空草子

忘れたくない瞬間の保管場所 間違った記憶を残していたら教えてください

2ndシングル&ベストアルバムリリースパーティー東京 の話

2024.07.27  アイソ リリースパーティー最終日

 

 

セトリ

耳をすませば

MC

キラキライクストーリー

ノスタルジスター

カエルのうた

MC

つよくやさしく

リバ

マイノリティーサイレン

MC

青春

 

 

影ナレ「ご来場の おなカマ の皆さんにご連絡申し上げまぁす!」ホームでの「おなカマ」アナウンスにニッコリ

 

耳すま

全然記憶ない!楽しかった

この回だったっけ?ミキさんがサビで目を大きくさせてフロアを隅々まで見渡しながら歌ってた

4人とも自信いっぱいで燃えてるのをヒシヒシと感じた

 

MC

何話してたか忘れちゃった(メモをしろ)

ぺいちゃんが声出てる話したかも 「今いる人たちは声出すんだよね(ニュアンス)」みたいなこと言ってた 出しますやれます

キラキライクストーリーでまた別のベクトルの『アイドル』になれた気がする、みたいな話もしてた リリイベ前に披露はしてたけど、リリイベ前後でキラキラのパフォーマンスというか、気持ちの在り方がかなり変わったように感じます

 

キラキラ

ぺいちゃんのタイトルコール中後ろにいるミキさんが嬉しそうにニコォ〜としててかわいかった

イントロミキふでで手を上から下にバッと降ろす振りのところミキさんキレ良くなっててニッコリ 痩せてくれてありがとう…

2Aの筆村まーじで良い リリイベ期間で自分が主役!の精神が増した気がする

2B「好きだらけ」ぺいちゃんいつも以上にしっかり大きな♡描いてた

C「来週も一緒だよ」ふわっと手を広げて後ろを向くところ、スローモーションで靡いていて綺麗でわぁ、と思った

ラスサビ「君がキライな日は〜」ミキさん歌いながら泣いちゃった いつも振りコピしてるけど思わず手を伸ばした 目が合った気がして、愛おしくて微笑みながら頷いた 大丈夫だよ〜 ここの歌詞ってすごくこれまでのミキさんを表してるよなぁと思ったし、サシオン特でミキさんが言ってくれたことを思い出した 本質はずっと変わってない

「最初から」ぺいちゃんキラキラしてて綺麗だったな 晴れ渡る空に煌めく太陽

 

ノス

繋がり方好きだった

1B「綺麗故に〜」ミキさんの舞がしなやかで美しかった

1サビ「僕ら前へ進まないといけない気がした」筆村が歌いながら瞳を揺らしていて、グッと堪えながら歌っていた

2A「求めてるのは〜」ぺいちゃん端から端、手前から奥に丁寧に視線を移しながら

ラスサビ「手を繋ぎ歩く道は〜」筆村ここも涙が溢れて途中歌えなくなって俯きながら後ろを向いた でも「母の手の〜」でこちらを向き直した時には瞳から一筋の涙をつたわせながらも微笑んでいて、こう言っていいのかはわからないけれど美しかった 筆村〜

「想像できないしたくない」ひがちが目を伏せながら柔らかく微笑んでて綺麗だった

ラスト「その心に」ぺいちゃん大きく♡を描いた ここでそういう動きをするの初めて観たな 可愛らしく見せるためではなくて「心」を丁寧に、強調するように発音しながら示していて包み込んでくれているようで心地よかった

照明も淡い青とレースのような白い照明が柔らかく照らして包み込んでいて、スモークも少し漂っていて儚くて綺麗だった 

 

カエル

1Aミキさんかわいい顔してた!いつもかわいいけど!コール待ちの顔かわいかった

 

MC

ミキさん「キラキラで泣いちゃったぁ」

『来週も一緒だよ』でグッときてしまったそう

ノスもカエルもコーラスが入ってる話

ひがち「カエルのうたの最後『ゥワ〜ゥワ〜ワ〜ワ〜ワ〜ワワ〜』ってみんなで歌ってるんですよ」ミキさん「『もっとアヒルっぽく!』って言って」カエルじゃないんかい ぺいちゃん「最後みんなも歌っていいんだよ笑 対バンとかで歌ってよ笑」←これ伏線だったのかな、と今思う(夜の対バンでカエルやった)

 

つよくやさしく

今までで1番柔らかいつよくやさしくだった 歌詞的にも切先の鋭いパフォーマンスの方が合うんだろうし対バンでは刺してほしいですが、この場所でこのタイミングでのつよくやさしくがこの柔らかさでよかったなと私は思います 彼らはいつだってつよくてやさしい

イントロでミキさんが先に後ろを向いて指で合図してから3人も後ろ向くのはどういう意味なんだろうな〜とずっと思ってる

サビミキさんがオク下ユニゾンになるのすごい好き 初披露時は裏声メインでたまにオク下だったけど次第にオク下の回が増えてきた バランスが良くて好きです あと筆村の「僕らは」の地声がパーンと響いていてファンファーレのトランペットみたい ミキさんの低音との相性が抜群に良い 

1サビ「まただ」筆村の荒い呼吸がマイクに乗っていた 抗ってもがいたような呼吸と自己嫌悪と苦しさの混ざる「まただ」…筆村…

C「生きていく〜」ぺいちゃん3人が拳を掲げるのと同時に足をダン!ダン!と強く踏み鳴らす

ラスサビ「なりたくないから」ミキさんフルフルと手を震わせながら拳を胸の前で握っていて、「やさしくなりたい」で意志を示すように掲げたのたまんなかった ミキさんの心の柔らかくてまあるいところを見た気がした 繰り返しずっとこの決意をしてきているんだろうな 特典会でミキさんが気持ちいっぱいに歌えた、と教えてくれた時真っ先にここだと思った 

ラスト「何も見たくない」ミキさん初披露からずっと伏せた目を覆う手は指の間を開いた状態で、目を開けたらいつでもまた見えるように指を閉じずに🖐️の状態で覆っているのかなと思っています 指を閉じてしまったら完全に視界が遮断されるけど、敢えてそうしないのは"見たくない、けど諦めたくない"の部分なのかな 勝手な解釈だけどミキさんは諦めないでいてくれる人だから どんなに嫌になって目を閉じてしまってもまた開けようと思ってくれる人 オン特でミキさんが言ってたことがずっと心にある そういう部分の現れなんだ、きっと

「笑わせんなよ〜」からもしっかり丁寧に地声で決めた リリイベ初日に「ここ成功するのは二分の一」って言ってたけどずっと成功してるよ すごいよ

 

リバ

落ちサビ「そんなつもりじゃ〜」ぺいちゃんロボみたいにガクガクと揺れながらゆっくり立ち上がる リリイベ始まってからこのパフォになった つよくやさしくの意識がありそう

ラスサビ「大切なことを伝えてく」ミキさんめちゃくちゃ良い顔してた!目を細めて嬉しそうに遠くを見つめて胸にトン、と拳を置きながら上ハモ 宝物みたいにフロアを見てた キラキラしてた

ラスト「広い広い〜」ミキさん上手端から下手端までピーッと指差しながら

 

マイサイ

2B「誰もが〜」ミキさん前に出てきて前屈みになりながら端から端までぐるっと指差し 感情!

「まだ進める」ミキさん高く跳んでダン!!!と鳴らして着地してたのきゃーー!!!!てなった 気持ちが、気持ちが強い!LOVE ここの話したかったけど時間なくてできなかったの悔しい

間奏の合唱一体感すごくて嬉しかった ホームの熱さだった ぺいちゃん嬉しそうなお顔してたな

ラスサビ前ミキさん「ありがとう!」っていうところで跳んで前出てきた 嬉し〜!!!

アウトロミキぺいフェイク2人がそっと目を合わせて嬉しそうに歌っててよかった

 

MC

ひがちがなんかすごく良いこと言ってて感動したのに忘れてしまった

「アルバムに僕たちの声が入って、前のアルバムも素敵だし、でも今のアルバムで新しく入ったコーラスとかもあって、こうやって過去と今を繋げられて嬉しいしみんなが聞く生活の中に僕たちの声があるのがとても嬉しい」みたいなことを言ってくれてた 今のアルバムも、前のアルバムもどっちも大切だからひがちがどちらも寂しくならないように結んでくれて嬉しかった

次で最後の曲

ぺいちゃん「…やだ。」←かわいい

 

青春

これだよねやっぱ 青春〆なのさ〜もう、そうだよね… 語彙の無さ… タイトルコールはふでくれ一緒に 『ベストアルバムの青春』をとても感じた

1A「そんな立派に生きれるはずない」ミキさん一息で滑らかでわぁ!ってなった すごく軽やかに大切に歌ってて好きだった

C「何かを置いてきてしまったような」ミキさん前にそっと出てきて、でも手は胸の前に置いたまま視線を上げてそのまま後ろを向いたのたまんなかった ここで、取りに、行かない! 今回のリリイベの答えすぎる ミキさんにとって今回のリリイベが晴れやかで前向きな気持ちでいられた期間だったんだなぁと思えて嬉しかった

ラスサビ「そっとしまっておこう」からラストまでミキさんハモリなしユニゾンでぎゃーーー!!!ってなっちゃった うわーー!!地声が全てではないけど、こういう、ここぞという時の気持ちの地声グッとくる 「しまっておこう」できゃー!ってなってたらミキさんチラ見してドヤ顔してたの可愛かった

ラスト前の間奏だったかな、ぺいちゃんが「来週も一緒だよー!」ってニコニコのお顔で言っててグッときた 永遠なんてないけど、「来週も」の約束をずっと続けていけたら良い

 

 

 

 

次のライブがあったのでいつもより高速の特典会

キラキラだった!と言ったらミキさんが「ステージにいる間ずっとアイドルだったの」って言ってくれて感無量だった 本当にそうだし自覚があるのが心から嬉しい

好きだったところ2箇所ほど伝えたら「そーー!!!!」って嬉しそうに言ってて大笑顔

 

今回大阪リリイベ以外は参加させてもらいました 日にちが進むにつれて少しずつ変化が見えて、一緒に回れて良かったな〜 大切な記憶 ありがとうございました

 

CD持ってチェキ撮るの忘れた(愚か)