アイソ (ジャージ衣装)
🌃セトリ
シワ
ネガポジ
勇者
三原色
ホモサピ
リバ
まるも
シワ
2A「翌朝」前ぺいちゃん倍速駆け足
2Bじゃんけん見逃したけど(なんで?)ぺいちゃんが腹筋回 ミキさんニッコニコでがんばれ!の応援しててかわいい
落ちサビ「アイドルもオタクも〜」筆村声も体も軽く跳ねながら ぴょこぴょこしていてかわい〜!楽しそう
ラスサビ「笑顔で言えないけれど〜」あたり、ふでくれが上下1にいて前に出るタイミングと後ろに下がるタイミングがぴったり揃っててわぁ!と思った いつもそうだったっけ!?腕ぐるぐるしながら前に出るところと万歳で下がるところのステップこんなに綺麗だったっけ!?になった 練習したのかなぁ〜
ネガポジ
1サビ「逃げた先にも道はある」筆村が晴れやかに歌ってるの観てグッときた 筆村が進んできた道は逃げではないんだけど、「僕は嫌なことから逃げちゃうから」みたいなお話を北海道の凱旋でしていたことをふと思い出した あと歌詞の解釈的に違うことにはなるんだけど、筆村が逃げるように北海道を出た、と言っていて、でもその逃げてしまった北海道との道は失われてはいなくてずっとちゃんと残ったままのことも含めて「逃げた先にも道はある」でもあるのかなぁ、と 「逃げた先」が向かった場所ではなくて離れてしまった場所を指してるようにも思えた これは深読み倶楽部です この歌詞を筆村が歌う解像度が上がったような気がした
2A'「ありません」ぺいちゃんセルフエコーテンポもタイミングもバッチリ!
C「ネガちゃんがポジちゃんを〜」ミキさん真顔ステップだったのに少しずつニヤ〜って笑っちゃっててかわいかった 楽しいねぇ良かったねぇ
「優しさで出来てます」でミキさん上ハモ入れた!!!!え!?この日からか!?きゃー!!!ってはしゃいだらミキさんと目が合った これは今日からっぽいな(わかんないけど)見るたびに変化があってすごすぎる
勇者
2A「仲間も〜」ミキさん◎
「だいじなもの〜」ひがちゆっくりと、端から端まで取りこぼさないように一人一人を指し示しながら
C「僕はそんな大それたことはできない」ミキさん上ハモいれたなぁ!?ここも今回から!?
落ちサビ「このゲームが〜」ミキさん横ステップ踏みながら軽快に ルンルンでかわいかった こんなかわいい落ちサビ初めて観た
Aぺいちゃん重みのある歌 今までのスラッとした切れ味鋭い刀じゃなくて、重くて一太刀で切る大剣みたいな声 MCで答えがありました
Bミキぺいターンのキレ◎
1サビ「不安定なんだけど」で伸ばした手をグッと握るところ、ミキさん上にもう一段階手を伸ばして握ってて好きだった ずっと書いてるけどやり始めたのって9月入ってからかな?最近ずっとサビのここの握りに気持ちが詰まってて好き
間奏ミキさん楽しそうにキレ良く腕振る
三原色
やったーー!!!
1サビ「抱えて」ミキさん胸の前で力強くグッと拳を握る 「千年〜」からもしっかりと芯のある地声で「諦めない」もまっすぐ上に☝️を掲げてのびのびと歌ってた かっこよかった👏 このために上手にいたんだ 目の前で手を伸ばせて嬉しかった
2A「後悔しない保証はない」ひがち目を伏せて少し俯きながら微笑む 「自分で決めたんだからさ〜」で顔を上げると同時にキッと鋭い瞳に変わって見惚れた 自らの決断の力強さ ここすごい好きだったな
2B「幸せに手を伸ばした瞬間」ミキさん微笑みながら
落ちサビ「せめて〜」ミキさんひがちとしっかり目を合わせて確認し合うように 「愛と呼ばせて」も気持ちいっぱい力強くまっすぐ歌い上げた 歌い終わりふわっと柔らかく微笑んでいて、ラスサビ「笑いかける〜」も愛おしそうに目を細めてて大切だった ミキさんの愛の形
三原色の波動を感じていたので開演前連番してた好きオタク👙と場所的に落ちサビ伸ばす手がお互いぶつかるからミキくれが入れ替わるタイミングで我々も入れ替わりましょう、と打ち合わせしていた やったぜ 三原色の波動は8割感じ取れる 大好きな三原色だった
ホモサピ
1B「両手で支えてて」ミキさんここのニュアンス変えた?しっかりとした声なのに柔らかくて、「そんな日常」も包み込むような優しさのある歌い方だった
1サビ「自分次第で〜」ミキさん微笑みながら語尾までしっかり柔らかく ここで微笑むの、わぁ〜ってなった 悲しみの最中ではなく乗り越えた後の人みたいで
「胸が張り裂けそうになるんだ」筆村声を張り上げるわけではないのに切実な強い思いが見えて良かった グッと顔を横に背けながら右腕に寄り添うように歌う シルエットが綺麗
C「遠い昔話〜」ミキさん微笑みながら話しかけるように 教会での礼拝みたい、と思ったら掌でぐるっとフロアを指していて牧師の説教だと思った 掌で指すのはここだったか記憶が曖昧ですが
ラスサビ「誰かを好きになって〜」でミキさん掌でフロアを指してた ここは絶対にそう 私もミキさんに手を伸ばした
この日のホモサピのミキさん、愛で溢れていてすごく好きだった 柔らかくて温かい心
MC
良いライブ〜!
話題:今個人的に集中して練習してるところ
ミキさん「ツイートもしたけど紅とハモリの特訓してる こんなに喋ることないってくらい話し合ってる 紅が上ハモであたしが下ハモのことが多いからゼロでは逆にしてるの え、今やってみる!?アカペラで!」
アカペラのゼロ超レア!嬉しい! 1ABアカペラで フレーズ毎でミキ→くれ→ミキの理由まではわかんなかったけど声だけで聞くとハッキリと聞こえてきて綺麗だった ぺいちゃんの取った音で始まるの良かったな〜 あとひがちのハモリの安定感本当にすごくて安心する すげーよ…
ぺいちゃん「あたしはキャスでも話したけど発声の練習してる 発声っていうか低い音の意識?ミキティーがさ、練習の後いつも1人残ってやってるんだよね ミキティーの発声って低音がしっかりとしてて、私もその意識を持ってやってて、だからこう(手を下で弧を描く動き)やって歌ってたりするんだけどそうしてみたら高音も音があてやすくなったの!上と下の厚みが出て安定するようになった それを今練習中です!」
筆村「僕は姿勢良くを意識してます」言った瞬間ミキぺいピッと背筋伸ばしてて笑った
筆村「身長測ったら169だったのが170になってた」
ミキさん「紅も姿勢いいもんね あたしたち(ミキぺい)姿勢悪い」
ぺいちゃん「そうね こう(片足重心で腕組みマイク)だもん」
ミキさん「あとあたしはデカ!!ってなるし これはね、シークレットシューズだから!あたし174なの!」そっか
ひがち「僕はみんなの歌い方を取り入れて、歌い方の幅を広げてます!ミキさんだったらしゃくりとか、ぺいさんだったらがなるような強い歌い方、筆さんだったら歌い終わりの余韻、とか ミキさんに歌い方聞いたりしてやってます」
ミキさん「私がわかんないやつはやりたい歌い方に近いアーティストさんの曲聞いてみたら?って勧めてる それをちゃんと聴いてやってくるのよ」
ぺいちゃん「紅はアドバイスをちゃんと受け入れてやってくる」
ミキさん「みんなそうだよ笑」
ぺいちゃん「ハモリ入れてるとさ、主メロと混ざらない?」
ひがち「たまに主メロ歌う時わかんなくなったりしますけど…でも慣れです!!!」
ぺいちゃん「あたしもハモリできるようになりたい」
ミキさん「できるよ笑 でも人それぞれ得意分野があるから だからあたしたち4人揃ったら最高じゃん!」
私情ですが、私の好きなアイドルたちが5人じゃなくなることが決まってすぐのことだったから、ミキさんの4人揃ったら最高!に泣きそうになってしまった あなたたちだけはせめて、
ラストの曲
ぺいちゃんがバッと挙手 ひがちも手を上げる リバとまるもうけ 理由ぺいちゃん「発声の練習リバもしてるから」 ミキの一声「両方やっちゃお!」
じゃんけんで先にやる方決める ぺいちゃんが勝ってリバが先 ミキさんはまるも先が良かったみたいだけどぺいちゃんはどうしてもリバが先がよかったみたい
リバ
1サビ「しまうとか〜」ミキさん上ハモ筆村のロングトーンと長さ合わせてまっすぐ綺麗に 歌い終わりの確認目線きたから本人も自信ありそうでニコニコになった
2Aぺいちゃんミキさんを下からキッと睨むように見つめる
2サビ「平和な〜」ぺいちゃん後ろから前にポーンと跳んできてひゃあ〜となった 一瞬で後ろから前に飛び出してきた
落ちサビぺいちゃんリフト高く上がって照明に頭ぶつかってた そんな高く上がってましたっけ!?ヒヤヒヤした
「そんなつもりじゃ〜」ふとミキさんを見たら目が合ってフ、と微笑んでくれた LOVE
まるも
1Aミキさんコールもらいに上手と下手にトトト…と向いて聞くポーズ かわいー!!!
1-2間奏かな、ぺいちゃんジャンプするたび照明に手をぶつけてて笑ってしまった なんで位置を変えない!?怪我気をつけて…
間奏\愛している/ミキさん口パク
落ちサビ「つまんない〜」筆村タイミングバッチリ◎
数億年ぶりに(今年の2月ぶり3回目)1桁を得た ギリギリの番号だったから見切れかなと思ったら入りたかった上1.5空いててラッキーだった し、ミキさんのパフォーマンスが大好き!と思える回で嬉しかった
特典会入ってすぐミキさんが三原色の話をしてくれた 私が話したかった曲は違ったけど、三原色の地声も気持ちもすごくまっすぐでこの話もしたかったし、本人も自覚と手応えがあって嬉しい
ミキさんがうっかり口を滑らせたのか勘違いさせるかもと思って言い淀んだのかはわからないから伏せますが、私がしたかった話をしたら最近練習してる曲だったようで、その変化を感じられて嬉しかった あのね、と丁寧に教えてくれたことも 努力していることを全部気づくことはできないけれど、できるだけ見届けていたいし受け取っていたいなと思いました