アイソ (チャイナ衣装)
🌃セトリ
ノス
シャイ
LOUE
ロボ
賽子
今も尚
ノス
イントロアウトロのぺいちゃんがとても柔らかくて優しくて、会場を包むような優しい歌だった 慈愛に満ちた気持ちのような
1B「綺麗〜」ミキさん跳ねる時「パッ」と口を開いていてかわいかった
2A「人の温もり」ぺいちゃん手を細めてフロアを掌でぐるっと指しながら
2サビ「動かない〜」ミキさん振りをせず気持ちを強く込めて
C「永遠に残すことはできない」で微笑むぺいちゃんと目があった気がしてドキ、とした 「だから」って言われてるみたいで
アウトロぺいちゃん「誰かを〜」掌を回してそっと指す
シャイ
全然記憶がない
サビの日がさんキレが良くてわぁ〜ってなった
落ちサビ「誰かの〜」日がさん儚くて綺麗だった
「シャイな〜」ミキさん◎
LOUE
気持ちだった 久しぶりに観たからかもしれないけれど、乗せた気持ちがまっすぐ届いた
A筆村地に足をつけて軸がまっすぐの強かな歌 淡々としているけれど固い意志が芯となっているような
1A「何よりも」、2A「愛とは」ミキさん地声
1B「実感できなくて」日がさん悲痛な面持ち 悲しげに
アウトロ日がさんは穏やかに微笑みながら、筆村は前髪の隙間からチラと感情の見えない、覚悟の目が見えた 隣同士にいるふでくれの対比が際立っていてそれぞれの形か…と思った
ロボ
スタンドなし
ミキさんの心のようなロボだった 優しくてあたたかい とても好きなロボでした 本人も手応えがあったようです
1サビ「こんな私じゃ〜」ミキさんそっと掬い上げた自らの手を見つめて少し寂しそうな目をした でも少し微笑みながら胸に手を当てて「欠陥品」をテンポから遅らせながら呟くように歌う 気持ち…
2サビ「幸せなんて〜」ミキさんいつも下手を向いて歌うところを今回は上手、というよりも3人が一列になっているのと対面するように向き合って歌っていた 自分自身の心に向き合ってるみたいだった 「生きていくのだろう」で正面を向く ネガティブな気持ちではなくて、前向きな気持ちの「生きていくのだろう」だった
3A「鏡に〜」ぺいちゃんの声が揺れていて、くるっと正面を向いたら瞳がキラキラと光っていた 本人もMCで話していたけどグッときている瞬間だった 「でもね〜」でミキさんがぺいちゃんと対面するように見ながら上手に向かう
ミキさんここで上ハモに切り替えました?いつも上ハモだったっけ?
ラスト日がさんぺいふでを優しく見つめながら歌っていてグッときてしまった 縋るのではなくて、"でも大丈夫"の気持ちのような
「私らは」でミキさんセンターに立って正面を向いたまま機能停止 「ロボットではない」でゆっくりぺいふでがミキさんに重なり、日がさんが3人を守るように上から柔らかく包む 手を広げて物理で包むのではなくて気持ちで
賽子
イントロのぺいちゃん瞳に生気がなくて怖かった 髪が顔にかかってるのもあって、どこを見てるのかわからない、人形のよう ロボではあんなにも心があったのに… 筆村も瞬きをしてなくてまっすぐ一点を見つめていて人形のようだった ミキさんと日がさんは確認できなかったけど、ぺいふでは賽子の中でマスを進む駒だったのかもしれない
サビミキさん昔は出せなかった音をしっかり出せてたし今では勢いで出さなくても出るようになっててすごい 今回滑らかでした
2A「可愛くなれたのなら」筆村下手の段に軽く足を掛けて俯きながら
2サビ「齢は重なっていくから」ミキさん語尾フェイク
Cミキさん低音出しづらいのかな?と最初思ったけど意識しての歌なのかも、とも思った これはどっちなのかわかんないけど、いつもと違った 慎重に、そっと置くような歌 そして「もう僕に振らせて」が役の台詞みたいで気持ちが詰まってた
ラスサビ「でも出た目は」ドン!と強く ミキさんの声量と気持ちの強さが綺麗に交わっていて集中線が見えた 漫画だったら見開き1ページ
「あと少しだけ前髪切って」ミキさん身体で歌ってた 強い気持ちが全面に出ていた
イントロかかった瞬間ぺいちゃんが超〜嬉しそうに楽しそうにニカーー!って笑ってて愛おしかった ずっと奥底の柔らかい気持ちを表す曲だったから楽しい!を全面に出せるのが嬉しかったのかな〜かわいい
私も気持ち爆上がりして1Aミキさんに指差す時のクラップがバカデカく鳴り響いてしまった
2サビ「でも届けたくて」ミキさん下手のオタクをニコニコで眺めていて、ここ最近こうして「届けたい」の気持ちがすごく伝わってくる 愛おしい 「君に」で指差してくれた LOVEだよ
間奏ミキさん「いっくっよー!はいっ」って言ってて笑った はいっおもろ
落ちサビ「君の♡も〜」ぺいちゃん 「き」みの「ハ」ートも「ま」いにち でアクセント
ラスサビ「届かない?」ミキさんフェイクなしまっすぐ伸ばし
MC
もうあと1ヶ月で今年終わっちゃうね!の話
筆村かな?「まだやり残したこといっぱいある!」
ぺいちゃん「やっちゃお!」
ぺいちゃん「去年の生誕もすごかったけどぉ」
筆村「360度!」
ぺいちゃん「そう でも今年はもっとすごいことやるかも ここにいる人たちは日にちさえ合えば来てくれると思うんだけど、万が一、まだ迷ってる人いたら絶対来た方がいい」 神輿しか思いつかないよ…何やるんだ…楽しみですね
ミキさん「ラスト一曲は、残り1ヶ月も頑張っていきましょう、という気持ちで」
今も尚
2A「むかし仲良かった〜」筆村そっと呟くように優しい声色で モノローグみたい
2サビ「サヨナラに〜」あたり、ミキさん目を伏せて 反芻するように
C「一錠や〜」ミキさん感情の吐露だった 一人になった時に湧き上がる不安感のようなもの
落ちサビミキさん語りかけるように丁寧に優しく しゃがみ込んでたのをゆっくり立ち上がるような 一緒に立ち上がっていこうね、みたいな気持ちを感じた わかんないけど
ラスト「頑張れ」ミキさん手を上に広げて届け!の気持ち
今日はどの曲、というよりも全体的に気持ちの歌だった 気持ちだった、と言うつもりで入ったらミキさんが「今日すごい感情だったの!」と言ってきて先に言われてしまった Bluetooth!
ロボがいつも以上に心だったからその話をしたらパッと嬉しそうに「そう!ロボ良かったよね!」と言ってた おんなじ気持ちで嬉しい
ぺいちゃんも言ってたけど今回こういうしっとりとした感情のセトリだったのに、暗くなくて明るい気持ちだったのがすごい良かった あたたかくて優しかった
ミキさんが「最近もっと気持ちを素直に出して歌えるようになったの!」と嬉しそうに教えてくれた わかるよ〜ミキさんの心だったもん今日… こういう変化を本人から教えてもらえるのすごく嬉しい 確認するのが難しいところはどうしたって推測しかできないので
この日全然ダメで、一人称視点なのにモニター越しで観ているような感覚だったんだけど、それでもちゃんと届けてくれた4人はすごいなぁと思った 受け取れるように渡してくれてありがとう
もうダメだ〜だったけど私がミキさんのこと好きでいれたらそれでいいじゃん!に落ち着いたので大丈夫になった