎のノリ

筆村がかっこいい系がいいって言ってたからミキさんソロ曲の系統変えたそう 『1番かわいいじゃなくて1番好きって言って』まだ完成してないけど書き途中らしい 観てぇ〜

 

筆村「僕今まで夢を叶えなきゃって焦っちゃってたんだと思います 『アニメの主役をやりたい』とか『アニメの主題歌をにちょがけで歌いたい』とか、『武道館に立ちたい』とか でも夢って叶えたら次の夢次の夢ってどんどん出てくるし僕1人だけが焦っても足並みが揃わなくてダメで、大人の余裕じゃないですけれど期限を決める必要なんてないんだって、みんなで進んでいけば大丈夫って気づいたんですよね」夢を上げる時に真っ先に『アニメの主役』が出てきたのがなんか嬉しかった にちょがけの中にいる筆村ではなく、筆村栄心としての夢をすごく感じたから

 

ミキさん「栄心さっき自分は太陽みたいに照らせないって言ってたけどあたしにとってあなたも太陽だからね 3人とも太陽だと思ってる 全然違う太陽 ぺいちゃんは長くいるからさぁ当たり前にある太陽だし、紅はもうまさに太陽って感じ たまに暑すぎちゃうけど 栄心は1番安心する太陽 あたしが元気ない時すぐ気づいて声かけてくれるじゃん ホテルもあたしだけ1人別なんだけど部屋まで来てくれたりするの あとグミもくれる いつも冷たくしちゃってごめんね」筆村「ミキさんグミ食べないじゃん!」

筆村「言おうと思ってたこと思い出した!

太陽も月も曇りや雨の日って雲で見えないじゃないですか、でも雲の上では太陽も月といつも通り光ってるから、雲が晴れるまで待ってたらきっとまた見えるよ、だから一緒に待っていようね、って言いたかったんです!」

 

そっ閉じ

1B筆村端から端まで視線を向けてニコニコと微笑みながら 自信と前向きさでいっぱいの歌 その後ろでミキさんも嬉しそうにニコニコして踊ってた

2Bミキさん同キーハモ綺麗で良かった

「全てを照らしたいんだ」ひがち上に伸ばした手に視線を向けながら

C「繋いだ手の平」ミキさん嬉しそうに目を細めて

「立ち上がれない日だって」筆村後ろ向いたまま右手で頬を伝わせるような仕草をした 涙の表現?それいつもやってる?

ラスト筆村胸いっぱいに嬉しそうに目を伏せ微笑みながら本を閉じた

 

アンハピ

イントロミキさん振り滑らかで軽やかで綺麗だった〜

1A「とりあえずカバンに詰め込む毎日」かな、ミキさん上ハモ入れた 2B「気づくと痛みに〜」は同キーハモだった気がする

C「愛情や友情〜」ふでくれ視線を合わせた時筆村のお顔は見えなかったけどひがちが嬉しそうに目を細めて微笑んでいて、きっと筆村も柔らかい笑みで笑い合ってるんだろうな〜と思った

落ちサビがサイリウムサプライズの箇所でした そしてミキさんのパートも筆村が歌うことになっていたようでタイミングドンピシャですごかったな 綺麗な空色の光が筆村に向いていて、それを見た筆村が泣いてしまって少しの間歌えなくなった ミキさんも瞳を少し潤ませながら愛おしそうに筆村もフロアも眺めていて親…になった

ラスサビ「誰かにもらった物や記念品」この歌詞歌ってる数秒間ミキさんとずっと目が合ってた 周りにもミキ推しはいたし自意識過剰かもしれないけれど 私がミキさんに何かあげられているのかわかんないけど、柔らかくて温かい気持ちを感じる目線でミキさんのこと大切に想ってる気持ちが届いていたらいいなぁと思いながらまっすぐ手を伸ばした

「苦しかった日々も〜」4人の気持ちが揃って力強くまっすぐ刻み込むように届いた

 

まるも

筆村「これで最後の曲です!」

イントロ名前ジャンプミキさんが「ふでー!」と始めたから4人とも「ふでー!」になった 「いくよ!」のところミキさん「大好きぃ!!」わかる!!

1-2間奏ぺいちゃん「ふでふでふでふでふでふでふでちょ!」

2A「できるだけ楽しみたい」ひがちいつもと違ったアピだった気がする ピッピッと可愛いポーズ決めてた

C「欲しいものなんて」ミキさん滑らかでフェイクというか揺らし多めにしてた 「いらなくなる」の語尾も「う↑ぅ↓う⤴︎〜」みたいな波のある歌い方 あそびがありつつ芯のある伸びやかな声で良かった

落ちサビ「つまんない〜」を筆村「みんな来年も再来年もずっといっしょだよー!!」

大団円エンドで嬉しかったし最後にまるもうけで〆るのも今の筆村って感じがして好きだった

 

筆村「みんなを守るって言ってるのにこうやってすぐ泣いちゃう」かわいいね

集合写真は三日月のポーズ

ぺいちゃん「好きと月って似てるね」そうだね

 

 

 

 

 

アンハピまるもの流れが「夢を叶えなきゃって焦っちゃってた」の話とリンクしていた気がしてグッときた 私の感覚でしかないけれど アンハピは焦りの気持ちを表してる歌でもあると思っていて、ラスサビに向かって不安が少しずつ解消されてまるもうけの「こうして歳を取れることそれだけで」に気持ちが向かっていく感じが筆村の話していた心情みたいだなぁと思った 上手く言えないけど

あとオン特で筆村にこの話をした時にもう一度夢を叶えることへの焦りの話をしてくれて、その中で「焦りのマイペースさが出ちゃってた」と言ってて、「焦りのマイペース」って言い回しが筆村っぽいなぁと思いました ミキさんも筆村のように焦っていた期間があってそれを見てきていたから筆村がほど良い心持ちで夢へ進めていて良かったなと思う でも焦るということが全て悪いことではないとも思っています こうやって叶えることに必死でいてくれたから今の筆村があって出会えているので

 

筆村が幸せそうで嬉しかった!LOVE!

観てた場所ではないところからの撮影(なんで?)

 

特典会待機中の空 秋空麗だね、って友達と話した