西川口Hearts (チャイナ衣装) ぺいにゃむにゃむ10周年
㊗️セトリ
GAY
青春
そっ閉じ
やめすこ
アンハピ
MC
He is
パラ
ひふみよ
三原色
ノス
MC
ワンス
咲顔
影ナレ前にドドドド…という足踏みの音が聞こえた 今年に入ってからずっと聞こえる
GAY
グループ10周年に作られた曲から始まるの良かったな そしてぺいちゃんの歌い出しから始まるのも
サビミキぺいで歌うところ、2人が顔を合わせて嬉しそうに歌い合うのが気持ちで嬉しかった
C「昨日のことも〜」ぺいちゃんしゃがみながら深く頷いていた ここのぺいちゃんの気持ちがすごく大切でグッときた ぺいちゃんが歩んできた10年と共にこの先のことも含めて全部全部"覚えておくから"なんだ
ラスサビ「そんな僕らを未来が笑って見てる」ぺいちゃんニッコニコ!MCに繋がるけど、これまでの思い出に向かっての笑みだったのかな〜と思った 今が楽しくて嬉しくて光
青春
1Aミキさん優しく丁寧に 「生きれるはずない」がいつも以上に丁寧というか、なんだろうな、いつも入れる位置のブレス間隔をできるだけ開けないように「生き_れる」って繋げる意識が見えた気がした 気のせいだったらすみません でもここがとても印象に残った
2A「心置いてきぼり」ぺいちゃん掌でフロアを指しながら言葉ごと置いていくように
落ちサビ「教えて知りたくない」日がさん握った拳を胸に大事そうに抱えて目を伏せてフルフル、と優しく首を振ってた姿が美しくて儚かった
そっ閉じ
イントロのぺいちゃんがキラキラしててさ〜 ミキぺい交差してぺいちゃんが上手で両腕を上に上げる時のジャンプの高さよ!
1Aミキさん気持ちいっぱいで微笑みながら大切に
1サビ「あの瞬間は〜」ぺいちゃん強い気持ちで宣言のように ぺいちゃんの中にある一つ一つの記憶を"絶対消さない"という強い意思を感じた すごく良かった
2Aぺいちゃん途中で堪えきれなくなった涙が溢れた 当時のことを思い返していたら泣いてしまったそう 日記失礼しますなのですが、今回ぺいちゃんに向けて緑と黄色のサイリウムを用意していました 緑を灯したい箇所の一つがここだった 魁ライブで見た感じライブ中何人か緑を灯している人がいておんなじ気持ちで嬉しくなった メンバーカラーが緑の時代を私は知らないけれど、今いるぺいにゃむにゃむが構成される上で必要不可欠な時間だったはずで、その頃のぺいちゃんにも光を届けたかった 届いていたら嬉しい
ラスサビ「きっとどこかで〜」4人が前に出て振りなしで歌う 思わず正面にいたミキぺいに手を伸ばした
「これから」で通常の振りに戻る 全身に意識を向けての拳の掲げ方
アウトロ筆村が嬉しそうに深く呼吸をして、ゆっくりと本を閉じた
やめすこ
2A「ある国」ミキさんここ滑らかで良かったし本人も手応えがあったのか目線がきた ここで確認くるの初めてですね!Bluetooth!
「この地球では〜」ぺいちゃん優しく語りかけるように 教会のシスターみたい
2サビ「分かち合えたら」ミキさん柔らかく包むように そして目が合った気がして、この歌詞がカウントダウンで伝えた私の抱負と繋がって勝手に嬉しくなった 分かち合っていようね
C「僕ら」のひがち!!徐に振り返って3人の方を愛おしそうに目を細めて見つめながら歌ってたのたまんなかった 誓いだった
落ちサビ「自分なりの〜」ミキぺい寄り添いながら
ラスサビ「その日まで〜」ぺいちゃん優しく ここにいる人たち、遠くから見守っている人たちに向けてのお守りのような歌
アウトロ「メグリアエタ〜」ミキさんがまずぺいちゃんを見て、筆村とひがちを順番に見つめながら歌った 今回のこの歌詞はメンバーへ向けての愛だ そして「ここに"ある"」 想いを乗せたのは「ここ」じゃなくて、「ある」だった 確かな存在の部分 そういう気持ちの置き方もミキさんらしくて大好きだった これまでの10年一緒にステージに立ってきた人、見守ってきた人、全部含めてずっと"ある"
アンハピ
1Aミキさん歌い出しがワンテンポ早くなってしまった でも間を空けずに自然と元のテンポに戻せていて、わ!って思った ミキさん音が聞き取りづらい時があるのかテンポがズレる箇所がいくつかあるんだけど、こうやって直すのがスムーズというか、落ち着いて戻せるようになっていてすごい
「物も増えすぎて」日がさん強かだった歌をここの箇所で柔らかく歌った
1B「この国は〜」ぺいちゃん最初から片目をしっかりと瞑りながら
1サビ「わかってくれない〜」ぺいちゃん魂の叫びだった 苦しさの感情が溢れたように
2A筆村淡々と 「たいして痛くない」張り上げずに、でもグッと堪えるような気持ちの乗せ方ですごく良かった
2サビかな、ミキさんの地声が綺麗に出てハッとして下手端にいるミキさん見たらミキさんもパッと嬉しそうに私の方を見ていておんなじ気持ちで入れたようで嬉しかった 私上手端にいたのにこんな対角線で目が合うことある!?すごい
C「愛情や友情〜」ミキぺい微笑みながら頷き合う
落ちサビ筆村ぽつりぽつりと呟くように
「触れられて〜」ミキさんとっても優しい声だった 大切に歌っていた
ラスサビ「これからも」4人の気持ちが揃っていてドン!と届いた ミキさんここでジャンプした!拳を掲げることはあれどこうして飛び跳ねることって珍しい 以前も稀にぴょんぴょんしながら歌うことがあって気持ちの出し方が増えて嬉しい
MC
ぺいちゃん「にちょがけの10周年で生まれた曲から始めて、GAY❶〜❹で順番に並べました」
残りはあとで書く
He is
×の形で全員背中合わせでスタンバイから観るのが新鮮だった ていうか初めて観たかも
He isめちゃくちゃ良かった 意識改革しました!? ぺいくれもミキふでも一文字ずつちゃんと揃っていて、縦を揃える意識というよりも気持ちを揃える意識をすごく感じた 声色もフレーズの捉え方も全部揃ってた この話したかったけど時間なくて諦めましたがどうだったんだろうか
C前ミキさん後ろを向いて指を一本ずつゆっくりと折り握る
Cのミキさんめちゃくちゃ良かった!!この話もしたかった!(時間がない) 声の出もめちゃくちゃ良かったし、地に足をつけて一歩ずつ踏み締めるような強さのある歌 「1人涙〜」で前に出ずにふでくれにチラッと視線を向けて、自信を持って前に踏み出し、「進むが吉」を歌い切った後嬉しそうに笑いながらぺいちゃんの方に振り返るの!グッときちゃった この視線の動きが私は大好きだ 空と魁(12/11)のアキカルの時もこの視線の動きをしていたんだけど、その時とはまた違った気持ちの在り方だったなぁと思います
落ちサビぺいちゃん目の前の光景を噛み締めながら 少し泣きそうなお顔に見えた ミキさんは嬉しそう〜に微笑みながら舞っていて、「僕には見えた」でミキぺいの気持ちがリンクしたように
ラスサビ「靴紐を〜」ミキさん嬉しそうにフロアを見渡しながら
パラ
イントロのぺいちゃんダンスのキレがちょーすごい!気合い!気持ち!の動き
1A「食べれる」ミキさん蹴りバッチリ!だったけど躓いたのかグラッとしてヒヤヒヤした パッと笑って見てきたから頑張った!のポーズしちゃった ワ!って顔してたかわいいね
1サビ「どうかそこには〜」ミキさん柵に足掛けながら!かっこいーー!!ドヤ顔で見てきてかわいーー!!
間奏のミキさんダンスのキレがバチバチに良くてハワ…ってなっちゃった 空を切る音が聞こえるくらいターンが早くて、頭を抱えて順番にぐるっと回すところ(伝わる?)も俊敏で大好きだった なんとなく、とかでやってない一つ一つに意識を向けたダンス たまんね〜大好き
ラスサビ「それも〜」ミキさん堂々と前に出てきて丸から覗く
アウトロ「何一つも〜」ミキぺい気持ちを繋げて確認し合うように丁寧に
ひふみよ
パラ受話器置き終わりからの下手から1人ずつ「ひ!」「ふ!」「み!」「よ!」始まり初めて見た!!ぎゃーーー! こういう繋ぎでの立ち位置変化さいこ〜…
2A「便利です」筆村消え入る声
2サビ「両手じゃ〜」ミキさん綺麗な裏声
間奏ミキさんもぺいちゃんも微笑みながら動いたり止まったりしていて、忘れることに対して抗うように記憶に縋るのではなくて、これも、あれも覚えてる!みたいな記憶の引き出しを開けていくような感じがした 私の感覚でしかありませんが
落ちサビ「いつつむっつ〜」ぺいちゃん一人一人に話しているように、届けるようにしっかりと
「たくさん数えれる」ミキさん目を細めて嬉しそうに指折り数えていて大好きだった
ラスサビ私の耳が悪くてミキさんが地声だったのか裏声だったのか分からなかったのですが、両方の声が聞こえた気がした 「それは僕に〜」ミキさん嬉しそうにニコニコで目線をくれていて、声のことなのか私に届けたい気持ちからなのかはわからなかったんだけどジャンプも高くて楽しそうにいてくれて嬉しかった 汲み取れなくてごめんね〜とは思いますが 配信買うので後日確認して追記します
「どうか消えないでね」ぺいちゃん柔らかく愛おしそうに、祈りを込めて この日のMCで話してくれたぺいちゃんの心からの気持ちだった
三原色
やっぱやるよね!こんなに三原色連続でやるの久しぶりじゃない!?私も三原色ポジでしたが‼️✌️
1サビ「千年〜」ミキさん気持ちをたくさん詰め込んで全てを出し切るように 我武者羅な感じが"諦めない"を体現するようでかっこよかった〜
落ちサビ「いつか忘れてしまうなら」ぺいちゃん歌いながら首をフルフル、と振った こんなにも気持ちいっぱいなことある!?ぺいちゃんの中で忘れたくないと思える景色がこれまでにたくさんあったんだろうなと思えてすごく嬉しくて大切だった
「愛と呼ばせて」ミキさん胸を衣装ごとグッと掴んで気持ちいっぱい乗せて叫ぶように歌った ミキさんの魂の歌 感情を曝け出すようなミキさんの心そのものの歌を目の前で観れて良かった 1ミリも取り溢したくなくてめいっぱい手を伸ばした きっとこの瞬間のぺいちゃんも、筆村も、ひがちも良い表情をしているのだろうけれど、私は一生ミキさんから目を離せないんだろうなと思う
ラスサビ「弱い弱い〜」ぺいちゃん台詞みたいに 歌詞をなぞって噛み締めるように 弱くて強いアイドルだよ
ノス
1A「今も消えない」ミキさん下手端で徐にステージの中央へ振り向いて手を広げた ここのミキさんが大好きで大切でたまらなかった ミキさんの中でステージとメンバーが"温かくて優しい日々"の象徴なんだ、と思った ぺいちゃんの10周年だけれど、それはミキさんがぺいちゃんと過ごしてきた10年でもあって、ミキさんの10年、11年も感じた一瞬だった 深読みだったらごめんね
1B「綺麗」ミキさんバレエのような動きが滑らかで軽くて綺麗だった 跳ねるのではなくてグ、と膝を曲げて跳ぶように体を空間に乗せる、みたいな 言葉にするのが難しいんだけど、伸びた時の指先と足の浮き方がとてもとても綺麗でした 昨年のツアー名古屋かな、たしかその時も同じ気持ちになった記憶がある
2サビミキさん振りなしで気持ちを込めて
ラスサビ「忘れない帰り道〜」振りなしで4人が前に出て横並びで こうして気持ちに焦点を当てた演出が増えてきて恍惚としてしまう なんでもかんでもこうしたら良いというわけじゃないから、ちゃんと届けたい気持ちが見えるタイミングを選んでくれてることが嬉しい
ぺいちゃんがラスサビで泣いてしまって声を詰まらせながらも歌っていた ミキさんが愛おしそうに隣にいるぺいちゃんの方を見ていて、ぺいちゃんもミキさんと目を合わせてふにゃ、と笑っていた 立ち位置を移動したあと筆村もぺいちゃんのことをニコニコと微笑みながら見つめていて家族…と思った
「さよなら」ぺいちゃん復唱 伏せた目からポロポロと溢れる涙と共に
アウトロもぺいちゃん泣いちゃって声を詰まらせたんだけど、すぅ、と深く息を吸って強かに微笑みながら最後まで届けてくれた がんばったね
余韻いっぱいのあとぺいちゃんの「せんきゅー」
MC
ぺいちゃん「誰一人消えてほしくない 何回経験してもたった一度の別れは寂しい」
ぺいちゃんがワンスの話をしてる時にミキさんが私と目が合ってハッとして真顔で見てきた ぺいちゃん良い話してんだから聞きな!
ワンス
どこだったか忘れちゃったけど、ミキさんの瞳がキラキラしていて、う〜ってなった
2B「僕の枯れそうな〜」ミキさんパッと振り返ってぺいちゃんを見た 「綺麗なあの青を〜」でぺいちゃんがミキさんを見ていて、2人が一緒に歩んできた時間を感じたし、ミキぺいが一緒にいられて良かったなぁ〜って思った
C「見てる景色は」ミキさん指フレームを目の前に引き寄せた時の腰の落とし方が過去一綺麗でハッとした 一つ一つの動きにも気持ちが入ってるのをものすごく感じる
落ちサビミキさん気持ちいっぱいで瞳を揺らしながら 「でも大丈夫」でぺいちゃんと目を合わせて微笑み合いながら
ラスサビ「この景色は忘れないから」の後の4人の「イェーー」がたまんなかった 声色も気持ちも揃っていて、伸ばしがみんなどこまでも伸びるように長く長く伸ばして余韻いっぱいに仰ぎながら、嬉しそうに笑いながら歌っていた 希望に満ちた歌 4人の決意と意志だった ここの話がしたかったのに何一つ言えなかったんだけど、本人たちも手応えを感じた一つであったらいいなと思う
咲顔
やるかなぁと思ったけど形はきんこんだしなぁ、と思ってたら本当にやった ぺいちゃんが個人的な記念でこうしてソロをやりたいと思ってくれたことがとても嬉しいです ミキさんが全体的にハモリを入れながら後ろでニコニコと踊っていた
明るいバージョンの咲顔 イントロと間奏の「フゥ!」でみんなジャンプ ミキさんのジャンプも高い!
1サビ「僕が水が足りない日」でぺいちゃんからまっすぐレスがきた 気がした バチッと目が合ったからきっとそう どういう意味のレスだったのかはわからないけど(特に意味はなかったらすみません)端から端まで、一人一人に届けながら楽しそうに歌っていて嬉しかった
MCで歌詞をたくさん引用していたから人好きやるかなと思ったらやらなくてびっくりした その分残しておいた緑と黄色のサイリウム、咲顔で向日葵みたいに焚けたので結果良かったな
(こんなに前では見ていません)
入ってすぐぺいちゃんが「いっぱい泣いちゃったの だから逮捕」って敬礼しながら言ってきた 逮捕しませんけど… こんなに頑張ってたくさん気持ち届けてくれたんだから褒めることしかしないよ そもそも逮捕しないタイプの警察なので(何?)
特典会、ミキさんがなんでこのタイミングで私に話してくれたのかわからなかった 昔MCで何度か話していたことだしミキさんの言う「不安な時期」が私の心当たりのある時期と同じかはわからないけど、今それを感じないことはわかる ミキさん今0か100かじゃなくなったな〜と思うし、できるかな、じゃなくて「やってみよう!」の気持ちをとても感じる そして結果がどうであれ楽しそうにしているのも変化だし挑戦だなぁと思う それってミキさんの自信と、安心して背中を預けられる3人がいるからなんだろうなと思うよ あとミキさんの中に歌詞が浸透していて考えなくても自然と出てくるように、気持ちとの結びつきがより一層強くなったからなんだとも思います 理由を話そうとしてたかもだし私が遮ってしまったかもしれなくて申し訳ないし聞きたかった〜 汲み取れなくてごめんね
ぺい生誕みたいなライブで胸がいっぱいだ この先もずっと楽しくステージに立ち続けていてほしいな ぺいちゃん10周年おめでとう
ふでくれ渋滞しててかわいいね