近近感魂FINAL 西川口Hearts (チャイナ衣装)
❤️🔥セトリ
勇者
カエル
まるも
ゲイスター
ばかあほ
MC
鶴亀
やめとま
あるある
三原色
ノス
そっ閉じ
パラ
週末に自主の声出し解禁に伴い『近近感魂』という形は今回で最後でした 影ナレの「きんこんかんこーん」も最後と思うと寂しい
勇者
1Bミキさん声ガッサガサでうわーがんばれ!!になった 2Aもギリギリだった 後半にかけて少しずつ出るようになっていたのでよかったです 無理せず
2サビ「争いには〜」ぺいくれ頭撫で合ってて平和だった かわい〜
落ちサビミキさんしっかり出てて良かった
カエル
イントロジャンプ「ふで!」「ミキ!」「ぺいちゃん」「くれちゃん」どうして…? ミキさんジャンプする時腕回して高く跳んでてニコニコになった
2A「忘れたく〜」ミキさん真顔でこっちじっと見ながら振りしてきて笑った こわい!!
2Bからミキさんの切実さが増した、気がする Cに繋がる気持ち 「それでも忘れない」にグッと気持ちが強く詰まっていて願いと決意の歌だった 人のこともそうだし、2年間のことも含めた「忘れないさ」
ラストの「ありがとう!」一緒に言いたかったな 心の中で強く叫んだ
まるも
1A「あの時の失恋〜」筆村横ステップちょーかわいかった
1-2間奏ミキさん腕上下の動き過去一ピシッとして大きく動いてて良かった 気合い!
2B筆村のため息「はぁ〜ぁあ⤴︎」って明るくてご機嫌だった
Cミキさんギリギリの声だったんだけど「手も震えて〜」で目を伏せて手を前に伸ばしてきゅ、と掴むのがミキさんの少し掠れた声と重なってすごく良かった 良かったと言って良いのかわからないけど アイドライズのホモサピみたいな、不調な声も演出の一部にしてる感じ
落ちサビ筆村タイミングバッチリ! 今回でバシッと決めてくれたの嬉しかった
ゲイスター
1A「ボールに」ミキさん澄んだ地声で出てきゃー!ってなった 本人もちょっとびっくりしててパッて見てきてかわいい
「それから〜」ぺいちゃんモノローグのようだった 語り部 柔らかい話し声みたいな歌
2Bミキさん◎ Cも一息ですごい!
落ちサビ「わからないんだけど」のミキさん後ろに駆け出す足取りの軽さがすごく好きだった 軽くスキップしてませんでした?ここでこんなに軽いの初めて見た 進む先にワクワクしてるような前向きな足取り
ラスサビ「きっとあのスターも」ミキぺいゆっくり気持ちを合わせて力強くハイタッチ
ばかあほ
1A「昔」ミキさん綺麗にまっすぐ最後まで声が伸びた 良かった
1サビ「誰かに」でミキさん顔の前に置いていた右腕をバッと振り払うようにして前に出て歌い出したのグッときた 閉じこもってた心を解放するような
2A歌い出し前筆村そっと上に手を伸ばして柔らかく掴む
2Bミキさん振りをしながら上ハモ
Cぺいちゃん声が少し掠れていて、「なると」のロングトーンも少し苦しそうだった でも最後まで途切れさせずまっすぐ伸ばしていて儚くて良かった
ラスサビミキさんグッと気持ちが込み上げていたようなお顔をしていた気がする 「バカだったなんて〜」で少しほぐれて柔らかい笑みが見えた
MC
きんこんの思い出
MCこんなに長くやったの初めてだから最初トークテーマを一個ずつ決めてた
ひがちの「好きな果物なんですか?」をずっと覚えてるぺいちゃん
ふでくれは初めての定期公演の形のライブでここでたくさんのことを学んだ、という話
最初は椅子あった 声出しできない中で見てもらうと普段見えてなかった振りとか細かいところに気づかれるから緊張した それがあったから細かいところまで練習した
ひがち「わからないことだらけで始まって、大変なこととかたくさんあったしみんなも辛いこととかもあったと思うけど、でも今こうしてこんなことあったねって話せるしそれがあったから幸せを感じられると思うんです だから経験できて良かった」
ぺいちゃん10周年もハロウィンもやったね、の流れで「オカマ大発揮も!」で笑った リバのリフトね ミキさん「今もっと上がんない😸」それはそう ていうかその頃の映像見たらミキさん今の半分くらいしかない 痩せて‼️
ミキさん「どうでも良い話しよ 近近感魂名物の」
ひがち「ぺいさんの爪ネイルオフしたんですよね!」
ぺいちゃん「あたしに振るのやめて」
ぺいちゃんのネイルを前座に使ってこの春始めたことの話を振るひがち ぺいちゃん「踏み台にされた」
ひがちは小説読むの苦手だから、と興味のある内容(食べ物関連)の『幸せのレシピ』を読み始めるそう 「このくらい(大体短編集くらいの厚さ)🤏🏻なんですけどね、僕にとっては大冒険なので」
「見ての通り、小説が苦手なんですよ」こっちは読まなそうな見た目とは思ってないが!
ミキさんも小説が読めないけど本を読む練習としてHUNTER×HUNTER全巻揃えたそう 「文字が多いって聞いたから慣れるために」ぺいちゃん「多いよ ゲームの説明とか文字しかなくて何にもわかんなかった」ミキさん「ぺいちゃん絵しか見てないじゃん」
私も最近本読んでないので読みたいな ひがちが文字だけだと想像つかないって言ってたので映画化したものとか知ってる内容の原作を読むのもいいのではないでしょうか 個人的に東野圭吾は読みやすいと思っています あと没入できるのは湊かなえ 王道しか通ってきてないのであれですが… あと図書館戦争読んでほし〜〜!!超面白いので 私は時雨沢恵一さんの世界観大好きなので『キノの旅』もおすすめ ただ現実世界の常識とはかけ離れた国がたくさんあって皆まで言わない終わり方をしたりするから向き不向きはあるかも 終わり
ミキさん文章読むの苦手なのに弊ブログ読んでくれていてありがとう もう送ってと言われる時以外送ってないので負担にはなってないと思う
筆村は断捨離 「どうしても捨てられないものがあって…」「「「ワニ」」」草 6畳もないのに2.5mのワニ困る それはそう ミキさん「あたしほしい」筆「え!あげます!」いつミキさんちに行くんだろうか🐊
ぺいちゃんなんだったか忘れた
鶴亀
ミキさん「声出せないのももうすぐなくなるから、みんなの本気を見せてよ」ひゅ〜〜う!!!!
Bメロミキさんダンスのキレ良くてひゃ〜ってなった 「やりたいことは〜」特に
2Aミキさん舞台の演者のような、余裕のある歌 安定していて良かった
2Bぺいちゃん感情がドン!と乗って、「"現状"には勝てない」が気持ちだった このコロナ禍の渦中と終わりの狭間の世界を指すようにビッと足元を指差していた
Cミキさんギリギリの絞り出す声 でも歌い終わった後楽しそうに微笑んでいて良かった この辺から声の出とか綺麗さとかよりも気持ちにフォーカスが当たっているパフォ
「やりたいことなんてない」ひがちの貫くようなまっすぐな声が刺さった
落ちサビ照明が暗くなって4人のシルエットだけが見える 「見えてる〜」でひがちを中心にパァッとオレンジの光が照らすの好きな照明です 以前もこんな照明だったなぁどこで見たのかは忘れてしまったけれど ひがちの声とともに聞こえて見えるのがたまらなく好きだしひがちだからこその演出だなぁと思う ひがちが光源なのだ
「涙も〜」筆村の気持ちいっぱいで力強く歌い上げていて、その姿を見てる時ふとこれまでのライブのことを漠然と思い出した 人の表情が同じではないのと一緒で同じライブも一つもない
ラスサビ「今度消えたく〜」日がさん柵に足をかけて「ポケットの小銭」で右ポケットをパンパン!と叩いてたのかわいかった
やめとま
1B「胸の鼓動」ミキさんピッチ低くなってしまってギリギリだったんだけど「いつまで〜」で持ち直してバッチリ地声決めててすごかった
1サビ「最高」ひがち伸ばしてる途中で気持ちグッと込めて後押ししてたの良かった
2B「伝え合う〜」ミキさん柔らかい声
「なれないと毎度〜」ミキさん上ハモ!いつから!? 2日目のアイドライズ行けてないからわからん 主メロ上ハモ主メロの切り替えすごすぎ
2サビ「バイガルリン」バッチリ!間奏でパッと嬉しそうに見てくれて思わず👍した
C「またいいんだよね」ミキさん楽しそうにクルクルしてた
ラスサビ「ペースでOK」ミキさんバッチリ!🙆🏻♀️したらニコ〜ッとしてくれた
あるある
1A筆村の動きのキレ1段階上がっててびっくりした 練習した!?バビュッとしてた
「昼間に〜」ミキさん今回も縦ぴったりで拍手!テンポの捉え方掴んだっぽい 毎回できた😳!って顔してるけど
2C「遊びたい〜」からミキさん猫ちゃんのポーズ
E「時の流れに〜」ひがち歌い出す前白目剥いて手をかざして意識戻すのやってたけどあれ何!?初めて見た 何!?!?!?そういう遊びも入れられるようになったんだなぁ〜楽しそうでニコニコしちゃう
ラスサビ「君が君を〜」ぺいちゃん一人一人に説くように優しく
台詞パートミキさん汗拭いてて笑った がんばれがんばれ!
三原色
イントロの指差す振り、2回目の指差しでミキさんお顔も背けてビッッと指してたの感動しちゃった いつもお顔は正面見たままだったのに!正しい振りは後ろ向くのかな〜私が応援してきた中で本当に初めて見た 見逃しているだけかもしれませんが
1Aミキさんニコニコ
1サビ「淡く〜」からミキさんしっかり地声で出せていたけど「千年〜」から掠れがちでギリギリの歌だった でも全部の力を込めて最後まで出し切っていたし「諦めない」を今までで一番長くまっすぐ、息が持つまで伸ばしていて泣きそうになった ミキさんが歌い切るまでまっすぐ手を伸ばした "諦めない"の体現 掠れていたって思うように出なくたって今できる全ての力を使ってやり遂げるのがかっこよくて大好きだった 特典会この話がしたかったけど言葉が出てこなくて「諦めないがさぁ〜…」としか言えなかったんだけど、ミキさん自身も手応えがあったようで、どう良かったとか伝え合うことはできなかったけどおんなじ想いを感じていた気がする
2サビふでくれが楽しそうに嬉しそうにお顔を見合わせて歌っててグッときた duoでやったアコースティック回のカエルを思い出すあたたかさ
落ちサビ「この風景〜」ミキさん我武者羅な歌で、でも気持ちいっぱいの本心そのものだった 歌い上げたあと柔らかく笑う姿が大好き
ラスト一曲はそっ閉じ
ガチゲイ口上現体制バージョンのを作ってくれたそう 開演前🦭とその話してたからタイムリーでした!
ミキさん「普段コールとかこう言って!って言わないんだけどこれはあたしたちが作ったから今回もあたしたちで作ろうかって」大信頼本当にそうです これだけはそちらから提示してくれないと言えない
「今回は声出せないからそれぞれ心の中で呼んでたコールをやってね」 ふでくれをただ当てはめ変えるだけにはしたくなかったからいつもミキぺいの部分しか呼べていなかった これも今回で最後だ
タイトルコールでノスのイントロが流れる
ぺいちゃん「これは違う曲ですね〜」 でもこのままやっちゃお!の流れに ぺいちゃん「あたし歌いたかったの!」ミキさん「あたしも!」私も聞きたかったので嬉しい
2回ほどノスのタイトルコールをするも流れず ミキさん「良い曲だよね〜」 コントみたいになってて草
ノス
イントロぺいちゃんもMCあたりですでに声が掠れていて、それが儚さを助長するような演出にもなっていて良かった なんだろうな、アイドルぺいにゃむにゃむというよりも1人の人間としてのぺいちゃんの歌だった 歌い出しでぺいちゃんにスポットライトが当たっていて、それもまた良かった ぺいちゃんが主役だった
1B「綺麗〜」ミキさんの跳ね軽くてしなやかで大好きだった GAY STARツアー名古屋で観た時と同じ感情 誰にも伝わらないかもしれないけど今回のような跳ね方が大好き
「消えゆく思い出」日がさん水滴から波紋が広がるように軽く跳ねて余韻の残す歌い方 記憶のかけらが残っているようで好きです
2Aぺいちゃん優しくそっと囁くように
「色褪せそうな〜」ミキさん一人一人の顔を思い浮かべながら歌っているようだった 過去の記憶をなぞるように
2サビ「抱えて」ミキさん芯のある声でまっすぐドン!と届いてきた
アウトロぺいちゃん涙ぐみながら ここもスポットライトが当たっていてグッときた ぺいちゃんの物語みたいだったなぁ 後日キャスで話していましたが、ぺいパパと昔住んでいたあたりを散歩したら、お店や友達の家がなくなっていたり変わってしまった場所の元がなんだったのか思い出せなかったり記憶の片隅にある思い出だったり、そういうことを感じてその想いが重なって涙が出てしまったそう アウトロの歌詞そのものじゃんね そりゃグッときてしまう
そっ閉じ
イントロミキぺいキラキラの目でお互いを見合っていて、目で会話してるようだった
1Aミキさん丁寧に大切に歌詞を紡ぐ この空間に刻み込むように 絶対忘れたくないと思った
1サビあたりから1-2間奏にかけてミキさんグッときているお顔をした気がした 噛み締めるように歌って踊る
C「思い出すこと〜」ふでくれのパァッと輝くような表情!たまんね〜!!!導きの光だったし、2人の歌を聴くぺいちゃんのお顔が穏やかで嬉しそうで愛おしそうで、ここまで一緒にこれて良かったなぁ〜と思った
落ちサビ上から下3、0、上3あたりにスポットライトがまっすぐ降り注いでいた 最初は誰も当たってないんだけど、ミキさんがぺいちゃんを迎えに行ったあと2・2になるところで上下のスポットライトに2人ずつ照らされて、最後0にきたミキさんがライトの元に入る流れがグッときた 今のこの4人の歩んできた過程だ
ラスサビ「眩しい明日がくるから」のミキさん!!「眩しい」でパッと軽く跳んで後ろに下がって、希望と気持ちいっぱいの嬉しそうな笑みでメンバーを見ながら歌っていてたまんなかった 大好き!!!ここのパート過去一大好きだった こんなにもワクワクして楽しそうで嬉しそうな「眩しい明日がくるから」初めて見た ミキさんここの手応えどうだったんだろうな〜
アウトロ、いつもよりもオタクの届けている気持ちを受け取ろうとしてくれてたように感じた
本当のもう一曲 やらないなぁ〜と思っていました!
パラ
1A「今は食べれる」ミキさん跳び蹴りした!きゃー!大はしゃぎ拍手したしミキさんもニッコニコだった
サビミキさん今回もほぼ地声!すごいよ〜特典会でミキさんが嬉しそうに「地声で出るようになったの!」と教えてくれたのですが前から出てたの知ってたから「そうだよ!!!」って言ってしまった 返事としておかしい(ぺいちゃんにウケてた) 声の出し方変えてから出るようになったもんね〜 ね〜ミキさん
1-2間奏のターンもミキさん綺麗に回っていて惚れ惚れした
2サビ「僕を騙して」ミキさん強かで意思をしっかりと持った歌
アウトロ「全て変わったようで」ミキさんの歌でそのあと続く歌詞を思ってハッとした 『近近感魂』というタイトルのついたライブの終わりと声出し解禁直前の狭間で、形は変わるけどこちらの気持ちの在り方はさほど変わる部分はなくて、1Aミキさんの歌い出しに繋がるような状況 「何一つも〜」ミキぺいが向き合って気持ちを繋げているのも感慨深かったし「今はもうそんなことはどうでもいい」んだよな
やっぱりミキさん喉の調子は良くなくて、でも妥協せずに出したいところは綺麗に出せなかったとしても出す!という心意気と全部に『最後まで』の意識があって、その体現が三原色だった 無理しすぎないでほしい心配ではあったけど嬉しかった 体調は本人が一番判断できることだからミキさんがやると決めたのならそれを応援していたい
きんこん最終回でしたが正直私はフリーもきんこんも同じものとして観ているのできんこんの思い出とか印象に残った回はパッと出てこない そもそも記憶力がないので弊ブログを読み返さないと思い出せないのですが… 私の記録は未来へ繋げるためではなく、今の記憶を長持ちさせる役割の要素が強いなぁと思いました このブログは私の外付けHDD
あるある初披露の日に地声警察爆誕したのは流石に覚えている 何気なく名乗ったら警察として定着するとは思わなんだ… いまだにぺいちゃんは囲みでずっと敬礼してくれる🫡 ぺいちゃん誰よりも警察気に入ってくれてる気がします ありがとね
最初はアイソで椅子有りだったこととか、次第に西川口=近近感魂で定着したこととか、そういうのが私にとっての思い出の一つだな 2年前はフリーもできなくて、制限がたくさんある中でこのタイトルのライブが定期的にあって良かった ミキさんたちも言ってたけどこの情勢じゃなかったらきっと今の見方はしてなかったと思うし、聞くことに集中できたからこそミキさんたちの努力にも気づけて警察が生まれたと思うのです 近くで魂を感じることができたし、声を出せなくてもライブで会話してる感覚を得ることができた
近近感魂とはさよならではあるけどたまに復活してほしいなと思う
これだけ長々と書いたけど次の日が実質声出し解禁前最後の自主ライブなので翌日のフリーにも気持ちが向いておりました 卒業式前日みたいな感覚