アイソ (ジャージ衣装)
🌃セトリ
ノス
賽子
ひふみよ
鶴亀
シワ
ネガポジ
天気の話(寒かったけどここは熱くいこうぜみたいな話)と「推しの名前呼んで〜!」 準備運動させてくれてサンキュー
1サビ「届かない」終わりミキさん「もっといくよ!」
2A「どうしたらいい?」ミキさん上げた手を降ろしてきゅ、と握るところ丁寧で綺麗な指の折り方しててひゃ〜!ってなった お顔も儚くて、でもすぐ楽しそうにニコニコしててこの一瞬の空気の移ろいがすごく好きだった
2サビのミキさんの煽り、指クイなのずるくない?かっこよ〜
ノス
イントロぺいちゃん消え入りそうな、儚い微笑みで柔らかく
1ABだけだったか忘れちゃったけどミキさんが歌ってるところはひがちが上ハモ入れてた!全部じゃなくて飛び飛びで
1B「綺麗〜」ミキさん上ハモ入れながら軽やかに跳ねて振りを入れてた うお〜
2Aぺいちゃん湿度のある歌 思い出をなぞるような歌い方をしていた
「今でも僕を優しく見つめ」ミキさんがこのフレーズの間じっと私を見てくれていた 自意識過剰かもしれないけど、でも確かに目が合っていた 見届けるよずっと ミキさんの"大丈夫"の後押しをしていたいです
2B「消える美しさよ」ミキさんハモ入れながら振りもしてた!すごい!
ラスサビミキさん気持ちいっぱいで振りなしで歌った
「さよなら」ぺいちゃんの復唱にミキさん上ハモ入れてた 初めて見たかも ここの他にも新しくハモリ入れてるところあった気がする 挑戦し続けていて嬉しい
アウトロ「その心に」ぺいちゃん「心」に生命を宿すようにグッと強かに優しく ここもミキさん「ふと立ち寄った」「今ではなくて」「誰かを愛し」「作りたい」で上ハモ
細かなことは忘れてしまったのだけど多分ノスの時、ミラーボールが回っていてキラキラと淡い玉のような白い光が漂っていて綺麗だった
賽子
1B「変わるんでしょ?」ぺいちゃん諦めの目 賽子さんイントロから目に光がなくて、半分諦めたような、でもまだ抗っていたい気持ちも残っているような宙吊りの感情みたいなものを感じた
サビミキさん主メロは地声でしっかり出してたしぺいくれのパートに部分的に上ハモ入れながら振りもしっかりしててちょーすごい!!!ここ褒め損ねた!!回転もちゃんと3回トントントン、になっててえらすぎる
2A「あと少し可愛くなれたのなら」筆村下手の段に乗ってスピーカーに寄りかかりながら右手を目の上に翳した ヒェエ…そんな表現どこで学んだの…
2Bひがちもぺいちゃんもすごく良かった 怒りと哀しみと苦しさの感情が溢れたような歌 ここでふとミキさんの療養のことが頭に浮かんだ
Cミキさんの気持ちがグッと詰まっていて好きだった 「ねぇ神様〜」は淡々と、塞ぎ込むような歌で、「きっと僕なら〜」から次第に3人の鼓動と結びつくようにミキさんも体で呼吸を始めながら少しずつ強かに、光に向かうように視線を上に向けていく 上手く言えないんだけどこのパートの感情の移ろいが細かくて丁寧でグッときた 私の今日はここだった ラスサビ「あと少しだけ優しくなって」でミキさんがほんの少しだけ微笑むのもCから繋がっている気持ちの移ろいみたいで良かった
この日もあんまり喉の調子は良い方ではなさそうだったけどしっかり地声で音を当てていてすごい
ひふみよ
1A「どんな顔で笑ってた?」のミキさんすんごい穏やかな、聖母みたいな微笑みしててドキドキした
2A筆村吠えるような、荒々しい歌 「便利です」で強制終了ボタンを押されたみたいにス…とボリュームは下がるんだけど感情はまだ見えていてギラギラした声だった この日のここの筆村すごい、わ、ってなった
2B「生きづらいような」ぺいちゃん賽子さんの時みたいに諦めの目 でも「私も製作者の〜」で生気を取り戻したようにギラッとした
2サビ「両手じゃ〜」ミキさん綺麗には出なかったんだけど堂々と最後まで丁寧に紡いだ 「折れるくらい抱えてる」でクルクルと☝️を回しながら上に伸ばす
落ちサビのぺいちゃん感情が汲み取れなかった ずっと淡々としていて、瞳に何も映っていないような 誰に向けての歌なのかわからなかった 私が受け取れなかっただけかもしれませんが
ラスサビ「ひとりひとつ〜譲れないものが」ミキさん地声で力強く 気持ちいっぱいで拍手を向けたらミキさんも嬉しそうにパッと確認してくれた 「ひとつふたつ〜」は裏返ってしまうこともあって悔しかっただろうな 確認はなかったけど心意気に拍手でした
鶴亀
一区切りでスタンド準備しながら「もっと盛り上がっていける〜!?」の声出し煽り
1Bのミキさんダンスのキレと軽さが過去一でちょー嬉しくて飛び跳ねちゃった 「やりたいことはもうすでに」「もう誰かがやっているし」の振りが特に大きいのに弛みがないピシッと綺麗に伸びる腕がたまらなく好きだった 元々ここの振り付けがとても好きなのですがそれを差し引いてもこの日のミキさんのパフォが大好きだった 鶴亀ミキさん0ズレで観れてさいこ〜たまんね〜 下3いてよかった〜!!!場所取りうますぎる私
C「長生きなんて〜」ミキさん地声でしっかり ミキぺいのパートで下から強い黄色の光、上から柔らかく広がる赤の光が交差するように差し込んでいてグッときた ここの照明すごく好きだったな
落ちサビふでくれもすごくよかった ひがちの柔らかくてどこまでも照らすような光の声からの筆村の強かな意志を感じる歌 ここの筆村がとても好きで本人にお伝えしたらミキさんが「そう!よかったよねぇ!」と答えていて笑った 親?
ラスサビ「懐かしいあの場所へと〜」ひがち見上げながら指を揃えて掌を視線の方向へ差し伸べていたの良かった
シワ
あんまり記憶ない
2Bミキさん張り切って腹筋しててちょーえらい!
C「飲み会も〜」ミキぺい力強く
「今日まで生きて」ぺいちゃん0ズレで指差したらぺいちゃんとバチっと目があってウインクされた ひゃ〜かわいいね
MC
ミキさん10㎏痩せた!えらい!シワの腹筋も進んで行う
ミキさん「朝起きたらストレッチから始めるし、筋トレもするし、白湯飲むし、やちゃい苦手なんだけどぉ、今はサラダから食べるようにしてる」えらすぎる!!!!!!
ミキさん「ぺいちゃん草よく食べてるじゃん、その理由わかった なんか大地を感じる」葉菜のこと草って言うな
ひがち「僕も報告したいことあります!僕は最近太りました!ライブしてるとどんどんげっそりしてきちゃうので 揚げ物あんまり食べないんですけど進んで食べようとしてます!」
ミキさん「あたしと逆だ」
カロリーメイトをおやつだと思っていたひがち かばんに入ってるそう
痩せたミキさん太ったひがち、変わらずの筆村
ぺいちゃん「栄心のかわいい話あるの この前セールでお揃いのリュック買おうねって言ってたんだけどあたしこの前たまたま安くてかわいいリュック見つけて買ったのね、そしたら「じゃあ僕とお揃いはしないんだ…😔」ってシュンッてしてて、「お揃いのリュックも買うヨォ〜🥺!」ってなったの〜 ふで推しの気持ちわかった こういうところかぁ〜って」
筆村「気づくの遅〜い♡(指でツンッ)」やってんなぁ〜!!!
お揃いが好きな筆村
筆村「ミキさんと帽子とか色々お揃いある☺️」
ラストの曲の話
五月病とかでショボーンってなっちゃうこともあるだろうけど、みたいなお話
ぺいちゃん「みんなも健やかに、元気でいましょうね」自意識過剰かもしれないけど目の前にいたぺいちゃんと目が合った気がした 私の体調のこと知ってるのかわかんないけど ぺいちゃんは何でも知ってそうなんだよなぁ 早く元気になりたいです
ネガポジ
1A「〜おはよう」やっぱ敬礼の振りだった 俺だ〜!
2B「たくさんの人と出会い〜」筆村がぎゅ、と嬉しそうに目を瞑っていてかわいかった
サビで「はいせーーの!!!」1人で入れてたら魁ライブに声入ってておあ〜となった 聞こえてるもんなんだな
両隣に好きオタクがいてちょー楽しかった!し、「あきばさんの隣で観るライブ楽しい!」と言ってもらえてご機嫌になった ミキさんの気持ちの乗せ方も嬉しくてはっぴ〜
ミキさんハモリを細かく入れてたり遠くまで見渡しながら丁寧に歌ってたし体も軽くてピシッと綺麗なダンスだった
賽子さんのこと、細かくは言えなかったんだけどCが良かったことを伝えたら「今ね、一文字一文字大切に気持ち入れて歌ってるの」と教えてくれた この日の全体的にグッときたのはノスだったし、なんとなく感じていたことを言語化してくれたことで「それだーー!!!」になった 答え合わせができて嬉しい ミキさんいつも解を教えてくれて助かる
帰る前に唐突に「痩せたのわかる!?」と聞かれた 多分ほとんどのオタクに聞いてたと思うんだけど「わかる!?嬉し〜〜(๑>v<๑)」ってニッコニコで言ってて愛おしかった お顔シュッとしたね!といえば良かったなぁ
荷物取りに行ったらフィルム替えの時間だったのか筆村が「前髪いいねっ」と言ってきて笑った 切ってません!何故!? あとなんかこの日も眼鏡光ってたらしいです 毎回発光してんのかな私… フレームが良くないのか…?