アイソ (チャイナ衣装)
🌃セトリ
やめとま
ひふみよ
ロボ
ばかあほ
三原色
マイサイ
この日は人が少なくて、通路のスペースがなくても入りきるくらい広々とスペースが取れる日だった 影ナレでぺいちゃんが「今日は動きやすいからみんな大きく動いてたくさん声を出して楽しんで〜!」みたいなことを言ってた
上手く受け取れませんでした いい感想は書けてないです
書くことがない
Bミキぺいの振りの最後手を上げて引き寄せるタイミング変えましたか?
やめとま
1Bミキさんギリギリ この日喉の調子があまり良くなさそうで全体的にずっと歌いづらそうだった
2B「なれないと〜」ミキさん思い出したように上ハモ
2サビ「バイガルリン」ミキさん途中まで地声だったけど裏声に切り替えて綺麗にまっすぐ伸ばした
Cぺいちゃん愛おしそうに柔らかい声で
ひふみよ
2A筆村上手の台に乗って右手で天井(空調の部分?)掴みながら吐き捨てるように
「でも右手で〜」ミキさんマイクを左右持ち替えながら
2B「生きづらいような〜」だったかな、ぺいちゃんぎゅ、と片目に重点を置いて瞑った
2サビ「両手じゃ〜」ミキさん裏声
落ちサビぺいちゃん意識のはっきりとした、ひとつひとつの歌詞に魂を乗せた歌だった 前日のカラオケでの「日常」を思い出すような強い気持ちが見える歌 「いつつ〜」から特に 声で、瞳で、表情で、全てで指し示すような強い気持ちがまっすぐ届いた
「たくさん数えれる」ミキさんいつも上手端を向いて指折りするのに今回は正面寄りの向きで、あんまり笑ってもいなくてあれ?と思った 私の位置からはちょうど正面になるんだけど、私の好きなパフォではないから(個人の感想です)うーん、、、と思ってしまった
ラストの指折り、立ち位置が違っていた 端2人はそのままでぺいちゃんがほぼ0の奥、ミキさんが上1で1歩後ろに下がった位置のまま完結 この形からの繋ぎは見たことがなかった
ロボ
こうやって繋がることもあるのか…
1Aから1Bにかけて、ミキさん下手から一歩も動かなかった 「多すぎる別れ道一つだけ選べない欠陥品」、いつもは迷って迷って結果決めきれないみたいな"選べない"なんだけど、今回は選ぶことすらもしない、"選べない"じゃなくて"選ばない"だった マイクスタンドで歌っていた初期ともまた違う感覚
2A「ここに私が〜」筆村は正面を向いて淡々と歌う ミキさんは下手で下がって後ろを向いた 筆村と対のよう
2B「生きたくて〜」筆村願うようにグッと目を伏せ歌う 「疲れさせてるんだ」も光を失ってはいない瞳をしていた 折れない心が見える日
3Aぺいちゃん笑っていない目で口角を上げたまま振り返り、「でもね一番私を〜」で怒りのような感情の見える振り払い方をした
3B「だって目に見えるものは愛してはいるから」ここでぺいちゃんの表情は柔らかくなった ぺいキャスでロボの話の際この日は冷たい感情、ロボット寄りの気持ちで歌っていたけど「だって目に見えるものは〜」はあたたかい気持ちで歌ったと話していた
ぺいふでくれは正面を向いていたけれど、ミキさんは上手で1人横(下手方面)を向いて誰もいない空に手を伸ばしていた 今のミキさんには何も目に映っていない そうですか…
3サビミキさん1人上手端に残って3人を傍観するように立っていた
ラストひがち柔らかくて穏やかな笑みでぺいふでに話しかけるように歌う 大丈夫、と伝えているように 「私らはロボットではない」もフロアの端から端まで掌で差し示してお守りのように届けてくれた こんなにも安心することある!?ひがち…
その後ろでミキさんは少し俯いて目を伏せていた
今回のロボ、3:1の構成に見えた ミキさんが3人の沈んだ気持ちというか心の閉ざした部分の役割みたい
あと記憶違いかもしれないけど、ミラーボールがゆっくり右回転していて、ラストだけ左回転していた気がした
ロボは1番その日のミキさんの心情が見える曲だと思っていて、今回それが特に明瞭で、初めて見るかたちのロボだった 今回のロボが好きかどうかは置いといて、観れて良かったなとは思う
ばかあほ
1A歌い出す前、ミキさん喉の調子を整えていたけど多分思ったように伸ばせなくて少し悔しそうなお顔をしていた
「使っちゃダメだと」ここのぺいちゃんの歌い方すっごく好きだった 微笑んで柔らかく嗜めるような歌い方
2A筆村歌い出す前にスッと髪を耳にかける仕草を、(確か左手で)したのうわーーってなった 良かった
Cぺいちゃん光が差すように綺麗な声がまっすぐ伸びていて良かった この日ぺいちゃんの喉の調子も良かった上に歌い方を少し変えてみたら上手くいったらしい(ぺいキャス情報)
落ちサビ、この日どうしても幸せを視覚化してほしくて一本だけ持っていた赤を焚いた ミキさんの声はいつもよりトーンが暗くて諦めのような歌で、きっとこの光も届いてはいないんだけど、届いてほしかった
三原色
1Bミキさんが私にスッと流れで指差した気がした 気のせいかもしれないけど 赤を焚いたことで私がいることに気づいたのかもしれない視線があったから 自意識過剰
1サビ「千年〜」この日やっとミキさんの心が見えた気がした ギリギリで体から絞り出すように地声を出していて、「『一つ』」でまっすぐ上に☝️を掲げて堂々と立って歌い切った姿を見れてとても嬉しかったし泣きそうになりながら手を伸ばした ずっと悲しかったけど、これを観れたから来れて良かった
2B「幸せに手を伸ばした瞬間」ミキさんいつものタイミングよりも全然遅れて手を伸ばした 「瞬間」で手を伸ばしてて、何を思ってそうしたのかはわからないけれど、"つらい"の感情が流れてきて苦しくなった 形も目にも見えない方がよかったのかな ごめんね
落ちサビ「愛と呼ばせて」ミキさん体を屈めて全部を乗せて歌っていた、ように見えた 顔を上げた時いつもみたいにパァッと明るいお顔はしていなくて思ったように声が出なくて悔しい、ともまた違った表情 本心じゃなかったのかもしれない
ラスサビ「笑いかけるいつもそばに」ぺいちゃん微笑んであたたかい気持ちを配ってくれているようだった 救いだった
「弱い弱い〜」ミキさんにまっすぐ手を伸ばした 今回はどうしたって手を伸ばしたかった 私が受け取れていないだけかもしれないけれど
MC
覚えてない 5/1の告知
ラスト一曲は決まっていたようでミキさんがタイトルコールをした
ミキぺいが話すタイミング被ってもちゃもちゃしたのはここだったっけ?
マイサイ
イントロ手をゆっくり上げるところ、伸ばした手をキラキラの笑みで見上げるひがちが光で良かった そして筆村のジャンプ力エグ 足に爆薬入ってんのか?
サビ「見えない」ミキさん苦しそうに悲しそうに目を伏せて俯きがちで胸に手を当て地声で歌った こんなミキさん初めて見た 心を削ってステージにいるみたいで苦しくなった
正直、観なきゃよかったのかもしれないと思った 私が ミキさんの心が全然見えないパフォでどんどん悲しくなってしまった 曲に入り込んで悲しそうな苦しそうな表情をすることはあるけど今回のはそうじゃなくてミキさん自身の気持ちそのものだったように思う 喉の調子があまり良くなかったというのもあったと思うけど、なんか、全体的に意識が向けられてないパフォーマンスに感じてしまった これは私の感想なので上手く受け取れなくてごめんなさい、でしかないが 三原色の1サビのミキさんと、ぺいちゃんのパフォがこの日の救いだった このおかげで来れてよかったと思えた
特典会でミキさんがロボの話をしてくれた
「入り込んじゃってね、何にも見えなかったの」
でしょうね、としか思えなかったし、そうか〜…となった この日のミキさんは心に鍵をかけてるみたいで、人と関わりたくない日だったんだろう そういう日も誰だってあるし心を隠して楽しくいてくれ、とは思わないけど、「だって目に見えるものは愛してはいるから」もやっぱり見えてなかったんだなぁと思うと悲しい
めちゃくちゃわがままなことを言うと、上手くパフォーマンスができなかったとしてもミキさんが"諦めない人"でステージを楽しんで立っていてくれるだけで私は元気でいられるし私の大好きな人だから、ミキさんが楽しくないステージはあんまり観たくないな〜と思った 気持ちの調整はそう簡単にできるものではないから難しいね