アイソ (警察衣装)
🌃セトリ
ハピデ
ばかあほ
ロボ
ノス
今も尚
MC
鶴亀
隕石
ホモサピ
ゼロ
He is
ハピデ
あんまり記憶がない
うわ〜ってなった 山中湖でやるかな、と思ってたうちの一つ 今日も気持ちのセトリなんだろうなと思った
1Aミキさん少し歌いづらそうに胸を押さえていて、今回もあまり喉の調子が良くなさそうではあったし1サビもミキさんちょっと裏返ったりもしていたけど、出来るだけいつも出せてるところは地声で出そうとしていてがんばれ!と思った
落ちサビ筆村の表情が人の頭で見えなかったんだけど、日がさんが優しくて愛おしそうに微笑んで手を差し出してくれていて気持ちだ〜って思った
ばかあほ
イントロの照明、夕日のように逆光っぽく後ろが黄色く照らして4人のシルエットっぽくなるの良いなぁと思った 山中湖の夕焼けを思い出す
1A「昔」ミキさんロングトーンバッチリ!まだ時折苦しそうでもあったけどばかあほから声少し出しやすそうになった気がした
1サビ「折れそうな〜」ぺいちゃん振りをやめて気持ちをたくさん込める方に意識を向けてるような歌い方
2A筆村幼げで、「教わったんだよ」で柔らかく微笑む
2サビ「僕なりの〜」日がさん気持ちいっぱい 「でもねでも」が頭ではわかっているけど諦めきれない気持ちみたいな、もどかしさのようなものを感じた
Cぺいちゃん安定していた 音程とかだけじゃなくて感情の乗せ方も含めて うまく言えないんだけど、地声で出るかとか音程の方に気を持っていきすぎてない感じ
「でも大人になると」ミキさん上ハモ
「幸せは〜」ミキさん低音切り替え◎ ずっと斜め上に視線を向けたまま
ラスサビ「言葉も〜」ミキさんそっと微笑む
「でもちょっと寂しい」ミキさん後ろに振り返って歩く時、名残惜しそうに視線を前に残していた気がした
ロボ
ミキさんがメインで歌う所は前(もしかしたら横かも)からも照明が当たっていてミキさんの表情がしっかり見える照らされ方をしていた でも2Aから3人がメインで歌う時は前の照明がなくなって上からの光だけで、表情が見えづらい当たり方をしていた 照らされてはいるけど存在を見せるためだけの照明というか スポットライトではない光
2Aは青とピンク、3Aは黄色とピンク、ラストは紫とピンクの間のような光で照らされていた 歌っているメンバーの色 ピンクは何を示していたんだろうな 赤は確認できなかった
1サビ「欠陥品」ミキさんテンポに遅れることなく歌う でも少し語尾が弱くなるような歌い方
2A2Bのミキさんのハモリめちゃくちゃ綺麗だった
筆村は無機質寄りの歌い方で表情も変わらず凛としたお顔のままだった ていうか筆村音程めちゃくちゃ安定しててすごい!2Bが特に!
2サビからかな、サビの時にミラーボールがクルクルと回っていていつもそうだったのかはわからないんだけど、ここでキラキラと回るのか…と思った
3A「鏡に〜」ぺいちゃん回転して正面を向いた時は微笑んでいた 声色も穏やか 「傷つけてるのは〜」でスッと笑みが消えて鋭い瞳になる 怖かった ふでくれの腕を振り払うのも拒絶のように強くて鏡が割れてしまったようだった
3B「愛してはいるから」ミキさん優しく微笑みながらフロアを見回す
ラストミキさんゆっくり膝を着いて機能停止 取り囲む3人は真顔で冷たい視線を向けていた
今回のロボ、ミキさんがずっと気持ちのこもった歌い方でずっと微笑みながら歌っていて温かいロボだった 人間味のあるパフォ MCで話していたことと繋がるのですが、今回のミキさん伝えたい意識がすごくあって、だから今回人間寄りの気持ちの温かいロボだったんだろうなと思ったし、しっかり声も出ていてすごく良かったなと思った 本人ピンときてなかったけど(なんで?) 対して3人はロボット寄りというよりかは人の心の冷たさの方が強くて、ミキさんとの対比が際立っていたように思います どちらも人間で、でも人の心の温かい部分と冷たい部分の対比のロボだったなぁと思った 個人的にすごく好きなロボでした 毎回ロボの感想長くなるキモいね!
ノス
東京に帰ってきて最初のライブでもやってくれるの嬉しかった ここも居場所だ
イントロ歌い終わった後のぺいちゃんの下手に向かう時のターンが綺麗で思わず見惚れてしまった
2A「人の温もり」ぺいちゃんニコニコと微笑みながら掌で指す
2B「綺麗〜」筆村上手から下手へかけて右腕を虹がかかったように弧を描きながら歌っていた 「描きとめて〜」も気持ちを詰め込んだようにグッと体を屈めていた
C「この一瞬を〜」ミキさんと目が合ったような気がした 「だから〜」で手を伸ばした
ラスサビ「さよなら」ぺいちゃんソロの反復のところ、穏やかに微笑んで見上げながら 美しかった
アウトロぺいちゃん気持ちいっぱいに 今回少し後ろから観ていたのですが、ぺいちゃんへ伸びる沢山の腕がお花畑みたいで良かった
今も尚
C日がさんもぺいちゃんも感情!のパフォで体を屈めながら気持ちを詰め込むように強く歌っていた
落ちサビミキさん気持ちだった 「生きていかなくちゃ」に掛かるような うまく言えないけど、一緒に生きよう、みたいな うーーーん難しい 伝わってくれ
ラスサビ「勝るような」ミキさんグッと力を込めて上に伸ばした掌を握っていて、それもまた落ちサビから続く気持ちなんだろうなと思った
MC 気力がないのでザザっと
山中湖から帰ってきたよ
ぺいちゃん山中湖でアイドルと撮ったの0人 「話はした」
すれ違うアイドルとの挨拶
ミキさん「お疲れ〜」
ふでくれ歩きながら顔見て「お疲れ様です〜」(紅「立ち止まっちゃうと向こうも止まらないといけなくなっちゃって気を使わせてしまうので」)
ぺいちゃん「あたしもちゃんと顔見よ〜」日がさん「!?」
ぺいちゃん「気配消して一点を見つめながら「お疲れ様です〜」ってサササ〜って逃げてる」
楽屋が合宿所みたいなところで玄関に椅子がある
ミキさん「あたしとぺいちゃんでドーンと座ってた」
ぺいちゃん「あたしが隣座ったら他のアイドルたちがサッと離れていった 怖いんだよやっぱあたしたち」
日がさん「いや怖いですよ 違うグループだったら僕も声かけられない 良い意味で怖い 貫禄があって… だってメインステージの裏にちょっとしたスペースがあるんですけど2人が仁王立ちで景色見てるんですよ!?貫禄が!すごくて!」
誰だかわかんないアイドルが「ミキティー!!」って話しかけてくる
ミキさん「ねぇあれ誰なの!?2人いるの!」
ぺいちゃん「でもなんか人懐っこい子もかわいいよね」
夏こうしたら楽しめるとかのアドバイス
筆村「扇子!持ち運びしやすいし日避けにもなる! あと僕のリュックに1年くらい入ってた扇子、ママが1年前に扇子無くしてた扇子で奇跡の再会果たした」
日がさん「野外だと天気が色々変わるじゃないですか、メンバーの表情に注目してほしい!雨の日だと濡れてセクシーだし太陽出てる時はみんなピカーーン!って笑顔なんです!」
ミキさん「野外だと歌い方変えてる 壁とかがないから遠くまで伸びていくじゃん、だから遠くまで届くような声の出し方を意識してるの 声出しも湖に向かってしたけど気持ちよかったよね〜」
ぺいちゃんなんて言ってたか忘れた無能 ディズニー行く時とかにメイクとかお揃いの服とかで変えたりするのを野外でもやってみるとアガるみたいな話だったはず
ミキさん「話したいことがあるの!今ほぼすっぴんみたいなメイクなんだけど、今歌をまっすぐ、気持ちそのままで届けたくなったの 今まで私のメイクってコンプレックスを隠すためのメイクで、でもそれがフィルターみたいになってるのが嫌になって全部無くして素のあたしのまま気持ちを歌に乗せて届けたくなったの!前髪上げてるのももういいや!って思って全部出そうと思って これまでメイクしないと嫌だったしすっぴんでステージなんて立てなかったから成長したの!」
ぺいちゃん「そうほんとに それって愛されてる自覚があるからそういう考えになったんだなぁと思って、私その話聞いて嬉しくて泣きそうになっちゃった」
筆村「ぺいさんがさっき言ってたみたいに野外の時はメイクする!とかいろんなメイクの幅が増えましたね!」
ミキさん「そう、またピンク塗りたくったりするかもしれないけど、今のあたしは感情をそのまままっすぐ届けたいって気持ちが強いから、よろしく!」
ぺいちゃん「したいことができるってこと自体がいいこと」本当に
嬉しい話だ〜 山中湖でもミキさんの伝えたい気持ちとかを沢山感じていて、ブログのメモでも「気持ちいっぱい」ってワード何回書いたか ただ語彙がないだけなのもあるけど、それくらい気持ちの詰め込んだ歌い方をいっぱいしてくれてて嬉しい
特典会で「すっぴんどう?」と聞かれたけど、好みがあるとはいえ正直ミキさんがしたいようにしていたらなんでもいいしパフォや歌い方や表情が好きで推しているので「良いと思う」としか言えない 外見がどうであれミキさんはミキさんだし 痩せてほしいけど 「あんたそういうの気にしないもんね」と言われてそうですね…となった ばれてらぁ
鶴亀
1サビ「大人になるに〜」ぺいちゃんすっごいニッコニコで「やめちゃうんだ」も楽しそうに力一杯✌️振り回してた
2Bぺいちゃんマイク外して上手段上
C「長生きなんて〜」ミキさん地声バッチリ!「怖かった」ミキさん下ハモ
ラスサビもぺいちゃん楽しそうにニコニコで力一杯✌️振るし「行ってみよう」の✌️掲げも力強く掲げていた
鶴亀ぺいちゃんばっかり見ちゃうくらい楽しそうですごい良かったな〜
隕石
ぺいちゃん引き続きニコニコと微笑みながら愛おしそうにしていて、目を逸らせなかった 気持ちいっぱいだ
1サビ「そっと〜」ぺいちゃん伸びやかで余裕のある高音
「教えてよ」筆村ここもギリギリではあったけど地声で出せてた!
「嫌いな僕も」ミキさんが愛おしそうに笑っていてグッときてしまった
2A「考える日もある」ミキさん語尾下げフェイク
2サビ「そっと〜」日がさん綺麗な地声
落ちサビ「僕を」ミキさん裏声綺麗だった 「僕のまま」の地声と裏声の切り替えも良かった
ラスサビ「作ろうね」4人が手の中に収まるようにまっすぐ伸ばした 大好き
ゼロ
イントロ筆村ポツリポツリと呟くように
「そんなの知らない」筆村の後ろに日がさんがいて、影のように重なって同じ振りをするのになんだかグッときてしまった
1A「全然」ミキさんギリギリ地声 やっぱり調子は良くなさそうだけどずっと気持ちで出していた
1Bミキさん上ハモ綺麗だった〜!音源かと思うくらい安定した声量と音程 すごい
「止まってしまった〜」日がさんが目線だけゆっくりと下手から上手へ動かしていてスローモーションになったようだった
サビいつもより気迫が強かった 頭を強く歌うような ブラッシュアップしたのかな?
「なのに」筆村諦めのような歌い方
Cミキさん低音からのオクターブ上げの切り替えスムーズで綺麗だった
ラスサビ「もうすぐ」筆村歌い終わった後のターンで柔らかく微笑んでいて、ゼロでは初めてな笑みだった 希望のある「もうすぐ」だ
ホモサピ
1B「そんな日常」ミキさん語尾が力が抜けたように弱くなる
「いつ倒れて〜」ぺいちゃん今回は少し微笑みながらいて、感情のある人間でホッとした 前に観てた時は焦点の合わない無感情のロボットのようだったので
2A入る前に筆村がふぅ、と一呼吸ついた ホッとしたような安堵の微笑み 気持ちの切り替えの瞬間を見たような気がした
2B「咲いてしまうから」日がさん右手をそっと上げながら柔らかく微笑み見上げる 花が咲いているようだった
Cミキさん超〜良かった!気持ちいっぱい 「言わないでね」を願うように丁寧に発していて、今のこの瞬間ごと大切にしたい気持ちのようなものを感じた うまく言えない でもすごく気持ちで、届けたい思いの詰まった歌い方だった こんなの後出しじゃん!て思われるけど特典会でロボとこのCどっちを伝えるか迷ってロボの方話した 帰り際ひがちが「ホモのCメロ!」とアシストしてくれてミキさんとの「そう!」のやりとりができた 今回のミキさんの手応えはここだったっぽい 選択ミス!日がちありがとう!もう次から迷ったら全部伝えよ!
ラスサビ「人は変われるらしいんだ」筆村自信のついたように晴れやかな笑みと共に歌っていて良かった
告知
明日は西川口だよ〜の話
ぺいちゃんドキドキ💓って胸の前に🫶作ってソワソワしててウケた わかりやすい そのスタッフさんいるといいね
バンドの告知
ぺいちゃん「迷ってる人いたら申し込んで!絶対に後悔させない」という旨の話をしていた
にちょがけとしても初めてのバンドツアーだから、金銭的な面とか休み取りずらいとか、色々と事情はあるのもわかっているけど、でも全部来てほしい!とも言っていた ごめんね叶えてあげられなくて 土日もお盆も休むのが特に難しい仕事をしているから、どうやったって全部は行けなくてでも行きたい気持ちはすごくあるから断腸の思いで選んでいます 好きな人たちに来てほしいと言われたらそりゃ叶えてあげたいけどそれができないから申し訳なくなる いやオタク1人いるいないなんてなんら影響ないだろうけどさ 罪悪感を勝手に感じてしまった バンドのことだけに限らず東京だけでいいや、とかここは行かなくてもいっか、とは1ミリも思ってないのでそれだけは知っていてくれたら嬉しいです
聴かせるセトリだったから最後はみんなの熱を測る!とのこと VS!って4人各々戦うポーズしてた 筆村弱そうで可愛かった
Bぺいちゃん声量バズーカ
1B「教えて」ミキさんやっぱここ下ハモ入れてるよね!?
1サビ「届けたくて」日がさん2回ターン
「君へ」でミキさん2回ピピッと🫵指差ししてきた そんな強調する指差しある!?
1-2間奏ミキさんニッコニコ!楽しそう
間奏ミキさん落ちサビ手前まで「オイ!✊」ってやってて珍しかった
ラスサビ「でも届けたくて」筆村ニコニコで両手を前に伸ばしてほっぺハート かわい〜!!!!
ラスサビ「届かない?」ミキさんまっすぐ最後まで伸ばし フェイクなしだった 山中湖最終日の時と似た気持ちに感じた 最後までまっすぐ届ける気持ちのような
今回本当は仕事で行けなかったんだけど当日急遽行けることになった 来れて良かった 山中湖でできなかった気持ちのセトリだったし、お留守番組にも寄り添うような優しい気持ちのセトリ ラブレターみたい
特典会、MCでも言ってた、気持ちをそのまま全部届けたいっていう話をしてくれて、もう剥がされてるのに「そういう風に歌ったの、わかった?」と聞いてくれた ちゃんと伝わってたんだけど感じた箇所がたくさんあったからうまく言えなかったの悔しい ひがちがホモサピの話を振ってくれて意思疎通できた 本当ありがとう もう鞄のところまで行ってたのに遠くからお互い指差しし合った ていうか話すぎだごめんなさい でも「わかったぁ!?」って嬉しそうに言ってたミキさんかわいかったからちゃんと伝えておけば良かったな
やっぱり私には受け取る力も伝える力も全然ないし、ミキさんが気持ちをそのまま届けられるように、という意識が強くなったから私ももっと受け取って伝えることを頑張りたいなと思った