2023.03.26 ねう生誕 渋谷WOMB LIVE
🐰セトリ
愛の苑(ソロカバー)
非実在聖少女(カバー)
MC
キャラメリボーン
洗礼ズム
オリコウサン
CRAZY KING
MC
シリアルガール
ハイドアンドシーク！
ホワイトシアター
バニラ(ソロ)
🥀アンコール
アイノホンノウ
spell
会場に入ったらBGMがアリプロだった さいこ〜
愛の苑のイントロと共にねうちゃんが登場 カバーは中盤かなと思っていたので心の準備できてなかった
緊張しているような面持ちで、でも堂々とパフォーマンスしていた し！振り付けがほぼ当時のままで大感激した うわーー懐かしいよ〜 私もなんだかんだで体が覚えていて勝手に動いた
落ちサビ、ちゅんさんのパートがめちゃくちゃ好きなので紫を焚いてねうちにケチャできたの嬉しかったな ていうか歌詞今の状況すぎてグッときちゃった 「もう一度だけあげる美しき人生の先 その代わり終わりを決めるのはあたし」… どう考えてもじゅじゅの歌割りのここはちゅんさんでしかないんだけど、ねうちゃんがソロで歌ってくれた意味を受け取っていたい ねうちのアイドル人生をこの先も見届けさせてもらいます
メイド服のメンバーがササッと出てきた これも振り付けそのまま！感謝！
1Bねうちゃん「そうでしょぉ？🎶」かわいーーーー！！！！ご機嫌プリンセスでかわいい
2A「コンサートホールは〜」だったかな、閻魔さんのパートめちゃくちゃ存在感あって笑ってしまった(笑うな)声で惹きつける力がすごい…
C終わりの🏠🐯入れ忘れて悔しい(そうですか)
アウトロガチ恋口上にねうちが目を伏せて嬉しそうに耳を傾けていてニコニコしちゃった キングサリのネ兎ねうだからできることだ
MC
ねうちゃん「最初からカバーやると思ってなかったでしょ」
ねうちがカバーの選曲の理由を話してくれた
「愛の苑はじゅじゅの曲の中で1番ってくらい好きな曲だからやりたかった あと非実在聖少女は今キングサリでも曲を書いてくれてる松永天馬さんの作った曲で繋がるかなと思って キャラメリボーンもそうなんだけど曲の雰囲気似てるでしょ？(ニュアンスメモ)」とのこと 曲選理由知りたかったので教えてくれて助かる なるほどなぁ〜と思った 私は単純なので記念日と産声かと思ってた それか黒糸idollとか…それも観たいが 大穴で睡魔ー(絶対にない)
閻魔さん「(非実在聖少女)好きだったから歌えて嬉しい」
ねうち「嬉し〜！えみるもさ、卒業ライブ見に来てくれてたんだよね」
えみるちゃん「そう！見に行った〜！」
閻魔さん「じゅじゅの曲好きだからだいきさんに『じゅじゅに入れてくれ』って言ったことある 『ハハハ』としか言われなかったけど」
キャラメリボーン
作者繋がりで組んでくるのねうち〜！ってなった 何気にライブで観るの初だったかも(忘れてるだけかもしれない)
間奏？「秋の孤独をあなたに」のねうちゃん目を細めて嬉しそうに微笑んでいて楽しそうでなによりだなぁ〜となった
ラストねうちと閻魔さんがぎゅーっとハグしていて、この2人の気持ちのつながりはまた特別なものなんだろうなぁと思った
洗礼
ライブ初見 松永セトリ続くねぇ！さいこ〜
1サビラスサビのねうちの蹴りちょーーーー綺麗で動けなくなった 無駄のない動きでめちゃくちゃ高くてまっすぐ上にピシッと伸びてて美しかった…ひえぇ…じゅの頃から綺麗だったけどあまり高さまでは印象に残ってなかった ロングスカートだったからかな メンバーがクラシックメイドでロングスカートだったのもあると思うけど誰よりも綺麗で高い蹴り上げだったのたまんなかった ベストアクトはここ 厚底の靴でよくぞここまで綺麗に足上がるな…ねうちすごすぎる 大好き… それ以外の記憶がない
MC
ねうち「本当は最初のMCで自己紹介するはずだったのに忘れてた」←かわいい
えみるちゃん「✊＼ｳｨｰﾝ／☝️ ＼ｳｨｰﾝ／🤘(きつねの指🦊)＼ネ兎ねうですッ／」かわいすぎ優勝
みんなねうち要素いれた自己紹介してた
ねうち「みんな考えてくれてたの〜！？なのに飛ばしちゃった…」
ねうちの好きな曲でセトリを組んだそう(この話1回目のMCだったかもしれない)
MC明け曲スタンバイ中
ねうち「緊張する〜…」
閻魔さん「えぇ！？今ぁ！？」
シリアルガール
この曲ねうちゃんの曲だと思っていますし、ねうちも自分の曲という意識があっての緊張だったのかなと思うと愛おしい
ホワイトシアター
1番良かったなぁ〜と思ったのはこの曲でした ねうちゃんが楽しそうに微笑みながら歌っていてニコニコになった
バニラ
この繋げ方天才！曲調もタイトルからの色のイメージも繋がっていて柔らかくてすごく好きだった
ねうちゃんずっと端から端まで丁寧に大切に、愛おしそうな瞳でフロアを見つめながら一人一人に話しかけるように優しく歌っていた ラブレターだ 「知らない誰かになる前に」、想いを届けてねうちゃんを満たし続けていきます 約束
そしてねうちゃんを包むようにオタクの灯す紫色の光がフロアから照らしていて、ライブ後のねうちのストーリーの『わたしがステージ上で輝けるのはきみたちが愛してくれて応援してくれるから』と言ってくれていた言葉の体現みたいだった この光景がそう思えるひとつであったら嬉しい
1人でのお話 うろ覚えのニュアンスメモ
「携帯のメモにね、今日話すこと書いてたんだけど全部飛んじゃった
今回の生誕はじゅじゅの要素が強い生誕だったと思います ちょうど1年前、去年の3/27にじゅじゅの現体制が終了して卒業、ってなって、その1ヶ月後にはキングサリに加入が決まっていたからじゅじゅとキングサリは地続きみたいな感じ 最初の動画とかで『未練たらたらで〜』なんて言ってたけどこの1年すごく楽しくて、来てくれるオタクもメンバーもみんな良い人たちばかりでキングサリのことが大好きになりました
今回じゅじゅに未練があるってわけじゃなくて、今私はおまじない担当なんだけどそれもじゅじゅから引き継いでいることで、そうやって今までのこと全部が今のネ兎ねうを作り上げているっていうのを見てほしかったから今回こういう形の生誕になったの だから来年の生誕はまた違ったネ兎ねうになっていると思うのでみんなと一緒に記憶に残していきたいです」
上手く言えないや〜なんて言ってたけど伝えたいことはすごくわかったし、ねうちが経験してきたことを今と未来に繋げて一緒に進む意志を持って歩んでくれることがとてもとても嬉しかった
だからこそ、WOMBでの生誕なんだなぁと思う
ねうちゃんの生誕前のカバー曲についてのnote⤵︎
https://note.com/nunuqn/n/na8b978b0fadc
ねうちのおまじない担当、じゅじゅ繋がりだったらいいなぁと思っていたので本人からの解が出て嬉しかった
「一緒に記憶に残していきたい」って言い回しがとてもとても好きだった それぞれ見た景色の角度や想いは違うけど、こういうことがあった、という記憶は同じだから
アンコール
コール前にオタクのお気持ち長文導入あって笑ってしまった あと開演前後ろでじゅじゅのオタクたちが大変盛り上がっていて同窓会みたいになってたのも良かった 私はじゅじゅの頃から頻繁に通っていたわけでもないし知り合い誰もいないまま1人でライブに来ていたけどなんかこういうの見るとねうちゃんが繋げている縁なんだなぁと思う
アイノホンノウ
落ちサビねうちゃん！きゃーってなった
「目を逸らさないでね憎んでもいいの 虜になればどうでもいいんだよ」じゅじゅとグサリを繋ぐような生誕でこの歌詞をねうちが歌う意味よ…たまんね〜…
spell
ラストにこの曲なのもグッときた ＂おまじない＂だ
絶対落ちサビねうちゃんが歌う、と思ったし実際そうで、残り一本だった紫色のサイリウムを焚いて最上手からめいっぱい手を伸ばした
「魔法かけた もう大丈夫 僕らの中に火を灯した」
じゅじゅのラストライブでたった一回披露された走馬灯のことが頭によぎった
「あの時かけた絶対解けないお呪い」の対のよう
「走馬灯の灯火は消えない」し、今回ねうちゃんが火を灯してくれたことでやっと、「また新たな光がきっと紡ぐから」と結びついたような気がした 新たな光として繋ぐ架け橋みたいだった
特典会、感じたことを上手く伝えられなかったんだけど、走馬灯とspellのことを話したら「そうやって言ってくれる人多いの！」と言ってた みんなそう思うよなぁ〜…わかる…
今回ねうちゃんが落ちサビの歌割りもらったのはアンコールのこの二曲で、どちらもこの日だからこそ意味のある変更だったし両方閻魔さんのパートだ spellアウトロあたりで嬉しそうにねうちゃんの元に向かっていた閻魔さんがいて信頼〜！だった ありがとうございます
弊ブログ、じゅじゅラストライブ走馬灯の日記(読まなくていい)⤵︎
https://akiba-i.hatenablog.jp/entry/2022/04/01/221545
お花とケーキ、オタクたちのメセカブック 生誕衣装とお花とケーキが見事にぴったりで拍手でした オタクたちすごいや
写真撮影
閻魔さん「3枚撮るけどポーズどうする？」
ねうち「1枚目はうさぎの耳 2枚目はハート🫶」
閻魔さん「3枚目は？」
ねうち「各々」←言い方幼女でかわいい
ポーズを後ろの人も見えるように毎回立って見せてくれる閻魔さん本当に良い人… ケーキ持ってねうちのマイクサポートまでしてくれてママすぎる
最後1人残って端から端まで挨拶に来てくれるねうちゃんBIG LOVE
ねうち「(階段)落ちないように…っ！！」ゆっくり降りててえらいえらいね
日記
普段のライブでも思うことなのですが、ねうちゃんが楽しそうにニコニコしながらオタクとやり取りしたり歌ったりしていて、アイドルのねうちゃんとしての個の部分をたくさん観れていることが嬉しいなぁと思う
じゅじゅはどちらかというとステージとフロアが剥離された感じだった 世界観的にもステージ上で世界が完結していて、レスとかもあるけどあからさまなものはなくて後半は帰る時の🫰みたいなお返事すらもNGだった ＂人ならざる者＂を演じるような、個を抑えてグループの一部としていた感じ(個人的解釈です) 特典会でやっとねうちゃんの姿が見えたような それでもじゅじゅの時の儚さや美しさ可憐さも、飲み込まれそうな曲も空間も大好きだったしずっと続いてほしかった
グサリは逆に個を大切にするというか個々の集合体みたいなグループだし、中身そのままの本音とまではいかないけれどねうちゃんそのものとしてのパフォーマンスが観れてこれもとても嬉しい ラストライブの最後の最後までグループとしての挨拶をしていた人が今こうしてねうちゃん自身の気持ちも願いもまっすぐ伝えてくれることが どちらのねうちゃんが良い、ではなくてどちらのねうちゃんも大好きだし、本人も言っていたけどこれまでの全部が今のねうちゃんで、お辞儀の仕方だったり振りの手の滑らかさだったり、そういうのを見るたびじゅじゅを思い出すし繋がっている
思慮深いところも人柄も、アイドルをする上での意志も全部私がねうちゃんを推している理由です
入りたかった最前上手見切れに入れて見届けられて幸せだった！女限上手で大感謝！ねうちゃんが嬉しそうで幸せそうだったのが1番嬉しい！
頻繁に来ているような良いオタクではないのだけれど、いつも届けた分返してくれて本当に本当にありがとう 大好き
