空草子

忘れたくない瞬間の保管場所 間違った記憶を残していたら教えてください

2022.06.30 近近感魂 の話

アイソ (チェック衣装帽子なし)


🌃セトリ

カエル

青春

ばかあほ

そっ閉じ

ゲイスター

MC

ホモサピ

やめすこ

耳すま

パラ

やめとま


ひふみよ




影ナレぺいちゃん「ピンポンパンポン」って言いかけてて「ピンコンパンポン」になってた かわいい 何回やっても「ピンポン」になっちゃう



カエル

前にミキ推しがいなくて名前ジャンプで目合ったまま一緒に跳んだ

1A「世界の」ぺいちゃん地声

1サビ「だから踊るんだ」のあと筆村しゃがんだ?視界から急に消えて!?!?になった

C何度か胸をトントン、と叩く 少しだけ不安定になったところがあったからそのせいかも でも微笑みながらフロアを見渡して届けてくれていて、気持ちだった

「忘れないさ」ミキさん地声 「だけは」揺らすようなフェイク



青春

1A「そんな立派に〜」ミキさん自信が少しずつ生まれてきてるような微笑み まだ言い切れないけど、の段階のような カバーの田園の時に話していた、「『それでいいんだ』って私はまだ言い切れないけど」の話を思い出した

2Aぺいちゃんずっと優しく目を伏せて微笑みながら

間奏の照明、オレンジと青から紫と青にゆっくりと移っていて、日が沈む間際の夕暮れのようだった 黄昏時のよう

C「何かを置いて〜」ミキさんいつもよりも少し前にグッと手を伸ばして掴んだように思えた ほんの数ミリくらいのことだから気のせいかもしれないけれど

ラスサビ日がさん目を伏せて大切そうに微笑んでいて綺麗だった



ばかあほ

置いてきてしまったものを取りに行くんじゃん………

1A「昔」ミキさん超よかった!!伸ばしを「人と」の歌い出しギリギリまで伸ばせていて、切り方も丁寧で過去一長く伸ばせていた すごい 「喧嘩した」の地声の当て方も前よりもスムーズだった 特典会の去り際にぺいちゃんがこの話を振ってくれたので良かったの答え合わせができましたありがとうぺいちゃん

1サビ「そんな風に強く〜」ぺいちゃん微笑みながら 前向きな気持ちだった その時期を乗り越えた人のような清々しさを感じた

2サビ「でもという〜」日がさんずっとニコニコだった

Cぺいちゃん目を伏せながら丁寧に 「なる、と」でまっすぐ伸ばす

落ちサビ「幸せは〜」ミキさん歌い出しがズレた 低音のピッチバッチリで、上に視線を向けながら呟くように

ラスサビくらいからミキさんニコニコになってた

「バカだったなんて思う」筆村まっすぐ前に指をさしながら

苦しさとかよりも前向きな気持ちの方が強いばかあほだったなぁと思った 過去に縋るのではなく振り返りのような 前に進むための歴史の確認みたいだった



そっ閉じ

1B「世界で〜」筆村静かに、そっと囁くような歌い方だった気がした 「でも今からでも〜」で少し強く、声量が上がる 決意の瞬間なのかも、と思った

2A「とりあえず笑って〜」ぺいちゃんニコニコとしながらグッと拳を握る 「こうしていたら大丈夫」と自分にも言い聞かせるみたいな 微笑んではいるけど少し寂しさ見えるようなお顔

C「繋いだ手の平」ミキさんステージギリギリまで前に来て手を伸ばす

落ちサビ「青春も」ミキさんまっすぐ上に届くような芯のある声での伸ばし

「取り戻せないから青く光る」ミキさん歌詞が出てこなくて詰まってしまった いろんなことを思い返していたからなのかなぁ ここで詰まるの珍しい

ラスサビぺいちゃんニッコニコで楽しそうにいた



ゲイスター

1Aミキさんバッチリ!もうここはバッチリなのが当たり前なくらい綺麗に決められてる

「まっすぐは飛んで〜」ぺいちゃん少し悲しそうに目を伏せて上から指をスルスルと蛇行下げさせる

1サビ「青春」ミキさん最後の音ピッチ低くなった惜しかった!ここの音苦手なのかな〜となんとなく思う

2A「残業〜」ぺいちゃん微笑みながら上に並べるように単語で区切る スパッと切るのではなくて語尾を丸く包むような丁寧な切り方

2A「変わると」ミキさんまっすぐ上を指しながら滑らかに音当ててえらいすごい!ここ好きすぎていっつもはしゃいで拍手しちゃう ミキさんも私がここ好きなの把握してくれてるみたいだし絶対見てくれる ありがとうございます

C「試したんだよ」ミキさん下ハモフェイクなし

ラスサビ「今よりもっと」ぺいちゃんミキさんの方を見る 2人ともニッコニコで目を合わせていて良かった 2年前を思い返した



MC

6月の振り返り

筆村「やついフェスがありましたね!二丁ハロの時から出させてもらってるイベントで、僕と紅は初めてだったんですけど、ずっと出させてもらえてるってすごいことだなぁって」

ミキさん「あたし最初やついさんのメールアドレス入手して『ぜひ出演させてください!』って送ったの 耳をすませばの映像とか送って そしたらやついさん観てくれたみたいで それで今も出させてもらっててすごく嬉しいね」

やついさんもミキさんみたいに関わる人に対して諦めない人というか、すごく面倒見のいい人でしっかり中身を見てくれる人だからこういう話を聞けて嬉しかった

ミキさん「当時のスタッフさんとかに毎回言われるんだけど、最初の頃は『待ち時間0分です!撮ってって!』って引っ張ってきてたから今こうしておなカマがたくさん来てくれてるの見て『すごいですね』って言ってくれる」

ぺいちゃん「今の二丁魁が浸透してる感じするよね〜 フェスとかでさ、たくさん選択肢がある中で私たちを選んで見に来てくれてるっていうさ」

ミキさん「みんなが広めてくれたおかげ!広めてくれる力すごいよね でも自分の中だけで隠しておきたいって気持ちもない?」

筆村「隠しておく…?」

ぺいちゃん「わかるわかる、自分だけが知ってるっていうね、」

筆村「あぁ〜!」


ぺいちゃん「梅雨みんなで吹き飛ばすぞ!って言ってたのにもう夏じゃんね 梅雨のジメジメ感とか気圧にやられることもあったけどライブで燃えて吹き飛ばせてたの オールナイトからの3連続とか26日の3本ライブとかさぁ笑 疲れたけど楽しかったじゃん」

ミキさん「楽しかった!!!」

ぺいちゃん「夏も暑さに負けないくらい熱くなって乗り越えようぜ!」


日がさん「サシトークやったじゃないですか、入って最初の頃のことだったり色んな話ができて嬉しかった」

ぺいちゃん「こういう場じゃないと恥ずかしくて話せないこととかもあるしね〜」

日がさん「もう一周したいくらいですね!最初の頃にやってるし」

筆村「また話したいことが増えてきますもんね!」


ミキぺい全然会話してない

ミキさん「無言の時間のが多いもんね」

筆村「もう目も見てないもん!通じ合ってる」

ぺいちゃん「おんなじことおんなじタイミングで言ったりするんだよね〜10年一緒にいるとそうなってくる」


ミキさん「あたしあんまり他のアイドルと話に行ったりしないんだけど、最近挨拶行ったりアドバイスするようになったの やっぱり人と話すのは苦手なんだけど、でも袖から2曲くらい見学したり話したりすると勉強になる 私にとってはすごい成長なの!」

筆村「ミキさんに話しかけてもらったアイドルさんたちみんな喜んでましたよ 『ミキティーさんが話してくれた!』って」

ミキさん「前も振り付けしてた子たちにアドバイスとかしてたんだけど次会ったら辞めちゃってたりすることが多くて、もう嫌になっちゃってやめてたの、でもメンバーが変わったとしてもそのグループはグループだし、って」ミキさんが鎖国を解き始めてたり、他のアイドルたちを人だけじゃなくてグループ全体としても見るようになったのってふでくれが入ったからだよなぁと思った 自分達の変化があったからこその気づきと変化



ホモサピ

1B「両足で〜」ミキさん滑らかで良かった いつも少し力を入れて地声を出してる感じだったところが今回アクセントもなくスラーのかかったように丁寧 魁ライブにもあるの解釈一致でニッコリだった

1サビ「胸が張り裂けそうに〜」筆村ここ超良かった!!!切り取るなら1Bのミキさんかここの筆村だと思った 力強く訴えかけるような歌い方ではなく、苦しそうな、1人で痛みに耐えるような細い声色で瞳も揺れていた

2A歌い出しの筆村は心の奥を打ち明けるような歌い方で、1-2間奏で心持ちが変わったようだった 上手く言えないのだけれど、月日の流れを感じるような

2B「咲いてしまうから」日がさん今回はずっと微笑んだままだった 受け入れるような笑み

C「言わないでね〜」ミキさんこの辺りから優しく微笑んだ 気持ちの歌い方だった 観ている時はその変化の意味がわからなかったんだけど、あとからその理由がわかった気がした



やめすこ

C「でも生きてる〜」ミキさんこの辺りから気持ちが込み上げているようなお顔をしていて、グッと堪えているように見えた

アウトロミキさん丁寧に手渡ししてくれているみたいに優しく歌っていて、「ここにある」で数回胸をトントン、と軽く叩いた



耳すま

1サビ前ぺいちゃん「rrr6月いくぞぉ!!」

「届けたくて」日がさん前に出ながらターン

「届かない」ミキさん伸ばしフェイクなし

2A「言葉が怖いと」ミキさん「怖"い"と」の音の取り方いつもと違った 上に指を差して音を取ってた 普段見ない音の取り方で印象的だった ぺいちゃんとか筆村がやるような感じの

落ちサビ「でも嫌なこと〜」ミキさんここすごい気持ちだった 言い聞かせるような強さ

「君の♡も〜」ぺいちゃんも気持ちが強かった アクセントつけて強調するように

ラスサビ「届かない?」ミキさん伸ばしの最後でffになるようにグッと強めた フェイクなし



パラ

ミキさんここからニッコニコで楽しそうだった それまでも楽しそうだったけど感情が強くて色んな気持ちの混ざったパフォだった

1A「何一つ変わっていないのか」ミキさんここで私見るの何… ずっといるよ私は

「食べれる」ミキさん蹴りから大きく腕回し!ニッコニコでかわいい

1B多分ぺいちゃんなんだけど私のメモが解読できないのでどう良かったのかわからない無能 静かで強かな歌い方だったっぽいです (「1Bペンシル」って書いてあった 何?誤字しとんなよ)

1サビ前ミキさん「いくよ!」

「お願い」筆村歌入り前にターン

1-2間奏のジャーンの腕回し、ミキさんターン超綺麗だった!!!!すごい!!!!

2A「呆気ないんだ」ミキさん蹴り◎ 前に出る流れも綺麗でバッチリ!好!

2サビ「魔法〜」ミキさん額にトントンと二本指を当ててから前をまっすぐ指して上に投げる

ラスサビ「来年の〜」ミキさん🫳で下から上にゆっくり手を上げて「にも」で下に振り下ろす

アウトロ「何一つ〜」ミキさんユニゾン「わからない」の語尾だけ下ハモ 「どうでもいい」の伸ばしで最初オクターブ行き来の揺らししてたけど途中でやめてハモリだけにしてた 個人的には揺らさない方が好きです



やめとま

1B「いつまで〜」ミキさん音バッチリだったしここで指さされた 予告!?「慣れないんだ」もしっかりキメててさいこ〜!!

1サビ「最高」日がさん最高!!!

2A「ないけれど」ミキさん腕グルグル〜ってしててかわいい

2サビ「バイガルリン」ミキさん地声バッチリだし伸ばしも最後までまっすぐ伸びてて超すごい!完璧!見てないけど拍手送った

間奏ぺいちゃん「出た出た!」

C「僕たちの〜」でミキさん「バイガルリン」の確認なのかニコォ〜〜ってしてきて愛おしかった 今回いつもより少し後ろで観てたからかな え!かわい!目の前で拍手したら嬉しそうだった

ラスサビミキさん◎



なんか話してたけど忘れた

ラスト一曲2つで迷っていたそうでミキさんがぺいちゃん呼んで相談 その間ふでくれで繋ぐ ミキさん「あんたたちでなんか話してて」 筆村「いい天気ですねぇ〜」

ふでくれのトーク漫談みたいでかわいかったな



ひふみよ

イントロ「ひ、ふ、み、よ」の最初のぺいちゃんの「ひ」がすごく強くて気合いを感じた 「ひ!!!」だった

1サビ「覚えてない」日がさんフ、と笑いながら 今回のひがち全体的に気持ちの強さが良く見えるパフォだったなぁ

2A「左手で〜」ミキさんマイク持ち替え ここ過去一滑らかで余裕持った歌い方してて良かった いつも「ナイフ」「温もり」あたりをグッと力入れて地声出してたけど今回スッと自然な流れで出せてたえらい〜!!ここ褒めたかったのに全然歌詞も2Aも出てこなくて最悪だった ミキ〜

2サビ「両手じゃ〜」ミキさん裏声 特典会で「日和っちゃったの!」って言ってた 頑張れ〜!!

落ちサビ「いつつ〜」ぺいちゃん圧が強い、というと語弊があるかもしれないけど、後ろの方まで、今いる全員が受け取れるように強く歌詞を届けてくれていた 掌で何度もフロアを指すし、視線も「君」をみんなが感じ取れるような目で送ってくれていた こんな気持ちいっぱいのひふみよ…

ラスサビ「あんなことも〜」ミキさんここからワンフレーズ地声!ここで地声にした意味を勝手に感じた そういう意識はなかったかもしれませんが

「僕のひとつだけ〜」ぺいちゃん目を伏せて大切そうに、決意と願いを込めて歌っていた







家に帰ってからこの日は前体制のラストの日だったことに気づいた(遅い) 青春セトリ中のミキさんの表情も、ひふみよのミキぺいの強い気持ちも、全部繋がった

ミキさんの太郎の部分がよく見える日だなぁと思ったし、感情が強くて、やめすことかも泣きそうになってるように見えて少し心配になるくらい曲に入ってた そりゃそうなるわな!ミキさん元気そうでよかった



特典会でミキさんがひふみよ2サビを「日和っちゃった」って少し悔しそうに言っていた 初めて出せるかもしれないってなったら緊張と不安があるんだろうな〜 私がいるんだから出るよ!安心して挑戦しな! なんてね!超烏滸がましい話 でも約1年で地声で歌えるところがすごく増えたし、余裕で出せる箇所だってたくさんあるんだからもう心配いらないのになって思うよ ミキさんにはもう実績があるんだから

私以外にもミキさんとパフォの話ができるオタクはたくさんいるから私がいなくたって大丈夫なんだけど、「あなたがいてくれたから〜」を何度も伝えてもらっているから「大丈夫」と「できる」のお守りでありたいよ 7月あんまり現場行けそうにないんだけど、初めてできた日に立ち会えたらいいな