2021.11.25 眉村さんとのツーマン
2年前の2月末、大阪でのツーマンが中止になってしまってからずーーーっと待ってた!嬉しい!!
開演前アナウンス 聞いたことある声〜と思ったら筆村さんだった 声質が違っても話し方は筆村さんだなぁと思ったヨ めちゃくちゃ聞き取りやすかった プロのお仕事…
♬セトリ
まるも
MC
リバ
バグズ
He is
アンハピ
やめすこ
あるある
ピンポン
MC
青春
パラ(眉村さんコラボ)
※完全なる記憶で書いています 違っていたら教えてください
影ナレ 眉村さんのピンポンパンポン即興みたいにミキぺいが即興セッション ミキさんボイパする ごちゃごちゃしたままぺいちゃんが強制進行 ゆるくていいね
まるも
落ちサビ「裏切り〜」前、定位置に着いた時の筆村さんが目を閉じて小さくふぅ、と呼吸を整えていたのが印象的だった
ラスサビ「変わりたくないのは」通常 最近ソ♯にしない
「全然日々成長〜」日が生誕のブログ本人に読んでもらってから日がさんフロアを指さなくなっててごめんな…になった
「丸儲け」ミキさんフェイク
MC
ミキさん「楽しーね!マユムラーのみんなも一緒に踊ってくれてて嬉しい!ちーちゃんが『おなカマさんたちが一緒に踊ってくれてて嬉しい』って言ってたけどあたしたちもみんな踊ってくれてて嬉しいんだよ ここにいる人たちみんな最高じゃん!」みたいなこと言ってた ね〜眉村さんもにちょも、オタクみんなも全員ずっと楽しんでいて良い対バンだ〜って思った アットホームライブ
イントロ日がさん耳に手を当て上手から下手へバーーっと見渡す
1Bミキさんニコニコで踊っていてかわい!だった
2B「わからない」筆村さん頭をブンッと横に1回振っててかっこよかった
間奏ぺいちゃん「宴だぁ!」って言った?
落ちサビミキさん気持ちをたくさん入れていたのか若干溜めぎみだった
「でもまた〜」日がさんニヤ、と笑いながら前に出てくる
ラスサビ「届かない」上フェイク
リバ
1A「仕事学校」ミキさん手の甲をフロアに向けて1・2と指を出す
1サビ「しまうとか〜」ミキさんターンして裾を横にバッと投げる
1Aか2Aか忘れてしまったのですがぺいちゃん足を強く踏み込みながら歌入りしてた 多分2A
2Aミキさん前に出てきて裾を顔の前に被せ「世の中が」で剥ぎ取る 「評価してくるでしょ」を「くるだろ」にしていた
2サビ「平和な〜」ミキさん1サビと同じようにターンヒラ 今回私は上2にいたのですが上3のミキさん見てる視界の左端でぺいちゃんがスライディングして返しの前にズサーッと来たのが見えた やば 二度見したわ
落ちサビ「生まれてきた〜」ミキさん蹴り
ラスサビ「大切なことを〜」ミキさん地声オク上 ハモリから下に戻る
バグズ
ぺいちゃん下3のまま「バグズライフ〜!!!」
1A筆村さん奥から駆け出してセンター前へ そして諦めたような、投げ出すような歌い方 この切り替えよ… 抗ってみたけれどダメだった時のように見えた
1サビ「だから見落とすのが〜」日がさん感情!のパフォ
2Aミキさん いつもと少し違うパフォと歌い方な気がしました じっと自らの掌を見つめ、僅かに微笑んでいた 「欲望と〜」で前に手を伸ばし何かを掴む ミキさんがここで微笑むの、私はあまり見た記憶がないので珍しいなと思った 特典会でミキさんが「今日の意識ポイントは表情だったの!」と教えてくれたのですが、その時真っ先によぎったのがバグズ2Aだった ミキさんどう?合ってますか!?
2Bミキ筆が目線を合わせてバチバチからの「夢なんて言葉」で背中を合わせるようにスッと寄り添うパフォがとても好きです
落ちサビ、ぺいちゃんは両手で顔を覆い肩で泣き、ミキさんは頭を抱えフラフラとし、筆村さんは右手を頭に置き大きくターンしながらよろめいていた
「あなただって」筆村さんの感情
「だからこそ〜」日がさん右手の甲を床に軽く当たるくらい下げていた
アウトロ「汚れ汚し〜」1回目はミキぺい目を合わさず下を見ていて、2回目から目を合わせて歌い合う 「いつか白も〜」は2回ともミキさんハモリ
最後手を顔に当てるところ、ふでくれは笑みを浮かべていた
He is
1A「どこに逃げれば〜」淡々として物悲しげだったぺいちゃんがここから肩を大きく上下させハハ、と悲しそうに笑った 絶望とまではいかないけれど、どうしようもなくて笑ってしまうような空の笑い
1サビ「過去を変えなければ変わらない」日がさんいつもより流れで「変わらない」の音を当ててた感じ 「変えなければ、変わらない」だったのが今回は区切らないで一文そのまま歌い切っていた気がする
C青い照明で上から3本のオレンジの光 空から日の光が雲の隙間から差し込んでるみたい そしてスモークがチラチラと光に照らされ映る 雲でもあり、霧でもあった
「晴れ渡った〜続かず」ミキさんいつもと歌い方変えた?「続かず、」と句読点が入っているような切り方してた気がする
表情が読み取れない、淡々としたお顔から少しずつ感情が歌と共に入っていって、「進むが吉?」でふわりと微笑んだ それと同時にミキさんにスポットライトが一瞬当たってフロアが明るく照らされる
ミキさんが振り向いた先のぺいちゃんがさ〜 いつも優しく微笑んで迎えているのに今回はミキさんが振り向き終わってから口角を少し上げる笑みで泣きそうになってしまった ぺい……… いつもが包み込む笑みだとしたら今回は寄り添う笑みだった 今回ぺいちゃんの涙腺がゆるゆるだったみたいで、ここも泣きそうだったのかな、とあとから思うなどした
ラスサビミキさん「彼も僕だ」地声でめちゃくちゃ声も出ていて、「だ」の伸ばしも完璧だった
「寄り道しよう」の後ミキさんがニコニコで、希望の笑みだったなぁと思いました
アンハピ
心の準備をしていなくてうお〜となり、いろんな感情が混ざってどう見ていいかわからなくなったんだけど、日がさんが歌やパフォとして表現する時以外ずっと1人だけニコニコしていて光だ…と思いました 3人は割と真剣なお顔でたまに笑みが溢れるくらいだった 日がさんのこのニコニコは笑っていなきゃ、の義務の笑みではなく悲しいも苦しいも踏まえた上でみんなを照らしたいという気持ちの微笑みだった 多分 日が紅だ〜〜🥲 それを見ていたら私もニコニコで見よ!になった
1A「生きたい理由なら」ミキさん裏声超綺麗だった 地声との切り替えバッチリ
2A「信じ合い〜」筆村さん感情のない歌 興味がないというよりも諦めの感情 自分が傷つかないための予防線みたい 本当は信じたいのに だから「たいして痛くない」で感情が入る
2サビ筆村さん「苦い部分も甘い部分も」は淡々と呟くように「時には味さえ〜」から感情!で力強い歌い方 えぇーー!?ってなっちゃった ここでそんな対になる歌い分け…筆村…
C「愛情や友情〜」ミキさんぺいちゃんと顔を合わせてうん、と頷いて微笑んでいた 日がさんもニコニコの笑顔で筆村さんと向き合う
ラスサビからみんな笑みが増えていった
「苦しかった〜」からミキさん下ハモ
やめすこ
2Bぺいちゃん「この地球では〜」丁寧にゆっくり、端から端まで掌で指していて、歌い終わるギリギリまで下手の方に向けていた 気持ちだ
C「僕らどうにかやっていくんだろう」日がさん グッと拳を握って、「やっていく」で胸をトントン、とした そしてもう一度大丈夫と言うように拳をグッと握っていた
迷子の記憶 ここかもわからないけどラスサビ前かなぁ ぺいちゃんが上1で胸をトントントン、と叩いていた 泣きそうなお顔で
アウトロ「思いがここにある ちゃんとある」ミキさんの気持ちがとても強く込められていた "ここ"と"ちゃんと"を強調するように歌うんだもん…気持ちだったな
あるある
A’筆村さん!「眠くて〜」はふにゃふにゃした柔らかい声質で歌ってるのに「上司との〜」からバチバチに声量上がって力強い歌い方になった 寝ぼけと目覚めの歌い分け…すご…
B「ダメ!〜」ミキさんが後ろに寄りかかるところいつも以上に筆村さんに全体重かけてて、筆村さん支えきれなくて倒れかけてた 危ねぇ ふでがんばったねえらいね ミキさん安らか〜なお顔して思いっきり体重かけてるのおもろい
E沖縄なんだったっけなぁ 日がさんが歌いながらオタクたちがカチャーシーやってるの褒めてる動きしててゲラゲラ笑ってしまった 頷いてた気がする 忘れてしまったけど
ピンポン
2Aミキさんかわい〜く歌ってた きゅるきゅるしてる かわいい
2サビ「答えて」の後筆村さんお目目ぎゅ〜っと瞑ってフルフルと小さくお顔を横に震わせてるのめちゃくちゃかわいくてはぁ!?ってなった かわいいね…かわいい…
落ちサビミキさん超〜良かった!ターンして拳を掲げながら力強い歌い方 地声バッチリ 歌い終わった後超〜〜ドヤ顔しててめちゃくちゃ愛おしい
ラスサビ「待ってるよ」ミキさんかわいいちゅーの顔
ラスト各々の♡描くところ、日がさんが「まゆむら」と書いて大きな縦長の♡で囲っていて超愛おしい〜だった
MC
ミキさん大声で泣く真似(眉村さんの真似)
日がさんがとても楽しみにしていたという話
ぺいちゃん「紅が今日の対バンすごく楽しみにしてたんだよね」
日がさん「そうなんです!僕今日来る時ずっと眉村さんの曲聴いてて、お会いした時に『36.8℃やってほしいなぁ〜』って言ってたら本当にやってくれた!」よかったねぇ
あとなんか話してた気がするけど忘れた 完
青春
びっくりするほど記憶がない
Cミキさん「手を伸ばしたくなるような」の後まっすぐ前に伸ばすタイミングがいつもより遅かった
パラ(眉村さんコラボ)
イントロからもう違う世界だった
いつものテンポとほぼ変わらないけど拍の取り方が倍で取ってるのでローテンポのように感じる 音楽詳しくないから違うかもしれないけどR&Bみたいな曲調 二分音符裏拍のみでリズムを取ってる感じ 振り付けも半分のテンポになってた
1Aではなくミキさんのラップから始まる 眉村さん節だ〜って思った 「ミキティーぺいにゃむ(ぺいちゃん?)ふでちょ紅ちあき〜」名前ラップでかわいいね 歌い出しむずすぎてミキさん若干出遅れていた
筆村さんさぁ〜!!1A曲調に合わせた歌い方と声質にしていて天才がおる!!!になった すごいよ〜 その日の夜のキャスで、「声質には自信がある」と言うお話をしていて、その筆村さんだけの声を武器に自分を最大限表現していてとてもすごいしかっこいいなと思う 自分の持っている自信のあるものを活かせる力は大事だし1番の強みなので
1サビ「お願い好きでいさせて」眉村さんがセンターで歌った ここを眉村さんに委ねるのがすごくグッときてしまったな
2Aか2Bあたりから少しずつ原曲の部分が強くなる 拍の取り方が少しずつ四拍に戻ってくる
間奏めちゃくちゃトランスというか、時空が歪んでるような音になった 5人はダンサバみたいに踊る ここの部分がすごくパラレルワールド感があった
ラスサビ「それもパラレルワールドか」も眉村さんが歌った 歌割りがさ〜ちゃんと意味があって泣いちゃう
アウトロ「全て変わったようで」ミキふでと眉村さん、「何一つ変わって〜」はぺいくれと眉村さん ここの原曲はミキぺい・ふでくれで分かれているけど、ここもパラレルワールドを表すために敢えて変えたんだろうなと思った
ラスサビは原曲に近いサウンド 少しずつ割合が5:5になっていくのが今の世界線とあったかもしれない世界線(ここでは眉村さんとのコラボで一夜限りの特別な世界線)が次第に絡まり合って一本の線になっていくようで、"変わったようで変わっていない"なんだよなぁ 眉村さんのアレンジがちゃんと歌詞を読んだ上でのアレンジというのがひしひしと感じた
眉村さん1Aでちょっと振りがわかんなくなって🙂💦ってなってたんだけど楽しそうに大きなミスもなく踊って歌っていて超すごい たくさん練習したんだなぁと思った あとさ〜にちょがチェック衣装だからチェックのある服!とか(それに気づく筆村さんもえらい)、踊るからサンダルじゃなくてスニーカーに履き替えてきたこととか、そういう心意気がすごく嬉しくて愛おしかった
MCでぺいちゃんが「ちあきずっと真面目に練習してたんだよ 休憩しよ、って言ってもちっちゃく音流してずっと自主練してるの 努力家」と言っていて、眉村さんがとても頑張り屋で努力の人だということを何度も言っていた その話で眉村さんの曲のなんだっけ?を思い出しました 眉村さんは元々音楽を作ったり表現する素質がとても高い人だと思うのですが、その才能だけではなくてその分たくさん努力したり悩んだりして今のパフォーマンスだったり曲だったりが生まれているわけで、でもあまりにも楽しそうに(即興も含め)レベルの高いことを楽々とこなしているように見えるから積み重ねた努力を見てもらえないことが多々あったんだろうと思います 私は眉村さんのことを詳しく知らないけれどなんだっけ?でそのことをひしひしと感じた だからこそそのたくさんの見えない努力をぺいちゃんが掬い上げていたんだろうなと思った
眉村さんのライブはめちゃくちゃ元気になるし心から楽しそうにステージに立つ眉村さんを見ていると泣きそうになってしまう 悲しい思いを絶対して欲しくないという気持ちになる
眉村さん、ステージを観るだけでわかるくらい音楽に対して真摯に向き合っている人だから(にちょもそうですが)、音楽と気持ちがまっすぐ届くし心が揺れる 今回はピッコロ虫で泣きそうになっちゃったな
お互いがお互いに尊重しあっていて、それでいてパフォーマンスは全力で届ける!の2組の対バンだったからこそこちらもずっとたくさんの気持ちを受け取りながら楽しくいられたんだと思います まじで超良いライブだったしあんなに時間あったのに一瞬で終わってしまった 体感が秒
またツーマンしてほしいし眉村さんの楽曲提供絶対してほしいなと思います 頼んだ!