西川口Hearts (チャイナ衣装)
🏫セトリ
まるも
カエル
ゲイスター
あるある
やめとま
MC
バグズ
ロボ
シンポジ
LOUE
He is
やめすこ
今回上手く受け取れなかったので短いです 感じたことだけ残します
まるも
書くことない
C「欲しいものなんて」でミキさん若干声が揺れたけど堂々と最後まで歌い切ったし「いらなくなる」バッチリだった
カエルもだけどミキさん🐴さんのことすごい好きだそうだった そんなに入れる！？ってくらいごっこしてた ウケた
カエル
B「でもね」「ひとり」でハモリが増えた ミキさんかひがちかはわかんなかったけど厚みが増したし綺麗でわぁ！と思った
ミキさんサビニコニコしててかわいかったな
Cミキさん優しく丁寧に気持ちを乗せて
ゲイスター
イントロ立ち位置下手からふで、ミキ、ぺい、くれ で始まってこの立ち位置からでもあるんだ…と思った いつも真ん中ミキくれスタートだったから そしてミキさんのタイトルコール
1A「まっすぐ〜」ミキさん若干声がガサついたけど「ボール」でバッチリ立て直し チラッと確認目線が来た 大丈夫だよ〜
「まっすぐは〜」ぺいちゃんここのフレーズ感好きだった 「す」で抜け感のある放物線を描くような歌い方
2A「好きな人も〜」ミキさんここのハモリ超綺麗だった どう！？の確認だったのかパチッと目が合ってかわいかった
2B「変わると」ミキさんグッと屈んでピシーッと上に指差し 音もバッチリ！5歳みたいにお目目ぎゅーっと瞑って屈んでてかわいー！！！
C「努力〜」ミキさん一息！もう余裕で出せるし 歌割りされてる2回目の「全部」までにブレス入れてて完璧！拍手！
あるある
イントロぺいちゃん巻き舌音程上下
1A「昼間に〜」ミキさん今回もテンポバッチリ！コツ掴んだのかな〜嬉しそうに😳ってお目目大きくするのほんとかわいい
2Cミキさん構ってくれるタイミング変わってびっくりした 「遊びたい恋したい」の合いの手「たい」でぴょこぴょこ跳んでて元気！かわいい！
2D「そんな人生〜」ここやっぱり山頂の強風で合ってた 初期から山頂って言ってたもんね 風に煽られるのが船の上にも見えるし大波って言ってる人いて気になったので…ミキさん半笑いで答えてくれてたんだけど何で？
やめとま
1B「バクバク〜」ミキさん柵に足掛けながら 「慣れないんだ」地声◎
1サビ「四大目の欲求」ミキさんニコニコで楽しそうな声で良かった 「止まらないから最高」もずーっとニコニコ
2Aひがちめちゃくちゃ綺麗で彫刻だった
2サビ「バイガルリン」ミキさん振りしながら地声！えーすごい！拍手！C直前の間奏寿司配りでパッと確認くれたので思わず👍配ってしまった
C「またいいんだよね」でぺいちゃん跳んでしゃがみました！？軽やかで愛おしさの気持ちを感じた
MC
解禁された情報の告知
3/18のフリーから基本的に声出し解禁とのこと 楽しみですね！ 腹筋鍛えます！
それに伴い近近感魂は3/14で最後 きんこんは声が出せなくても近くに感じられるように、の意味合いなので、定期公演という名前に変わるそう 定期公演って形をとるの初めて？地獄がそれだったのかな その頃はまだ現場にいなかったのでわかりませんが セトリの曲数は決めずにテーマを決めて作るそう 「楽しい」「アゲ」とかではなくて「春」みたいなそういうタイプのテーマの想定っぽくて安心した
ミキさん「一曲やって曲の解説して一曲やる、みたいな回もあるかも そういう曲の話をするのもやってみたい」そういう形も面白いしミキさんの曲解説聞きたいので嬉しいです！ただ、いっぱい曲見れると思って行ったら解説回だった、はちょっときついかもしれないのでテーマで察せられる感じだと助かります 逆も然り やりたいことをたくさんやってくれたらいいな
花粉の話
ミキぺい花粉症だけど喉が渇いちゃうから薬は飲まずにいるらしい 飲まなくても耐えられるならまだ軽くてよかったね… こちとら薬飲んでもグズグズで目も鼻も使い物にならない重症患者なので
ぺいちゃん「花粉すごいよね！？私も花粉症になったっぽくて『これが花粉か…』ってなった スギとかブタクサとかあるんだよね」
ミキさん「ブタ！？！？！？」
ぺいちゃん「ブタクサね」
ミキさん「ブタクサ！！！！！！🦍」ポージングがボディービルダーで無理 なんで！？
ひがち「それはゴリラ…笑」
かわいいくしゃみがしたいミキさん←かわいい
ミキさんくしゃみ出そうで出ない時ふでくれにこよりでやってもらうらしい 筆村「本当にやだ」本音出てて草
ミキさん「私がやれって言ってるんじゃないよ！？やってって言ったら…あれ？」言ってる 強制ではなくお願いしたら2人が面白くなってやらせて！って言ってくるようになったそう
くしゃみ出そうで出ない時は明るい方見ると出やすいよ 豆知識
ネイルの話
ぺいちゃんがそろそろネイル(爪を伸ばす)をやめるかも、とのこと ちょっと裏側が割れてきたみたいなこと言ってた ストーリーでもう少しネイル続けるっぽいことは言っていましたが まじで自爪気をつけてね…爪が剥がれると本当に痛い(それはそう) 今私の爪剥がれてるんですけど指先に力入れられないからめちゃくちゃ不便
後半は雰囲気を変えて…の前置きでスタンバイ 暗い中「ジャーン🎶」ってポップなまるもうけのイントロ流れてゲラゲラ笑ってしまった ずっと元気なかったけどここでちょっと元気出た
「まるもうけ良い曲だよね〜」「ね〜」ってMCに戻っていくのもおもろかった
まるもの好きなところの話でぺいちゃんが「明るい曲調なんだけど歌詞はちょっと刺さるような、そのギャップが好き」みたいなこと言ってた
筆村「ちょっと緊張してたけどこれで解れました！」
バグズ
間奏の「ウォーウォウォー」ミキさん全部歌ってたしサビも含めて地声で出していてハッとした
2サビ「知りたくない〜」ラスサビ全部ミキさん上ハモ 別のところ(「良くないみたい」とか)で入れてるのは見たことあるけど、2サビのここで上ハモ入れたの初めて見たかも
落ちサビ「忘れないで〜」日がさん柵に足をかけて瞳で訴えかけるように サシオン特でも本人にお伝えしたけど、やっぱりひがちの瞳の表情がすごく好きだなと思った 透き通っていて、だからこそ届けたい想いがそのまま瞳に映る
掌を顔の前に持ってきてミキさん前に出て3人が後ろで円になる
ロボ
1A「でもね」でミキさん歌詞を間違えて声が詰まった 思わず手を握って見守ってしまったけど落ち着いて整えて「私は〜」から軌道修正していてかっこよかった
1-2間奏3人が1小節ずつ体を上げていくのと同時にミキさんも視線を一つずつ上げていく
2A「そこに私が〜」筆村中央でしゃがみ込みながら歌う その傍でミキさんは虹を見上げるように視線を上げながら歌っていた 2Bあたりで筆村がゆっくり立ち上がる しゃがみ込んだ筆村の表情は見えなかったんだけど、1人閉じこもってポツリと漏らすような表現で良かった
2サビ「生きていくのだろう」ミキさんほんの一瞬だけ微笑んだ
3A「鏡に〜」ミキさん前ではなく3人の後ろを通る 後ろ向きのぺいちゃんと鏡合わせのように向き合いながら下手から上手へ歩みを進めた 「強くあれと〜」で振り向いたぺいちゃんは微笑んでいて、「傷つけているのは〜」もニコニコとしながら跳ね除ける 心のない仮面みたいな笑みのようだった
3B「愛してはいるから」全体を観れていないので合っているかはわからないけど4人ともそれぞれ違う方を向いていた気がした ＂目に見えるもの＂の対象が違っていてグッときた その中でぺいちゃんはフロアの方を向いていて、歌う人がこちらを観てくれているのが嬉しかった
ラストミキさん後ろに回って日がさんが前に出て柔らかく歌う
1番あたりからからミキさん柔らかく微笑む場面が増えて、当事者というよりも見届ける側の人のようだった
シンポジ
この曲をこの日にやった意味を考えてしまった これは深読みしすぎなのかもしれない
いつぶりかもわからないくらい久々なのに体は振りを覚えていて驚いた
Bぺいちゃんの視線が鋭くて突き刺すような目だった 怒りのような、納得のいっていない感情
サビ「何のための〜」ここいつもハモリ入ってたっけ？久々すぎてわからない
ラスサビ強い気持ちがドン！ときた
LOUE
これまた久しぶり
1A「何よりも」2A「愛とは」ミキさん綺麗な地声 サビもしっかり出していて良かった
A筆村舞台のような哀愁を伴う歌
2B「ここには愛を〜」ぺいちゃん苦しさ悲しさを訴えるような語気の強い歌 歌詞を重ねていたのだろうか 私は重ねてしまった
C「きっと探しても〜」ぺいちゃん泣きそうなお顔で強く訴えるように
「そこに」ミキさん地声でしっかり出せていてハッとした 落ちサビまで綺麗にしっかりとした地声で伝えていてグッときた
アウトロミキさん穏やかなお顔だった
He is
1Aぺいちゃん視線を上げて「タイムマシーンが〜」で縋るようにそっと手を伸ばしながら歌っていた わかんないけど、誰かを思い浮かべながら歌っていたのかなと思う
Cミキさん宛名のあるお手紙みたいだった エールのような、強かで先を見据えた歌
落ちサビミキさん柔らかく笑いながら軽やかに舞う ラスサビ「彼も僕だ」ギリギリの地声 でも絶対に出すという意思を感じた
アウトロひがちが太陽みたいにニコニコしていて、筆村は大切に胸に宿すように目を伏せて微笑んでいた
ミキさん「ブタクサのせいで喉詰まっちゃった〜😫」特典会でも「ブタクサのせいで〜これからどうしよ〜😫」って言っててかわいかったけどブタクサは秋の花粉だよミキさん… スギかヒノキだよ…名前のせいで冤罪被っててブタクサかわいそう
ラスト一曲
ひがち「二曲あって迷ってるんですよね やめすこがいいな〜と思ったんですけど、アチコーコーで終わる三原色とかリバも…」
ミキさん「三曲になった」
ひがち「でも〇〇もいいし☆☆も〜」欲張りでかわい〜！
ひがちがあげた曲で投票制に
ミキさん三原色、ぺいふではやめすこ オタクの投票聞かれるもバラける
ミキさん「耳すまは！？」パラ…と小さい拍手 何でここで耳すま？
ぺいちゃんが「やめすこがいいな この空気の感じのままやめすこがやりたい」と言ってくれてやめすこに 私もやめすこがいいなと思いました 無意識に三原色で拍手したけど 三原色はパブロフの犬なので…
やめすこ
イントロ「風も星も〜」筆村にケチャをしながらミキさんの方チラッと観たら、すごく楽しそうに目を細めて笑っていて嬉しくなった
2B「ある国の〜」ミキさん滑らかに地声出せてた
「この地球では〜」ぺいちゃん涙ぐむのをグッと堪えて手を差し伸べながら 「君たちだけは」でパッと明るい笑みになった
2サビ「生きてる」ミキさん視線を上げながら
間奏楽しそうだった
ラスサビ「未来の君が〜」ミキさん泣きそうになってた 「その先も〜」ぺいちゃんも柔らかくそっと包むような声で穏やかに、言い聞かせるように
アウトロ「ここにある」ミキさん目を伏せて大切に感じながら
ミキさん「良い曲〜！」ぺいちゃん「ほんと、ほんと良い曲」2人ともうるうるしながら言ってて愛おしかった
個人的に前半はおなカマ向け、後半はまみりさんに届けたかった本音みたいな、ちょっとしたわがままのような気持ちが見えた気がした シンポジを入れた意味を考えてしまう エールとして贈りたいと思っていたとしても、違う意味で捉えられかねない曲だから ミキさんもセトリに入れる時に慎重になる、と言っていた 今後はもう少し入れられるように、とも言っていた 頻度が上がるのはとても嬉しいけれど、同時にシンポジの役割を大切にしてほしいなとも思います
この日の夜にミキさんのインスタライブでセトリの話をしてくれていたのですが、前半は明るく後半はしっとり聴ける曲で組んだのは季節の変わり目で色んな気持ちの人がいるだろうから、と言っていたので私の深読みではあると思いますが なんにせよ、届いてほしい人たちに届いていたらいいなと思うライブだった
今回上手く受け取れなかった、というよりも届け先が私じゃないな〜って思ってしまって気持ちが動かなかった 画面越しに観てる感覚 私は対象じゃないな、の気持ちはネガティブな意味ではないんだけど、でも前半の方が全然何も受け取れなくてそれが悔しかったし悲しかった 烏滸がましい話だけれど、ミキさんの中で私は受け取ってくれる相手の1人で、信頼してくれてるのにその期待に応えられないのが悔しくて申し訳ない気持ちになる 自意識過剰すぎるが 立ち直りは早い方なのでもう大丈夫です
「中には上手く受け取れない人もいるだろうけど、でも寂しいだけで終わらないで少しでも希望を味わえるように、ほんの少しでもあたたかい気持ちになってもらえるようなライブを届けたい」みたいなことを話してくれていてぎゅっとなった ずっと寂しかったけどでも少しだけ柔らかい気持ちを感じることはできたから
全然元気が出ないまま特典会に行ってしまったのだけど、やめすこが良かったことの共通認識とミキさんが今日の報告を真摯に伝えてくれて、そのことに気づいてはいられたので良かった
何度目かの「あたしね、最後まで歌うって決めたの」を伝えてもらったけれど、今回はまた違う決意のような、引き継いだ意志を感じた 私がまみりさんの余韻を引きずりすぎているせいかもしれませんが…
帰り際ぺいちゃんが指でLを向けてくれてて「なにそれ？」って聞いたら「らぶ！」って言ってたんだけど、曲のことなのかシンプルLOVEのことなのかわかんなくて「あぁ…」って流してすみませんでした 手応えあったっぽいから曲のことだったのかな〜私もそれは感じたよ〜
ミキさんの私のこと好きそう期間(たまにある)は終わったっぽいけど、毎回手を握って今日の手応えを伝えてくれるからホッとした できる限り報告したい相手でいたいので
このまま1週間現場ないのキツい ライブでしか感情の上書きは出来ないのに… ホ。フェス行きたかったな〜〜
