アイソ (チャイナ衣装)
☀︎セトリ
パラ
勇者
カエル
やめとま
鶴亀
ラジオ体操ひがちがピッカピカの笑顔でセンターに立っててかわいかった ひがち腕を上下に伸ばす運動が苦手というかどっちに足出すのかうろ覚えみたいでぺいちゃんの方横目で見てカンニングしながら動いててかわいい 筆村の方は見ないのもウケた
途中ぺいちゃんが眉を八の字にして笑ってたんだけどどうした?何があった?
生誕で観てなかったからすごく久しぶりな気がする
2A「ある時わかった〜」ぺいちゃん泣きそうな面持ちで訴えるような歌 痛みを抱えているような
2B「違う言葉を」日がさん晴れ晴れとしたお顔でキラキラしていた 後悔の気持ちではなくて、"だからこそ"の気持ちというか次はこうありたいの前向きさみたいな なんだかここのひがちの表情と気持ちのまっすぐさにグッときた
間奏ぺいちゃん「熱く熱く熱くいこうぜ!」
ラスサビ「届かない?」ミキさんフェイクなし まっすぐ伸ばせていて良かった
パラ
1Aミキさんハキハキと一文字ずつしっかり 「変わらないのに」巻き舌で力強く
「食べれる」ミキさんターンして蹴り!ニコニコ!1B「怖かった〜」の振り横に腕伸ばすところ外回りで腕回してて勢いついてたかわいい
1B「怖かった〜」ぺいちゃん強気で淡々と
「子供じゃん」筆村一瞬きゅるきゅるポーズしてて可愛かった
2A「呆気ないんだ」ミキさん楽しそうに腕を上げてから蹴り!踏み込みで前に出ながら歌入り!良〜
2サビ「魔法〜」ミキさん♡描いて外側に払う
アウトロ「全て変わった〜」ミキさん芯のある声でまっすぐ力強く歌い上げてたすごい良かった 「変わっ たようで」でブレスだった気がする
「何一つも〜」ぺいちゃんと顔を見合わせるミキさん良い顔してた〜 ミキぺいのこのユニゾンきれいだったな ミキさん語尾だけ下ハモ
勇者
1A日がさん主人公のお顔をしていた 自信がまた一つついたみたいな 生誕後のふでくれの表情、頼もしくてとても良い顔をしている
「このフィールド〜」ぺいちゃん余裕のある強者の佇まい
2Aミキさん◎
2B「転職の〜」日がさんしゃがんでニッコニコスクワット
C「旅立ちを〜」日がさん前向きな気持ちで微笑みながら堂々と
落ちサビミキさん◎ 「ニューゲームはない」でお顔の横に☝️ かわいい
ラスサビ「俺たち」ミキさん下ハモ
「イェーイイェ〜」2回下ハモで3回目4回目は上ハモ
カエル
えーーんやっと見れた🥲
1Aミキさん優しく丁寧にニコニコで歌っていてグッときちゃった お守りというか、なんだろうな、お母様のことを想うように大切に歌ってた
1B「人を愛したんだ」ミキさん愛おしそうにフロアをぐるっと掌で指しながら 目の前にいるミキさんにまっすぐ手を伸ばしたら目を細めて応えてくれた気がした
2Aぺいちゃん瞳が揺れていたような気がした 込み上げた気持ちをグッと抑えているような 「あの人〜」で少し寂しそうな感情が見える歌い方 サビはニコニコで歌っていたので気のせいかもしれませんが
Cミキさんすごく気持ちいっぱいで良かった〜… ミキさんの心だった 意思 「君のことだけは」フロアを見渡して大切そうに微笑みながら
「ありがとー!」4人の気持ちがまっすぐ届いてきた 大切な景色
やめとま
1B「バクバク〜」ミキさんしっかり地声で出せてたし、「慣れないんだ」ブレスなしで歌っててきゃーー!!!って拍手した 「いつまで経っても慣れな いん だ」でブレス入れてたのに今回「いつまで経っても慣れないん だ」って最後もブレス入れてるか入れてないかくらいの間で一息だったのすごすぎ ここ褒めたら「初めて繋げてできたの!」と嬉しそうに話してくれてかわいかった
2A「君に会いたいよ」ミキさんニッコニコ!かわいい!
2サビ「バイガルリン」ミキさん「バ」だけ地声で出したけど裏声に切り替えてた 元々そのつもりだったのか日和ったのかはわかんないけどちょっともにゃっとした表情してたから不本意だったのかもしれない わかんないけど
Cぺいちゃんニコニコで軽やかに
落ちサビ「やめないから〜」日がさんしっとりと、ポッと光が灯るように柔らかく
「君には〜」筆村気持ちいっぱい力強く
フリーの告知とぺい誕告知
ぺいちゃん「ふでくれの生誕よりも少しだけ早いかも だから他の現場回せるよ」
そんなこと言うなよぉ〜… 大事なライブが重なってしまっていたら仕方ないけど、ぺいちゃんの生誕はその日1日かけてお祝いしたいじゃんか 回すことを前提に考えないでよ ていうか時間早 10時台ってこと…?
鶴亀
Bぺいちゃんしっとりと目を伏せながら 哀の感情が見えるような歌
2Bミキさんどっしりと構えて地に足がついた声 ミキさん手応えあるんだなぁ〜ってわかるドヤ顔の目線が来て可愛かった 良い歌い方だよ〜
2サビ「生きてる声を〜」ぺいちゃん懇願に近い切実な気持ち
Cミキぺい力強く 気持ちが繋がっているように
落ちサビ「聞こえる〜」日がさんキラキラと輝いていてグッときた 晴天のよう 目を細めて柔らかく微笑み見渡しながら歌っていて、会場にいる人の心が"聞こえる 見えてる"だった キャスで日がさんが話していたことを思い出した やめすこの話
『この地球では皆同時には幸せになれないことを知った ならせめてこの瞳に写る人たちだけは、だったら僕はもっと多く瞳に写る人を増やしたい』
この意思が見える届け方だった ひがち〜 「触れた感触ひとつ残らずに」じゃんね…
その後の「涙も〜」の筆村も日がさんの意思を継ぐように力強く遠くまで届くように気持ちを乗せて歌っていて大切だった
ぺいちゃんが最後に下手で立ち止まって、「生誕祭絶対に来てよ?」と言って帰っていった 緊張と不安があるのかな〜大丈夫だよ〜みんな行くよ〜
ミキさん今回もすごく声が綺麗に出ていてすごかった 朝なのに!
入ってすぐ声が良く出た話をしてくれたから絶対伝えたかったやめとま1Bの話をしたら「わかってくれたのぉ!?」って嬉しそうに手をぎゅっと握ってくれた わかるよぉ〜 嬉しそうで私も嬉しい "わかってくれる相手"でいれてよかった
カエルと鶴亀の話もしようと思ってたらミキさんがどっちの曲の話もしてくれて全部一緒でニッコリした
ミキさんが復帰した初日にやったカエル観れなかったの一生引きずるけど、やっと受け取れたしミキさんが全部大切に抱えて届くように強かに歌っているのを観れてホッとした ミキさんの自信と誇りを感じた
良いライブで気持ちいっぱいの良い日だった
ミキさん元気でご機嫌でかわい〜LOVE