アイソ (チェック衣装) ミキさんお休み公演
🌃セトリ
ダンサバ
パラ
三原色
リバ
ひふみよ
あるある
影ナレ4回「そんなんじゃ足りないよー!!」 煽り多すぎて笑った
ダンサバ
イントロミキさんの枠を前倒しして最後の1枠でぺいちゃんが煽り入れる
1Bは筆村センターでしゃがんでぺいくれと同じ動き?かな?見てなかったからわかんないけどいつもの振りはしてなくて、2Bはセンター奥で立っていつもの振り
C「日々は〜」のひがちの表情よ!!!チラッと視線をぺいちゃんの方に向けて楽しそうに、でもいつものピカピカ元気!とかじゃなくて艶やかなお顔でたまんなかった
パラ
イントロぺいちゃんセンター
1A「全て変わったように〜」ミキパートぺいちゃん グッと噛み締めながら 言葉に重きを置いて歌っていた 今この現状を重ねるように
「家族写真〜」筆村歌入りでなんかすごい勢いのターンしてた気がする 残像でしか見えなかった…
1-2間奏ふでくれが振りをしてミキぺいがワンフレーズ待機のところ、筆村がセンターで1人で先に踊っていた 筆村ニッコニコでちょー良い顔してた 2A前のジャーン!のところふでくれの跳び蹴りバチッと決まっててヒャーで声出た 2人ともアプローチが違っててちょーかっこいい ぺいちゃんは死角になってて見えなかった
2サビ「魔法〜」ぺいちゃん両手でマイクを包み込むように
間奏ミキさんの操る側の振りは誰も代わりにやらずに3人が何もない空間で操り人形の糸を引っ張られるようにグイ、と少しずつ体が上がっていった
ラスサビ「それもパラレルワールドか」ミキパートをぺいちゃん 訴えかけるように険しい表情で力強く
アウトロ「全て変わったようで〜」ぺいちゃんセンターでグ、と気持ちを抑え込みながら、でもその横からポロポロと感情が漏れ出すような声 歌詞をなぞっているような感覚 1Aでもそうだったけど私はパラのここですごくミキさんを感じたし寂しくなった 3人のパフォーマンスとしての魅せ方が作られていて楽しさと挑戦の気持ちがいっぱい伝わってきて私も嬉しくて楽しいけど、それと同時にミキさんの不在を"変化"の歌詞で感じてしまった ぺいちゃんはどういう気持ちで歌っていたのかわからないけれど、パラは全体的に寂しさが見えたような気がしてぺいちゃんもパラは特にミキさんを想いながら歌っていたのかなぁなんて思った
ミキパート1A筆村2Aひがち
Bぺいちゃんの舞い、ますます厳かになっていた 一つ一つの動きに念が込められているみたい 祈祷のよう
1サビ「届かない」終わりに何もなくて、2サビ前の煽りもぺいちゃんだけで寂しくなった いつものミキさんの声が聞こえない
落ちサビ「でも嫌なこと〜」はひがちが縦の列先頭に立って歌った
三原色
1Aミキパートは筆村 低音を丁寧に
1B「簡単に〜」からひがち
1サビ「赤く光る〜」今回は筆村 力強くぎゅ、と気持ちを丸めて乗せるように ミキさんの歌い方と重なった 赤を灯して筆村にまっすぐ手を伸ばした
落ちサビ「せめて〜」ふでくれ向き合って視線を交えながら 「愛と呼ばせて」で筆村の声がパーンと良く聞こえてきた
ラスサビ「笑いかける〜」ぺいちゃん手を前に差し伸べながら柔らかく 「弱い弱い〜」は強かな瞳でフロアを見ていて弱さなんてなかった たくましい
リバ
1Aミキパートをひがち ハモリで筆村が合流してた気がする
1B「あえて口にしないけど」ひがちセンターできゅ、とターンしてハイタッチを表していてきゃー!ってなった ただミキさんがいるように見せたハイタッチではなくて違ったアプローチで魅せるのすごい ここ好きだったな
2B「聞こえない」筆村、下手の壁を胸の高さで蹴って跳んでて何が起きたのか一瞬わかんなかった なんだその跳躍!?!?
ラスサビ「伝えてく」のハモリ伸ばし、ミキさんの声が足りなくて寂しくなった こういうところ、4人で心地よい重なりになるようにハモリが作られてるから誰が欠けても寂しくなる
ひふみよ
3人体制で2回目の披露なのかな、私は初見でした
イントロ筆村ミキさんの振りしてた?わかんないいつもミキさんしか見れてないからミキふでおんなじ動きなのかも
1B「忘れないから忘れないでね」筆村1人で 自分のパートはセンター奥にいて、「忘れないでね」で前に歩み出す
サビ前"4"を欠番にしました?1サビミキさんが☝️を前に出すんだけど筆村だったかな、が担っていたので ぺいくれ見る余裕がなかったからわからない
1サビ「美化された〜」ぺいちゃん大きくバッとターンしながら0に入る
2A「でも右手で〜」ミキパートをひがち 当たり前だけどミキさんと歌い方が全然違くて、ひがちは悲しんでいるような、腹の探り合いじゃないけどそんな時代を憂いたような歌い方でひがちの優しさそのものが見えたようでグッときた
2サビ「両手じゃ〜」もひがちが歌っていて、ここも後悔を悲しそうに両手いっぱいに抱えてしゃがみ込むように歌った
落ちサビ「自分の好きなところを〜」ぺいちゃん途中でくるっと後ろを向いて壁に頭をつけるようにして歌った 現実逃避のよう "途中でやめちゃう"だった 「いつつ〜」でパッと振り向いて前に出てフロアを眺めながら、花束を抱えるように気持ちいっぱいのお顔
ラスサビ「ひとりひとつ〜」強く気持ちをぶつけるように荒々しく
「僕のひとつだけたったひとつ〜」ぺいちゃん「たったひとつ」で一瞬視線を上げた 何を思っての視線なのかわからないけど、私はミキさんの存在を感じました
MC うろ覚え
ぺいちゃんが「ちょっと雑になっちゃったんだけど、」と言ってて、うーん…と思った これはその後のキャスで本人も反省してたけど 言い方が悪いけど確かに雑だった ひふみよの「ひとつふたつみっつ〜」のところ揃ってなかったりとか でも気持ちのない雑さじゃなくてやる気に満ちた前のめりの気持ちからの雑さ、というよりも粗さだったと思うし何よりも楽しそうだったから技術的な反省はあれどMCで反省するようなことじゃなかったよ〜と思いました この日3人体制で1番の来場者数だったようで、それもあって気合いいっぱいだったんだろうな
ひがちの初めての個人仕事の話とか諸々話してたけど全部忘れた 完
あるある
3人体制初披露!って言ってたけど前見た気がするんだよな〜気のせいか…
1A「抜いたりする〜」はぺいちゃん、「昼間に〜」はひがち ぺいちゃん早口頑張った!
「眠くてサボった〜」からオール筆村 息継ぎ大変そうだったがんばった!
2D山頂ひがちがミキさんの指差し役
ラスサビ「僕が僕を〜」ミキさんの場所を空けてぺいちゃんが振りをしながら歌う これなんでこうなったんだろう…意図が汲み取れなかった
「手を取り合っていけるさ」3人フロアを向いたままオタクたちと手を取り合うように
「愛が生まれるんだ」筆村センターで上に指差し 中央に3人の指先が集まって打ち上がるようになってたのすごく良かった
特典会上手く話すことがまとまらなくて漠然とした良かったになってしまったし、良い意味で気持ちの前のめりの話をしたらぺいちゃんが🥺て顔で反省し始めてしまったのでごめーん!になった
やっぱり全体のこともそうだけど3人それぞれの細かい変化も私はあまり気づけないし、気づけたとしても伝える時間がないから伝え方を考えないとだなぁ〜と思った ていうか本日の手応えをそれぞれ報告してくれたほうが嬉しい(欲深い)けど私の感想を待つお顔をしてくれているので出来る限り応えたいなぁと思う
オン特で話してくれたけど、今ぺいちゃんがライブをする上で何か掴んだらしくそれを見届けていたいなと思うし、今までグループとしてのポジションとオタクから求められるポジションに入ろうとしてた意識をなくしたからこそ、よりライブが楽しくなったんだろうな〜と思うとごめんねぇとも思う ぺいちゃんがいてくれると安心するから甘えてしまう
みんな伸び伸びと健やかにステージを楽しんでいてほしい