2023.03.04 AKIBAカルチャーズ劇場 (チャイナ衣装)
🎭セトリ
やめとま📸
カエル
まるも
パラ
勇者(ぺいふで)
ばかあほ📸
He is
ロボ
思考回路
LOUE(ミキくれ)
ひふみよ📸
ゼロ
三原色
青春
ゲイスター📸
今も尚
隕石
記憶があまりありませんすみません
撮った写真気に入ってるやつ載せていきます
1B「指先から」ひがち☝️をしなやかにクル〜っと回しててちょーよかった！
間奏ぺいちゃんの煽りのあとのミキさん「い、く、よー！いくぜ！」
撮可の話
ふでくれどういう感じで撮ってもらいたい？の答えが2人ともかっこよくだったのかわい〜ね
次の曲は撮影可能ですって言った瞬間みんなカメラ準備始めたのを見てぺいちゃんが「これこれwwwwこういう感じwwww」って笑ってた 必死なんだわこっちは！すいませんね！
やめとま
1B「バクバク〜」ミキさん地声ばっちり！
2サビ「バイガルリン」ミキさん振りしたまま地声しっかり
寿司寿司のところ
ラブパワー❣️
カエル
ミキさん気持ちいっぱいで丁寧だった
イントロでミキさん私のこと見つけた顔してた いるよ〜！
2Bミキさん気持ちが込み上げているようなお顔をしていた気がした
Cミキさん＂忘れない＂の気持ちの歌だった 撮可の後の曲だったからかな〜私がそう感じたのかもしれない 形に残せなくても記憶の中に残す意思
まるも
イントロ名前ジャンプ「ﾐｷﾁｬﾝ！」「ﾍﾟｲﾁｬﾝ！」「ﾌﾃﾞﾁｬﾝ！」「ｸﾚﾁｬﾝ！」
1サビ「精一杯」ミキさん😣のお顔で かわいい
2サビ前ミキさん「はいっ！」はいっ！
Cミキさん声の出し方変わったのはっきりわかる場面だった なんて表したらいいのか難しいんだけど声色が少し低めで安定感が増した まだ慣れてないのかほんの少し歌いづらそうだったけど喉からじゃなくて腹筋使って出してる感じがして良いな〜と思いました チラッと確認の目線きてLOVEだった
ラスト筆村の鳴き声聞こえた＼ｪｱ~~ｱｧ／
パラ
イントロミキさんの周りをぐるぐる回りながら口上言うぺいちゃん これ固定になったの？流行り？
1Aミキさんここちょー好きだった！ミュージカルみたいだった！歌っているのに台詞みたいな
サビミキさん全部地声！！！えーーすごい！！！「積み上げ」「恋人がいても」「だとしても」は裏声だったかな、1番高いところ以外はしっかり地声で歌ってて感動した こんなにすぐ変化出るの！？すごすぎ
2A筆村花びらが舞うように柔らかで朗らかな振りと表情
アウトロ「何一つも〜」ミキぺいボルテージがリンクしてるようにバッとターンしながら大きく向き合って気持ちを確かめ合うように歌い合ってた
勇者
マイクスタンドを出して下手筆村上手ぺいちゃんで歌う
持って歩いたり逆さにしたり自由でわちゃわちゃしてて楽しそうだった
1サビぺいちゃん振りめちゃキレ良くて力強くてきゃー！ってなった 楽しそう！
2番で入れ替わって2サビで向き合いながら歌ってた 多分
C「旅立ちを〜」が筆村で「僕はできない」がぺいちゃんだった？記憶ないけど筆村がひがちのパートだった気がした 落ちサビは2人で
すれ違う時ハイタッチしたり顔見合わせたりしてて、大まかな立ち位置だけ決めてフリースタイル！って感じでニコニコしちゃった
アウトロ2人でAポーズ
ばかあほ
ひがちずーっと穏やかに柔らかく微笑んでいてあたたかかった
1A「昔」ミキさんロングトーンも余韻もめちゃくちゃ綺麗でわぁ！って思ったし思わずカメラ置いて👍した(誰も見てない)
間奏ミキさん前に出て手を伸ばすところ微笑んでいて好きだった
落ちサビ「幸せは〜」ミキさんほぼフロアの方を向いて穏やかに微笑みながら 初披露あたりと比べてここの表現というか気持ちの在り方がだいぶ変わったように思います ミキさんの心境の変化なのかな、わからないけれど 寂しさではなく、形もないし目には見えないけれど感じられるものはあるあたたかさを知っているからこその笑みみたいな
ラスサビ「なんて思う」筆村優しく微笑みながらそっと掌を出して
「でもちょっと寂しい」のミキさんの表情の移ろいが大好きだった これはTwitterに載せてない写真 私の視界で私の景色です
手を振って、まばたきと同時に晴れやかな笑みで見送るんだけど「ちょっと寂しい」で儚い、少しの寂しさが見えるお顔になるのが大切だった
イントロのブーーン…の時のミキさん かっこよ
He is
最初の方記憶がない
2サビ「あみだくじとは違う」筆村私が観てきた中で過去一くらいの声量と気持ちだった 己の意志で、の気持ちというか 上手く言えないんだけどドン！と飛んできた
「この道を」日がさんが下手から上手にトン、と軽やかに跳ねて移動するところめちゃくちゃ綺麗でひゃ〜！ってなった しかも超笑顔！
Cミキさん少しずつ感情を乗せる割合を増やしながらの歌だった 淡々とした歌から3人が立ち上がっていくのと同時にミキさんの気持ちも前に出てくるようだった 今回は感情のリンクだった 「孤独〜」も独白ではなく演説のような、誰かへの語りかけみたいで救いの手のような歌 「一人涙なら」でふでくれにチラッと視線を向けて存在を感じながら前に出てくるところも、歌い切った後嬉しそうなお顔をしてパッと振り向いてぺいちゃんと顔を合わせるのも大好きだった ひらけた道の上に立っていて進む道の先がはっきり見えているような歌
落ちサビぺいちゃんうるうるしていて、あぁそうだよなぁ、と思った ここの会場で歌うHe isはミキぺいにとってずっと大切なんだろう
「彼は躓き〜」ミキさんがぺいちゃんのお顔見てあ！ってちょっと笑ってた 「僕には見えた」を歌い合う時2人だけの会話があったように思いました
キャスでも言ってたけどミキさんラスサビ「温もり握りしめ」で少しグッときていた
瞳が揺れているぺいちゃんのお顔を見ての優しくて強かな「彼も僕だ」 大切だった ここの話したかったのに特典会興奮しすぎて何も言えてない😃
ロボ
ミキさん人間味のある、感情の見える歌い方だった
1A「人は優しさと〜」ミキさんタタッとほんの少し駆けて上手へ移動
「ありがとうでもごめんね」今回1番グッときたところ ミキさんの「ごめんね」が優しくて消え入りそうな、柔らかくて脆い声で泣きそうになった ほんの少し困ったような微笑みで俯いていて、周りからの評価を受け取れない申し訳なさと虚しさみたいなものがこの4文字に詰まっていた
2A「今より綺麗な〜」あたり、筆村がしゃがみ込んで歌う 「架かるんじゃ〜」でミキふで同時に見上げていて同じ空だった
2サビに入る前、しゃがんでいた筆村と立っていたミキさんが入れ替わるように、というよりもミキさんと筆村が繋がったのかな、ミキさんが歌い出す前に筆村のようにしゃがみ込んだ
3Aミキさんが後ろを向いているぺいちゃんの前に立つ 鏡合わせ
「でもね一番私を〜」フロアの方を向いたぺいちゃんに縋るようにミキさんがそっと手を伸ばして、躊躇い手を引き戻した ここはミキさんではなくて鏡に写ったもう一人のぺいちゃんだった 傷つけていることに気づいて手を引っ込めたみたいだった
3サビ「幸せなんて〜」4人円になりミキさんだけフロアに背を向けてしゃがみ頭を抱えながら歌う
「思った昨日〜」あたりミキさんが手を上に伸ばした 「明日よいつの日か」で筆村が歌い出しと同時に前に出てミキさんの手を掴もうとした瞬間パッとミキさんが手を引いてしまい筆村の手は空を掴む ここ、目の前の希望が潰えたようでﾋｭ､となった 今回の＂いつの日か＂は叶うことのない夢みたいだった 苦しい
ラスト日がさん苦しみ縋るようにぺいふでに語りかける歌 「でもそれは〜」ゆっくり前に出てくるにつれてその苦しさは解けていって柔らかく包み込む笑みに変わる 「私らはロボットではない」フロアをぐるっと掌で指しながら ミキさんがキャスでひがちはどんなに苦しい辛い気持ちを歌った歌でも救われるような、光のような歌を歌う人、みたいなことを話していた ここがまさにそうだなと思う 痛みを伴いながら針ごと優しく抱きしめてくれるような歌だった その後ろでミキさんも穏やかに微笑みながらフロアを見渡していた
今回のロボ、とてもグッときて私には大切だった
思考回路
イントロミキさんの英語高い音もぜーんぶ地声！！！ギャ！って声出た すごすぎるミキさん！！！
落ちサビ筆村を取り囲む3人が心臓の鼓動のようにドク、と脈打ってた 今回から変えた？この表現にどんな意図があるのかはわからなくて困惑した 頭と心が繋がる兆しみたいなことなのだろうか… 思考回路、私にはまた不明瞭な曲なのでいつかミキさんの解説が聞きたい 私は筆村が身動き取れなくなっている、絡みついている方が好きです (追記:信頼オタク🐴が初出を教えてくれた 2/16でその日から2回目らしい)
ラスサビ「やがて陽は〜」4人の気持ちが揃ってドン！ときた 筆村だけじっと先を睨んで佇んでいて主人公だった
LOUE
圧巻だった 全編ハモリ 2人で回すのすごすぎる
ミキさんが全部地声で歌っていて息を呑んだ うわーーー… Bメロとサビめちゃ高いのに…すごい…
2サビ「気づかず通り過ぎてく」かな、どこだったか忘れてしまったけどミキくれが前後に入れ替わるところと歌詞がリンクしていてわ、と思った
Cミキくれ見合った時の気持ちのつながりがすごくて、感情爆発！ってくらい気持ちだった 上手く歌うとか技術がどうっていうよりも気持ちのところ ミキさんとひがちが視線を合わせてその時のそのままの気持ちを全面に出していて歌のバトルみたいな、いや戦いじゃないな共闘みたいで2人の世界だった そして2人の主メロとハモリの切り替わりも綺麗で見惚れた
アウトロミキさんが自信いっぱいの嬉しそうな微笑みで歌っていてたまんなかった
歌い終わった後ミキさんが「今が一番良くできた気がする！」と嬉しそうに話していてニコニコになった この日ずっと練習していたそう ミキさんの努力の積み重ねがちゃんと実って見せたい場でしっかりと成果として出せたことがとてもとても嬉しい 特典会でLOUEの話しようと思ってたのに頭の中で繰り返してたら話したつもりになって何も伝えてない(馬鹿)
上手く取れなかった人用の救済タイム(？)で歌ってる振りをして撮ってもらう時間 撮影会じゃん…
かわい〜
後ろのミキさんのお顔も良い
ひがち、被写体としてとても素晴らしい そして後ろにチベットスナギツネいる(かわいい)
？
ライブ照明じゃないのでめちゃくちゃ撮りやすかった
ひふみよ
この曲を撮可にしたのびっくりした
2サビ「両手で〜」ミキさん声が少しガビったけど地声で出せていた
ラスサビミキさん途中から裏声に切り替えた 後半戦からちょっとだけ喉の調子が崩れたような気がする 無理だけはせずに、と思った ナイストライでした！
アウトロ指折り数えるところ、ミキさんが嬉しそうに笑っていて嬉しかった
ゼロ
1A「止まってしまったような」ひがちここだけそっと呟くように 脆くて繊細な声
サビミキさんの声量強くてめちゃくちゃ聞こえたし全部地声でちょーすごい
Cミキさん後ろを向いて3人と同じようにフラフラとなんとか立っているような動きをした 声も震えていて不安定 2回目の「どこかで〜」は3人がピシッと円になって踊るのと同じようにしっかりと地に足をつけて芯のある声で歌っていた ここの表現初めて観たのですが、意図はわからなかった 彷徨う霊と、関わりのない世界で強かに生きている人の表れなのかな
ラスサビ「理由なんてないのと〜」筆村がミキさんの伸ばした手を掴んで引き上げる ロボの光景と重なって見えた 救えなかった世界線と救えた世界線
間奏の跳ねが揃っていて綺麗だった
三原色
1A「どうやら〜」からミキさん徐にオク上地声で歌った びっくりして声が漏れた キャスで話していたけれど、急にやらなきゃ！と思ったらしい 気持ち先行のパフォーマンス この歌い方が良いのか悪いのかはわからないけれど上手く歌わなきゃ、と思っていた時期があった人がこうしてやってみようで挑戦してくれる姿がとてもとても嬉しくて大切だった こうしてできたのも音域を広げる努力があったからのことなので 表現の幅が広がるのはとても嬉しいことだ そしてミキさんが自分の低音も大事と思っていることもわかってすごく嬉しかった オク上で出せることだけが全てじゃないから ここは低音で、ここはオク上で、としっくりくる歌い分けが見つかるといいな
その後筆村もオク上で歌っていてニコニコになった 筆村もしっかりと歌えていてすごかった
1サビミキさん◎ 『諦めない』の1番だった 嬉しい
2B「幸せに手を伸ばした〜」ミキさん間を縫って前に出ながら手を伸ばし掴むのが、前のめりで幸せを求めている姿のようですごく好きだった
落ちサビ「愛と呼ばせて」ミキさんの心の声だった 気持ちいっぱい届きました
ラスサビ「弱い弱い〜」ぺいちゃん胸に拳を置いて己を奮い立たせるように
青春
1Aミキさん丁寧で語尾をできるだけ伸ばして繋げるような歌い方をしていた
1サビ前の横に拳を突き出す振り、ひがちのパパッとした動きが綺麗で良かった
Cミキさんここも歌い方変えました？「伸ばしたく」のニュアンスが前と違くなった気がする
ラスサビ「そっとしまっておこう」アウトロ「あの日の僕ら」ミキさん地声オク上ユニゾンで 無理のない綺麗な声で良かった ラスサビの後チラッと確認してくれた気がする
どのタイミングで話していたのか忘れてしまって、ここか隕石前のタイミングだと思うんだけど、真面目なお話をしてくれていた
ミキさん「普段のライブって写真とかに残せないけど一人一人見てる場所も感じることも違うわけじゃん、その人の中にしか残らないもの それでさ、全部覚えていたいけど全部覚えていられることってできないじゃん、どうしても忘れていっちゃったりするんだけど感じたこととかここが良かったって思ったところって心の中に残ってて、そういう積み重ねで私たちはできてるんだよね 一人一人がその人だけの景色だったりが積み重なって作られてる だから寂しいけど寂しくなくて、でも寂しい…みたいな感じ」こんなニュアンスの話をしていた 写真や動画でその人の視界を残すことも良いものだけれど、彼らのライブは直で観た光景と感じたことが一番合っているように思うし、ミキさんたちも届いている実感が全然違うんだろうなと思った この話を聞いてますますひふみよの撮可がわからなくて困りましたが 撮可にした曲はすぐ決まったってキャスで言ってて、3曲はわかるんだけどひふみよだけはどうしても答えが出なかった この曲こそ何かを介しての記録ではなく、各々の記憶と視界に刻んで残す曲なのでは…？と思った 私の思う三原色と同じで、撮りたいけど撮りたくない曲 撮っていいって言われている以上撮りましたが(欲張り) ひふみよ選んだ理由まで深く聞く勇気はなかった でも気になる
これはピンボケしてしまったひふみよラストの指折りしているミキさん 記憶の中で薄れていく光景みたいだなと思った この先どんどん記憶の中でこのピントは合わなくなっていくんだけど良い表情してたな〜って気持ちは残る ミキさんの話してくれたことってこういうことかなと思うし、ひふみよに思うことと繋がって残しておきたい写真になった
ぺいちゃん「感じたことって間違いの気持ちはなくて、全部正解なの だからぺいちゃん楽しそうだけど私は楽しめなかった、って日もそれも正しいの 写真だって上手くないから、とか言わないでさ、あなたの撮った写真を好きでいてあげて 自分の好きを大切にしてね その分否定はしちゃだめよ 他の人の否定はしちゃだめ」これもニュアンスでのメモ
私は楽しめなかった、ってぺいちゃんが例にあげた話は私の言う「受け取れなかった日」だと思うんだけど、その感情も間違ってないことはわかる わかるけどそれはそれとしてすごく悔しくて悲しいのは変わらないので難しいですね 楽しめなかったからじゃなくて彼らの手応えに気づけないのが私は嫌だ 見逃してしまったのと同じなのが そういう日って技術的なものはわかるけど感情の部分はわからないので これは私の気持ちの在り方の問題 だめな日はどこが手応えあったか教えて！の気持ちでいようとは思っています
ゲイスター
イントロのぺいちゃん楽しそうで良かった
1A「ボールに」ミキさんここも発声の仕方が変わった 少しだけブレた
2Aミキさんちょー楽しそうにニッコニコで踊ってて嬉しくなった 本当にかわいい ミキさんが楽しそうにステージに立ってる姿が一番好きです
大好き
2B「変わると」ミキさん滑らかで余裕もあって良かった
C「生きるのが下手な〜」のミキさん ミキさんてほんと、横顔が映える 儚くて美しい
ラスサビ「きっと来年は〜」ミキさん嬉しそうにぺいちゃんの方見てた ぺいちゃんは少しだけ悲しそうに手を伸ばして縋るようなパフォ
今も尚
サビミキさん滑らかな地声で歌えるようになっててわぁ〜！って思った
2サビ「感情も〜」ぺいちゃん少し泣きそうになってた？込み上げている気持ちをグッと堪えていたように感じた
落ちサビミキさん今回は先導するような強かさのある歌ではなく、寄り添ってくれるような柔らかい歌だった 今も尚全編通してミキさんの声が優しくて柔らかい印象でした
隕石
1Bだったかな、そのあたりからずっとぺいちゃんが泣きそうになっていて瞳が揺れていた
2B「太陽の眩しさ〜」日がさん雨上がりに草花に残った雨粒が陽の光に当たってキラキラと輝いているようですごく良かった
落ちサビぺいちゃん気持ちいっぱい 慈愛の感情
ミキさんも気持ちいっぱいに歌っていて大切だった
ラスサビ「くだらない〜」あたり、ミキさんワンフレーズ分早く寄り添おうとしてずっとぺいちゃんの方向いてたの愛おしかった ぺいちゃんも泣きそうな中ミキさんに気づいて笑っちゃっててかわいかった
気持ちいっぱいの良いライブだったのとミキさんの努力の成果がいっぱい感じられて何から話していいのかわからなくなった 情報過多で脳内アーカイブが完成するのに時間かかり特典会で細かいこと何も言えずただただ「良かった！ちょーすごい！」だけ言ってた あまりにもテンション高かったのかぺいちゃんに「興奮してる」って言われてわろた いつもはしゃがないもんねすみませんね それほど良いライブだったってことで伝わっていたらいいな
別れ際ミキさんが胸に手を当てて「はぁ〜〜〜」って安堵のため息ついてて可愛かった がんばったねぇ いっぱい届けてくれてありがとう
私は写真が上手いわけではないのでプロモーションには何にも貢献できないのですが、撮るのは好きだし私の撮った写真は私が好きなので完全に自分のための写真として撮っていました 普段己の記憶だけで記録をとっているので、こうして言葉で表せないような細かな表情を残しておけるから良いな〜と思う反面その分覚えていられないことも多くあって、両方ちゃんとできたらいいのにな〜になった 欲張り でもすごくすごく楽しかった また機会があると嬉しいです 普段こちら側が見ている景色を本人たちにも共有できるのも嬉しい 4人ともすっごく良い表情してるんだよ！
