2023.08.01 象の鼻桟橋 ピア象の鼻
🚢セトリ
シワ
やめとま
ゲイスター
MC(自己紹介)
ノス
ばかあほ
今も尚
MC(夏の話)
カエル
三原色
青春
昼過ぎまでひどい雷雨だったけど夕方ごろから落ち着いてきて無事晴れた☀️ 予報見てたら現地は大丈夫そうだったけど地元やばくて行けるかわからなくてドキドキしたあぶね〜 船乗って海に出たあたりから傘さすくらいの雨降ってきてウケた ライブ前には止んだ 誰か太陽神がいるな…
初日はだいぶ余裕があったようで最後尾番号だったけど後方めちゃ空いてたし全然観えた 信頼好きオタクと3連番できて勝ち確だった
シワ
やったーー!!!!そうだと思いました!
2Bぺいちゃんが腹筋 「のちのち気が付く〜」ひがちめちゃかっこいい顔しててぎゃーーーーかっこいい!!!!と叫んでしまった 顔が良い!
ミキさんどっかで下手にいる時船の揺れでバランス崩してフラフラしててがんばれ!となった
やめとま
1A「この足で〜」ぺいちゃん軽く跳んで下を指しながら
1B「胸の鼓動」ミキさん🫰「慣れないんだ」バッチリ!拍手! あといつからここひがち上ハモ入れるようになった!?綺麗だった
2A「帰り道〜」ミキさんバランス崩して後ろにふわ〜と倒れかける かわいい
2B「伝え合う言葉空振り」ミキさん優しい声で
2サビ「やめ!」🫷力強く
Cぺいちゃん気持ちいっぱい詰め込むように
ゲイスター
1Aミキさん声裏返りかけたけど「ボールに」力強くしっかりと地声で出していて立て直してたのかっこよかった
1サビ「息を殺して〜」ひがちのびのびと歌っててこちらも見てて気持ちが良かった 良い歌い方をする
2A「残業〜」ぺいちゃん上に手を伸ばして単語をトントン、置くように
2B「変わると」ミキさん◎
2サビ「守るべきもの〜」ぺいちゃんぎゅ、と心を握るように
ラスサビ「きっと来年は〜」ぺいちゃんフルフルと手を伸ばして縋るように
筆村の声枯れがこの辺りから特に目立つようになった がんばれ〜と念を送った
MC
ミキさん自己紹介の流れ忘れて3回くらいやり直した 大丈夫? 半泣きでぺいちゃんのこと見て😫って顔しててかわいい 「横浜で一番の〜!」\アイドルー!!/
ぺいちゃん「横浜にいる人を虜にしちゃうぞ♡」
筆村「練習たくさんしてたら喉が枯れてしまいましたが気持ちは元気です!」
ひがちも自己紹介の流れミス ミキさん「ね!?間違えるでしょ!?」と仲間を見つけてちょっと嬉しそうだった
ミキさん「あたしたちはちょっと、あの、船酔いしたり…ね みんなも気分悪くなったらすぐスタッフさんに声かけてね」みたいなこと言ってた だからなんか様子おかしかったの?
(追記:8/9ミキキャスより ヘアバンドしないでライブしたら汗が目に入って痛くてパニックになってた瞬間が多々あったらしい ここか)
ノス
イントロのぺいちゃん夜空に手を伸ばして柔らかい声で歌っていて綺麗だった 風で髪が靡いていて、野外のロケーションがピッタリ
サビの手を左右に凪ぐところの振り以前よりも緩急が強くなって揃うようになったの好きだな…
2サビ「多くの思い出が」かな、ミキさんここだけ下ハモ
「ノスタルジー抱えて」ミキさん地声でしっかり
Cぺいちゃんが愛おしそうに、しっかりと目に焼き付けるように眺めていて良かった
アウトロぺいちゃん語りかけるように優しく
ばかあほ
1Aミキさん喉の調子があまり良くなかったせいか、胸をトントン、と叩いて歌い出した まっすぐ綺麗に伸ばせていて嬉しくなったしミキさんも嬉しかったようで口角が上がっていてニコニコした
2A前筆村微笑みながらセンターに移動
Cぺいちゃんも少し声が枯れていたように聞こえて、でもそれが儚くて良かった
ラスサビ「僕はバカとか〜」ミキさん滑らかで丁寧で良かった 「不器用に〜」のオク下ユニゾンも綺麗
今も尚
1A筆村モノローグのように吐息多めにポツポツと紡ぐ
2サビ「そうしなきゃいけない日もあるでしょ」ミキさん微笑んでいて、ビシッと前に指差した ちょうど0ズレで観ていたのもあったと思うけど、私と好きオタクを指してくれたようなお顔をしていて嬉しかった
C「止めらんない」筆村芯のある声でまっすぐ響いた 拍手
落ちサビミキさん気持ちいっぱいで少し微笑んでいた ヨロヨロと立ち上がる歌ではなく、折れない人の救いの手のような ラスサビ「絶望に勝るような希望」に繋がる歌 「勝るような」の力強い拳 アウトロ「がんばれ」も高らかに気持ちいっぱいで
MC
ひがち「みんなも一周回ってみて!綺麗な景色!僕たちもライブしながらみんなと夜景を一緒に見れて嬉しいの!」
筆村「ベイブリッジ!ベイブリッジも!」(ちょうど橋の下通るところだった)
ぺい「ぺいブリッジ?😄…あ、なんでもないです」
夏楽しみなイベントの話
ぺい「船も3日間あるし(ダンサバの指の3)TIFもたくさんステージ出る あとアトジャもある」
ミキさん「今年はどこのステージかな〜」
ぺい「おいしいフルーツのステージがいいなぁ♡」
ミキさん「全部おいしいよ 私たちはもうどのステージなのか知ってます!でも言えない!ここに関係者いるかもしれないから!オフレコで!」ミキさんの最後の一言でわかっちゃったな
ミキさん「ラスト盛り上がっていける〜!?そんなんじゃ足りないよ、ね、ぺいちゃん!」ミキさんなんかずっとMC変な感じだったしぺいちゃん眉八の字にしてケラケラ笑ってた
カエル
好きオタクと連番してたから1A走馬灯推しジャンした ミキ〜!!! 友達の特典会で「ジャンプ見えてたよ」と言ってたそう 見えてて良かったです
Cミキさん丁寧に 「忘れないさ」気持ちいっぱいだった
三原色
1サビ「千年〜」ミキさんギリギリの声で、でも今の最大限の力を込めてしっかり歌っていた 「諦めない」も最後までまっすぐ伸ばしていて、ここの歌詞はミキさんそのもので大好きだなと思う
2A「なりたいものになれました?〜」ぺいちゃん静かに燃えるような熱さの視線で荒々しくはないのに覇気を伴っていた
落ちサビ「愛と呼ばせて」ミキさんフェイクなし 珍しい
ラスサビ「笑いかける〜」ミキさん愛おしそうに優しく微笑んで
Bミキぺいキレ◎
1サビ「君に」筆村両手をパッと伸ばして指し示していて良かった
2サビ前ミキぺい交互に「もっと!」からの揃えて「いくよぉ!」
「でも届けたくて」ひがち高いジャンプ 不安定な足場でもポテンシャル高くてすごい
なんか話してたけど忘れた
青春
ラスト青春なの嬉しい
1Aミキさん歌詞をなぞるように、嬉しそうに見渡しながら柔らかく紡いでいて好きだった
Cミキさん丁寧に一文字ずつ
落ちサビ天にケチャしながら見上げた 雲が多くて星も月も見えなくて、暗い夜空が目に入った キラキラの星が見えていたら良かったのにな、と思ったけど、星と月がこの先の未来なのだとしたら「教えて知りたくない」の気持ちが雲なのかも、と思ったし視線を戻したら4人が良い顔でステージに立っていて、今目の前にいる4人が光なのだからそれでいいや、と思った
アウトロ「青春は〜」のぺいちゃんが気持ちいっぱいで上に手を伸ばしながら大切に紡いでいてたまらなかった
ノス、ばかあほ、今も尚の流れと気持ちがすごく良くて今日はここのブロックがすごくグッときた ぺいちゃんが私の言ったことまんま同じ文章で鸚鵡返ししてきて笑った 話聞いてた? みんな疲れてたのか船酔いなのかわかんないけどリアクション薄めだった 喉の調子も好調ではなかったからみんなゆっくり休んでほしい
後ろで好きな人たちと観れて楽しかったです!