空草子

忘れたくない瞬間の保管場所 間違った記憶を残していたら教えてください

ノスタルジツアー東京公演 の話

2023.08.19  東京キネマ倶楽部 (チェック衣装)

 

💛セトリ

ノス

GAY

人好き

シャイ

ハピデ

青春

 

咲顔(ぺいソロ)

MC

耳すま

リバ

どこフレ

まるも

ゲイスター

そっ閉じ

カエル

 

ぺいちゃんの手紙

 

ノス東京(アレンジ)

MC

ひふみよ

三原色

 

 

⚠️記憶の偏りがすごいです

 

影ナレの後、ノスタルジスターのイントロと共にぺいちゃんだけ下手のサブステージから登場

 

ノス

イントロをサブステージで歌い、3人はメインフロアで踊る 1Aまでの間奏でぺいちゃんがゆっくり階段を降りて合流 2018年のぺい生誕思い出すな… この登場の仕方、特別で姫

2サビ「ノスタルジー」ミキさんノス"タ"ルジー で強いアクセント 気持ちがここに乗っていた 「抱えて」も地声でしっかりまっすぐに

ラスト「居場所を作りたい」ミキさんの上ハモとぺいちゃんの主メロが綺麗に重なっていて、伸ばしのニュアンスも声量バランスもベストで綺麗だった

 

 

GAY

1サビ「元気にしてますか?昔の友達〜」ミキぺい寄り添いながら

2B「21世紀〜」ミキさん空を見上げながらタタッとほんの少し駆ける 飛行機を追うみたいな感じがした

2サビ「元気にしてますか?昔の先生〜」ミキぺい両端に立って向かい合う ゆっくり歩みを進めて中央で肩を寄せ合いながら歌う ここ、いつも寄り添っていたっけ?気持ちの引き寄せ合いみたいで良かった

「でも約束とは希望なんだから今でも」ひがち小指を立てながら優しい温かい声で歌ってて大好きだった

ラスト手を下ろす振りのところ、後ろから4本の柔らかい木漏れ日のような光が彼らを照らしていて、夕暮れのような、なんて言ったらいいんだろう、フィルムカメラで撮影したみたいなノスタルジックさを感じた

 

人好き

1A「たった一度の出会いと〜」ぺいちゃん柔らかく語りかけるように 気持ちの重みを感じて、きっとここの歌詞を届けたくて選んだんだろうなと思った

2B「ひとつふたつ置いてきた〜」ミキさん振りのキレ抜群で、勢いだけじゃなくフォームが美しくてひゃ〜となった

「取りに戻れるものなんて〜」で手を伸ばすぺいちゃんのお顔が、なんて表したらいいんだろうな、ほんの少し微笑んでいて過去の記憶に思いを馳せているような儚さを纏っていた

C「君を思うんだ」ミキさん芯のある声で☝️を前に出すところまでまっすぐ伸ばしてた ここの伸び今までで1番綺麗だったかも

 

 

シャイ

2B「うつむきため息」のあとのジャンプ拳振り下げのミキさん目の前でバチッとキメてきてヒャア!!!って声出た ここの体の軽さやば!!!!ベストパフォ!!!でも絶対伝わらないから言わなかった

C「誰かの言葉が〜」ひがち下から這い上がるように手を伸ばす 水を差されたことでもう一度手を伸ばすきっかけが生まれたような表現に感じた

ラスサビ「明日に期待することは〜」綺麗に声が重なっていて良かった

 

 

ハピデ

 2サビ「生きていたい時間と〜」筆村声も動きも慎重で俯いていて、気持ちを計り比べているようだった 「生きていたい時間が勝るように」視線を上げて"生きていたい時間"をそっと掬い上げるみたいな歌

ラスサビ「大切な人がいつか〜」強い想いがドン!と届いた 願掛け

 

 

青春

あんまり記憶がない

C「何かを置いて〜」ミキさんいつもよりもハキハキと一文字一文字をしっかり発していた

 

 

3人がはけてぺいちゃんだけ残る

ぺいちゃん「どうしても歌いたい曲があったの ミキティーが『歌いなよ』って言ってくれたのでソロで歌おうと思います」

 

咲顔

2種類の曲調があって、今回バラードの方を選んでいた セトリの流れもあったと思うけど、凱旋だからこそぺいちゃんの心の奥に触れるような温かい歌にしたかったのかなと思う 

イントロと間奏でぺいちゃんがニコニコと微笑みながら手を振るのを促していた

2Aから下手に歩いて行って階段を登り始める 「下を見れば僕はちゃんと立ってる」だったかな、ここで階段に座って足を組んでほんの少し冷めたような不貞腐れた表情をしてて、挫折を表すようでグ、となった 立ち上がって「バレた時はちょっと嬉しい」で階段を軽やかにタタッと駆け上がって振り向いた時のはにかんだ笑顔が可愛くて愛おしくてたまんなかった 孤独からの脱出というか、人の愛に触れて駆け上がれたみたいで ここすごい素敵だったな 階段上からフロアを嬉しそうに眺めるぺいちゃんがキラキラとしていたし、黄色の光がぺいちゃんの方にたくさん伸びていて太陽に向かって咲くひまわりのようで綺麗だった 最上手にいたからフロアの光景もぺいちゃんの表情も見える位置から観れて良かった 場所取りの才があってよかったね私

 

3人と合流

ミキさん「最初出したセトリに咲顔入ってなかったんだよね、それであたしが『歌わなくていいの?』って聞いたら」

ぺいちゃん「歌っていいの!?!?歌いたい!!!って言って入れたの」

ミキさん「食い気味で『歌っていいの!?』って笑 歌いたいなら歌いなよって ぺいちゃんの好きにしなって言った」

 

うろ覚え箇条書き

昔はあんまりよくわかんない感覚だったけど挫折とかを経て意味がわかったりする シャイシャイとか

筆村「フライヤーのぺいさんの子供の頃の笑顔、今と全く一緒!」

ぺいちゃん「愛されて育ったんです〜♡この頃からアイドルだったの♡」

ミキさん「太ってたのに?」

ぺいちゃん「太ってた笑 でもアイドルだったの♡」

ミキさん「😶(自分を指す)」

ぺいちゃん「wwww違う違うwwww」

 

今回のツアーはチェック衣装でライブ 前回のツアーもチェックだったから、とのこと 久しぶりにライブで見れて嬉しい

 

しっとりとした曲が続いたけどみんな暴れ足りないんじゃない!?後半戦盛り上がっていけんの!?

 

 

耳すま

Bミキぺい話してた 気合いの確認みたいな

2サビぺいちゃんが上手の端に来たとき2回とも「君」でぺいちゃんに指したらバチッと目が合ってて気持ちが繋がった気がした

落ちサビ気持ちいっぱいにのびのびと

ラスサビ「君にyeah〜」のタイミングでミキぺいが同時にバッッと顔見合わせて嬉しそうに歌い始めたのぎゃーーー!!!ってなった こんな、こんなツーカーなことある!?!?あまりにも美しくてたまらなかった ミキぺいシンメ(シンメではない)のファン

 

 

リバ

あんまり記憶がない ミキさんヘアバンドないから汗が目に入っててシパシパしてた 痛そう がんばれ! チェック衣装に合うヘアバンドなさそうだもんな…

1サビ「しまうとか思うのよ」2サビ「平和な関係ではなくて」ミキさん上ハモ!私は初めて聞いたんだけど今回から入れました!?伸ばしまでしっかりしててバランスも良くて拍手!ラスサビ「大切なことを伝えてく」も上ハモ 伸ばしからオク下 特典会で褒めたら「練習したの〜!!」と嬉しそうだった

 

 

どこフレ

入ると思ってたよ 私も絶対入れる!

1Aぺいちゃん舌ぺろっと出して食べる真似してた

2B「誰か助けて」ミキさん急にお顔の下両手グー置いてきゅるきゅるの可愛い顔したの何!?!?かわいー!!!!!って叫んでしまった

C「目を逸らしてばかりだったんだ」ミキさん伸ばし綺麗◎

全然気づかなかったんだけどぺいちゃんどこフレで泣いちゃったらしい 見てなかった

 

 

まるも

1-2間奏ぺいちゃん「ただいま東京ーー!!」他の曲でも何度もただいま!と言っててかわいい

Cミキさん◎ 芯のある声でまっすぐ

 

 

ゲイスター

1Aミキさん◎ 一瞬目線が来たような気がした 多分あの距離だとミキさんの視力的に見えてないから気のせい

C「努力〜」ミキさんブレス有り

落ちサビ「それがいいのかまだ」ミキさんここの語尾すごい自然で滑らかになった 「まだぁ…」じゃなくて「まだ──…」って感じ 柔らかい笑みも含め好き

ラスサビ「きっと来年は〜」ぺいちゃんが嬉しそうにパッと両隣のメンバーを見ながら歌ってて好きだった 「だから隣で〜」に続くような表情

 

 

そっ閉じ

1Aミキさん丁寧で柔らかく

1B「過去の自分を〜」筆村気持ちを強く乗せて決意を固めたみたいに

サビ頭の拳の握り方がみんな力強くて意志を拳に乗せて掲げているみたいだった 気持ちの揃え方の意識

2Aぺいちゃん愛おしそうに目を細めながら温かく歌ってた 「孤独になるだけだった」の「だった」が今回過去完了系の意味合いで、愛に溢れた温もりをしっかりと感じ取れている表情だった 幸せそうなお顔

落ちサビ木漏れ日のような柔らかな細い光が照らしていて、ぺいちゃんが合流、ふでくれが合流するたびに光が少しずつ強くなってたのグッときた 閉じていた思い出からの光みたい

 

 

カエル

1Aミキさんコールを聞こうと耳に手を当てながら「それだけでいい」で自分を👍で指しててかわいーーーー!!!!!てなった \俺のミキティー!/に合わせての「俺やで!」ってこと!?!?かわいすぎる 「ある朝〜」からも後ろでドタバタ楽しそうに踊っててかわいかった 

C「ぬくもり名前さえ〜」ミキさんぺいちゃんの方を見て愛おしそうに笑いながら目を合わせて歌ってた ぺいちゃんもニコニコとミキさんを見ていて、「それでも忘れない」あたりでミキさんがぺいちゃんの頬をぺちぺち、と触れていてえーーーーーー!!!!!ってなっちゃった 完全にぺいちゃんに向けた歌 ミキぺいForever…

 

 

手紙

また3人がはけてぺいちゃんが残る

今のぺいちゃんから過去のぺいちゃん宛のお手紙 ニュアンスでしか覚えられなかったのでふんわりと書く

ノスタルジスターのBGMと共に「元気にしてますか?昔の自分へ」から始まった 所々ににちょがけの歌詞を引用するように使われていて、ぺいちゃんの心に深く根を張っている歌詞がなんとなくわかった

保育園の頃の夢は両親の中華料理屋さんを継ぐ、中学生(だったかな?)の頃は声優さんだったそう ぺいちゃん「滑舌甘々なのにね笑」

挫折を知って諦める日々が続いた でもゲイアイドルに出会って変わった 今日もこんなにもたくさんの人が来てくれて、愛してくれて、大事なメンバーがいて、少しずつ自分のことが好きになれました 僕のひとつだけ、たったひとつを大切にしていきたい この先の未来は楽しいよ、今の私が言うんだから間違いない

「元気にしてます 昔の自分へ」で締めた 手紙読み終わりと同時にノスタルジスターのBGMも終わってわぁ、となった 偶然!?合わせて読みました!?すごく綺麗にまとまってて素敵だった

 

3人を呼んでMC

話したタイミングぐちゃぐちゃで順番違うかもしれない どこフレで泣いちゃった〜って言ってた

ご両親の話、ここでしてたんだっけ?お店をやってるからなかなか遊びに行けなくてでも海に行ったことがあった、という話もしていた

 

 

ノス(東京アレンジ)

イントロからギターの歪んだ音が優しく響く 基本的にぺいちゃんが真ん中に立ち、3人が囲むように踊る立ち位置 元のパートを歌うメンバーがぺいちゃんの後ろに寄り添いながら2人で歌っていた

ここからは私の解釈です

音の取り方が細かくて、どこの部分だったか忘れたけどぺいちゃんの動きに合わせてウェーブしていくように同じ動きをしたり、かと思えば3人それぞれが左右に指を差して別の動きをしていたりして都会の喧騒と慌ただしさ、団体行動と他人との断絶を感じた その中でぺいちゃんがポツンと佇んでいて俯瞰して見ているような振りの付け方

1サビぺいちゃん以外の3人が「進まないと」で🫵をグン、グン、グーンと3回上にあげて後ろを向き、「いけない気がした」で同じ振りで正面に戻ってきた これ、世間の右に倣えの風潮にぺいちゃんは抗うというか乗れなくて疎外感を覚える演出だったのかな、と思った ぺいちゃんが3人と同じ振りをしてることって多分なくて、ぺいちゃんの自分の道を進む精神を表しているんだろう でも2サビの「ノスタルジー抱えて」で4人が手を上に伸ばす振りが初めて揃った、はず ここでぺいちゃんが人と一緒に何かをすることの大切さに触れた瞬間なのかもしれない 深読みのしすぎ?

2A「1人で生きていけるなんて〜」ホモサピCメロのように3人がフラフラと下手と上手を横断する 筆村がぺいちゃんに軽くぶつかって、特に反応もせずに去っていった 都会だ〜… 他人に興味のない、歩きずらい街並み 「僕が求めてるのは他でもない人のぬくもり」で3人がぺいちゃんに掌を向けて✋優しく囲んだ ここもそうだしAメロBメロでも3人がそれぞれぺいちゃんに優しく寄り添っていて、都会で覚える疎外感をそばにいる人が、メンバーが、優しくぺいちゃんを守るように包む振り付けになっていた この対比がグッときた 愛されて育った環境を示すようで

C「この一瞬を永遠に残すことはできない」ぺいちゃんが上に伸ばして指を折った腕をミキさんから1人ずつ降ろさせないように掴んだ 消さないように抗う支えだった

ラスサビから歌詞が変わってぺいちゃんが1人で歌う でも歌い出しで泣き出してしまって言葉が詰まった 悔しかっただろうな 一文字でも多く歌に乗せようと必死に絞り出していた 思わず手を伸ばしてがんばれ!と念じながら聴いた 耳が悪いので歌詞を聞き取ることも覚えることもできなくて、私が認識できたのは「老いた手の平」「電車の音」「がんばれ」だけでした ぺいちゃんが必死に届けてくれていたのに不甲斐なくて悔しいけれど、ぺいちゃんの魂はしっかりと届いてきた 「ありがとう」は音が上がるメロディになっていてバンドを感じたし上に上に、の気持ちとどこまでもまっすぐ伸びていく志を感じて良かった

 

歌い切った後「悔しい、泣いちゃった せっかくミキティーが歌詞書いてくれたのに、泣いて歌えなかった」と子供のようにボロボロと泣きながら悔しがっていた ミキさんは「伝わってるから大丈夫よ」と優しく微笑みながら返事をしていた

ぺいちゃん「今回だけの歌詞、ミキティーが書いてくれたんだけど、ねぇなんでわかるの〜私のことなんでわかるの〜😭」

ミキさん「えぇ?わかるよぉ…もぉ結婚する?笑」

この歌詞ぺいちゃん主軸で書いたのかなと思ったけどほぼミキさんがぺいちゃんの意思を汲んで書いたのかな?

https://twitter.com/pei_sakigake/status/1692905993439723932?s=46&t=l-bLXF1HvLx_rxJw8hyxZQ

歌詞の画像ツイート

 

ぺいちゃん「見透かされないって歌詞もあるけどさ、こうしてわかってくれる人がいて、そばにいてくれることって大事だなぁって思った」

べしょべしょ泣いてたのに「もうじめっとしてる暇なんてないよ!私はもう切り替えた!もう大丈夫!じめっとしてる暇なんてないよ!!!」って言い始めて笑っちゃった 可愛い人

 

 

ひふみよ

2A「温もりは冷たい」ミキさん柔らかく滑らかに歌っていて、「冷たい」でグッと力強く

2B「世の中だけど」ぺいちゃんふわっと柔らかく口角を上げていた

2サビ「両手じゃ〜」ミキさん地声!若干ガサついたけどしっかり出せていて拍手!雑さもなくてすごいよ〜

落ちサビのぺいちゃん今まで観てきた中で1番穏やかで幸せそうだった 柔らかく微笑みながら自分の好きなところを一つ一つ数えて、途中でやめちゃうけど、数えた分はちゃんと自分の胸の中にあるような 「いつつむっつ〜」からも嬉しそうに見渡しながら

ラスサビミキさん地声でしっかり 跳ねも軽くて高さがあった

「僕のひとつだけ〜」ぺいちゃん大切に、お守りみたいに抱えながら

 

 

三原色

1Aミキさん歌い出し後ろ向きから振り向いて前に ちょーかっこいい!最近後ろに重心を置く魅せ方するようになった 

1B「真っ直ぐなんて〜」ミキさんマントヒラヒラパフォ久しぶりに観れて変な声出た 大好き!!!!!

1サビ「千年〜」ミキさん声の出滑らかでまっすぐ出てた!!!すご!!!体を捩らず高らかに宣言するように

2B「幸せに手を伸ばした〜」ミキさん後ろを向いて手を伸ばし掴んで正面を向く どういう思いで後ろを向いたのかはわからないけど、凱旋のツアーだから過去の幸せを求めてもがいていた記憶と重ねていたのかなぁなんて思った わかんないけど

落ちサビ「せめてせめてこんな時代で」ミキさんひがちとすれ違った後しっかりとお互い確認し合うように視線を合わせてたのすごいグッときた こんなにもバチッと視線も気持ちも合わせてたの初めて観た 「愛と呼ばせて」もミキさん声が綺麗に伸びていて、まっすぐ気持ちいっぱいに届けてくれていた

ラスサビ「笑いかける〜」ぺいちゃん全部を乗せて全身から歌うように 気持ちだった ぺいちゃんがここにいる人たちみんなとの約束をしてくれているみたいに感じた 「笑いかけるいつもそばに」でいてくれる約束

ラスサビから気づいたから1・2サビがどうだったかはわからないのですが、「赤く青く黄色く光れ」の色に合わせて照明も赤、青、黄色にパッパッと変わっていて「淡く〜」から紫になっていて感動した 個人的に三原色は歌詞的にも光を重要視してしまいがちなので照明をこうして歌詞に合わせて切り替えてくれていたのが嬉しかった 「赤く青く黄色いままいつか」でも素早く歌詞の色で光っていた 

 

3人がはけたあとぺいちゃんは最初登場した階段へ向かってサブフロアから帰って行った 嬉しそうに目に映る光景を眺めていて、ぺいちゃんから見える景色が美しいものだといいなと思った

 

 

 

 

あまりにもミキさんがぺいちゃんのこと大好きなのが溢れてて愛おしくて急遽ミキぺいスリーショにした けどこの話してないから2人に一切伝わってない あとミキツーショをスリーショにすればよかったなと後から後悔した 配分ミス

ノス東京アレンジの話がしたくて、でも細かく話す時間はなかったから振りで感じた意図を大まかに伝えたらミキさんが「ダンスも良かったでしょ!?」と言ってきて、いやまさにその話がしたいんだが!?!?になった オン特させてくれ!!!あとぺいちゃん真顔でボーッとしてたけど話聞いてた!?あんたにも話してるんだけど!

 

ノスアレンジ、思っていた以上にその人の物語が見えて残りのツアーがもっと楽しみになったし少し怖くもなった ちゃんと気持ちをまとめて伝えられる状態でいられるだろうか 覚えていられるだろうか

 

今回も安定の抽選最後尾だったけど見切れの最前を得たのですごく良く見えたし観たい角度で見れて良かった 見える場所で観たい 

 

ノスタルジツアーとぺいちゃん凱旋ということで母のお下がりである黄色のチェックワンピースを着たらツアー衣装がチェックだった なんだか少し嬉しかった