2024.07.20 名古屋近鉄パッセ屋上
セトリ
ノスタルジスター
MC
キラキライクストーリー
カエルのうた
MC
つよくやさしくなりたい
MC
病める時も健やかなる時も
サイン会の前にパラパラと少し雨が降ってて、ライブの時間の雨雲レーダーが丸かぶりしてたので念の為レインコートを用意 結果的に晴れて穏やかな空と共にライブを観ることができました
※当時のメモが一切ないので今残ってる記憶のみの記録 細かいことほぼ覚えてない
ノス
ここで絶対見たかった ありがとう
いつもみたいにイントロと共に出てくるのではなく、挨拶をして立ち位置についてからタイトルコールスタート 久しぶりにぺいちゃんの舞から見た このスタートだったの嬉しかった
イントロぺいちゃん微笑みながら丁寧に柔らかく
ラスサビ「さよなら」ぺいちゃん復唱前にパッと空を見て深く息を吸った
ラストぺいちゃん声を震わせて涙を堪えながら歌っていた 「誰かを愛しその心に〜」端から丁寧にフロアを眺めて、優しく置くように歌詞を紡ぐ 「作りたい」で顔の前に重ねた手がフルフルと震えていた ぺいちゃ〜ん
MC
どこで話してたかとか全部忘れたからここで覚えてるMC全載せ
昨日のランキング？で22位だった！とのこと 100万枚売るんじゃなくて100万人に届けたい、それが少しずつできている気がする そうやって活動していたいみたいなお話
名古屋駅まで声響かせよー！
後半のMCで筆村が空を見上げて「さっきよりも晴れてきた気がします！」実際陽の光が見えてて晴れてた
キラキラ
記憶ない ミキさんがサビで大きく横にステップ踏んで軽やかに踊ってたことしか覚えてない 蒸し暑くて息苦しかったからみんな汗だくで、そろそろミキさんしんどそうだなと思った
カエル
※リフトモッシュジャンプ禁止現場
跳ぶよ！だけど跳べないから「オイ！オイ！」の声出し方式に
Cミキさん丁寧に気持ちいっぱい
MC
ぺいちゃん「カエルさ、跳べなくてもさいこーに楽しい！」←ニュアンス
つよくやさしく
1サビ「意図せず〜」2A「僕が全部悪い〜」筆村体を曲げて床にぶつけるように歌っていた 筆村オンステージすぎる 行き場のない怒りを自分にもぶつけてるみたい
ラスト「何も見たくない」ミキさん左側に振り向いて手を顔に被せてだけど今回右側に振り向いてた(この日だったか定かではない) 日によって振り向く方向が違うんだろうな でも目は伏せたままなのは変わらなかった
「笑わせんなよ」ミキさん力いっぱい気持ちをぶち込んだ 地声もしっかり当てて、すごいビリビリした 「笑_わせんなよ」のちょっとしたずらしが感情だ…「その発言を」で柔らかくなる すっきりしたような微笑み
やめすこ
イントロ筆村「ねぇ空は〜」でチラと視線を上に向けた 私も手を伸ばしながら上を見たら穏やかな空と夕日のオレンジがうっすらと見えた
C「ねぇこんな街で〜」ひがち穏やかな微笑みで柔らかく話しかけるように ここだったかな〜どこか曲中にふわっと撫でるように風が吹いて心地よかったのを覚えている
ラストミキさん涙を堪えながら大切に届けてくれていた
まだ明るかった空がやめすこやる頃には夕暮れに近づいていて、サイリウムの灯が綺麗だった
