空草子

忘れたくない瞬間の保管場所 間違った記憶を残していたら教えてください

結-yui-to Zepp Diver City の話

2022.06.04  Veats SHIBUYA  NEO JAPONISM presents 2MAN TOUR  (チェック衣装帽子なし)


🔥セトリ

ダンサバ

MC

マイサイ

耳すま(short version)

三原色

He is

ロボ

ホモサピ

リバ

あるある

やめとま



裏から声出ししている声が聞こえてきた ダンサバ確定演出で笑ってしまった



ダンサバ

イントロと同時に出てきて菱形に立って手拍子

上から緑とオレンジだったかな、カラフルな照明が柱のように差し込んでいて煌びやかだった

 2サビ前ミキさん「Veatsいくよっ!」

 2サビ「明日の仕事も〜」日がさん声の出超良かった

「止まらないで」ぺいちゃん目を見開いて鬼気迫る歌い方 

ラスサビ前ミキさん「ラストォ!いくよっ!」ラスサビの「ラスト」なんだけど全体の最後感出てて一瞬!?!?になった

ラスサビ1回目の「yeah yeah yeah〜」だったかな、ミキさん音程に乗せない歌い方なんだけど音階段みたいに一音ずつ上がっててちょっとおもしろかった

「明日の仕事や〜」日がさんターンして0の前へ

「you」伸ばしミキさん地声



MC

ずっとツーマンしたいねって話しててやっとできた!とのこと

ミキさん「ネオジャポからピンクのTシャツもらったからリハで着たんだけどあたしのサイズなかった!」

ぺいちゃん「4Lって書いてあるの見た」

ミキさん「あたしのは5Lだから」初めて聞くサイズでバグる ミキさん痩せな…頼むわ…

ミキさん「ピンクのTシャツ似合ってたよね〜あたしたちかわいいから!似合っちゃう!」かわい〜〜!!!👏👏👏

バンドの告知


日がさん「まだまだ始まったばっかりです!楽しんでいきましょう!」

ミキさん「このままノンストップでいくよ!」



マイサイ

イントロぺいちゃんの口上(口上?)が「闘おうぜ」で、ネオとの対バンならではの煽りでニコニコしちゃったし、それを聞いたミキさんがフ、と口角を上げていてそれも大好きだった

ジャンプ筆村の打点高くてぎゃーーってなった 時が止まった?ってくらい対空時間が長かった すごい

1B「まるで全て〜」日がさん純粋無垢な子供のように柔らかく微笑んで歌っていて、でも「きっと〜」でキッと奥を睨むような鋭い視線と共に底から出すような低い声色になった

サビミキさん地声◎ 下から押し上げるように地声を出してるような感じがして、少し出しづらかったのかな〜と思った しっかり出せててすごい

2A筆村髪がブワッとしていてジブリだった 視線もまっすぐ 「振り返るな」を強調するような歌い方

「人が言うことは〜」ぺいちゃん悲しげで「気付けば〜」で胸を押さえながら苦しそうに感情を詰めて歌う



耳すま

B日がさんいつもあんなに優しい声色だったっけ?いつも以上に柔らかくて包むように歌ってた気がした 

間奏ぺいちゃん「もっと闘っていこうぜ」みたいなこと言ってた

落ちサビ「君の♡も〜」ぺいちゃん強調するように頭拍にアクセント

ラスサビ「yeah」ぺいちゃんもっといけるだろ、のお顔で首をフルフル振りながら右手に持ったマイクでクイクイ煽ってた 左手は腰に当てて立つ

「届かない?」ミキさん下げフェイク



三原色

1B「よそ見を〜」日がさん中腰で目線ピース

1サビ「強さ抱えて」ミキさん手を伸ばしてグッと掴む 0ズレにいたからかバチッと目が合った きっと予告だった 手を伸ばしながら頷いて見守った

「千年〜」足を上げながらだったけどしっかり出せていて、「諦めない」の伸ばしが若干ブレだけど、それでも最後まで丁寧にしっかり出そうとしていて良かった この辺りまではミキさん若干声出しづらそうな感じがしたけど、最後は足を上げないで堂々と立つようにしてるのかなと思う かっこよかった 讃えるようにめいっぱい手を伸ばした 終演後、私の斜め前にいた信頼オタクが「『諦めない』良かった」と報告してくれた 「ありがとうございます!」って謎のお礼言ったら「あきばのケチャが見えて綺麗だった」と言ってくれて我のこと…!?!?になった 見届けてもらえていて嬉しい 

2A「自然に〜」日がさんスッと真剣なお顔というか、なんだろうな〜敵意はない、けど警戒してるような目でぺいちゃんを見ていた きめ細やかに砥がれた日本刀みたいな鋭さ

「自分で決めたんだからさ」日がさん床をダン!と鳴らす

落ちサビぺいちゃん強調するように単語にアクセント

「この風景〜」ミキさん地声完璧!語尾のフェイクまで全部バッチリだった!すごい!「せめてこんな時代で」から気合いを感じた 歌い上げた後拍手を向けてたら超〜嬉しそうにニッコニコでこっち見てきて愛おしかった ミキさ〜〜〜ん嬉しいね!

ラスサビ「Dr.」「僕だけど」ミキさん地声 「笑い合える〜」も地声だった



He is

1Aぺいちゃん物悲しげに眉を八の字にさせながら 「タイムマシンが〜」で徐に手を伸ばしてそっと掴む 

C前ミキさん後ろを向いて手を伸ばし掴む

C床に置かれている照明が白色で照らす 山頂のよう この照明が私が観てきた中で1番山感あった 「雨に変わる」でミキさんも3人と同時に掌を上げる

「孤独感じ〜」で中段も白色で照らす

ミキさんCの声の出とても良かったし安定していた 三原色落ちサビあたりから歌いやすそうだったし調子良かった

落ちサビで上の照明も横の照明も点いて全灯 1番明るいパート

ぺいちゃん感情を詰め込んだように強調させる歌い方をしていた「大粒の涙〜」が特に 胸を押さえて屈み訴えかけるみたい

「彼は躓き」ミキぺいが視線を交えた時、多分2人だけの会話があった 目線での会話 わかんないけど お互い少し微笑んでいた



ロボ

そうか…己との闘いかぁ…

下3の上から差し込むオレンジのスポットライトがミキさんを照らしていた ステージの照明は消えていて、フロア側からステージを照らす向きで置かれている照明が淡く3人の姿を映す 前にいたからかもしれないけれど、シルエットではなく表情もギリ見えるくらいの照らされ方 どこから光が来てるんだろう、と少し照明の場所を探すくらい自然に浮かび上がるような光だった

1サビ「多すぎる別れ道〜」で横の照明が眩しいくらい(緑とオレンジだったか忘れてしまったけれど)色のついた光が点いたり消えたりしてステージを照らしていた "たくさんの選択肢"のように見えた 「多すぎる別れ道」…「選べない欠陥品」で横の照明は消える 選択することができず前に進めなくなったように 2サビもこの照明の照らし方だったからそういう意味はないのかもしれないけれど

「欠陥品」ミキさん歩みを止めて立ち止まってしまうようなテンポを落とす歌い方 

3A「鏡に〜」上から一本の白い光が柱のように差し込む

振り向いたぺいちゃんは無の表情だった 感情の読めない顔

「傷つけてるのは私だ」ぺいちゃんふでくれの手を強く肩で振り払う 現実逃避してるみたいな、見たくない、の感情のような その事実を受け入れたくないみたいな…わかんないけど… 拒絶

3B「愛してはいるから」ミキさん優しくフロアを見ながら少し微笑んでそっと抱き寄せていた 日がさんも柔らかく微笑んでまっすぐ掌を差し出す

3サビぺいちゃん壊れた機械のようにガクガクと頭を振る 怖かった 壊れて動かなくなる直前の機械みたいに大きく揺れていた 限界が近い洗濯機みたいな(例えが良くない) 

ラスト「正解消息不明〜」日がさんの上から3本の白い光 3Aは1本だったのと関係があるのかな そこまでは読み取れなかった

ミキさんマイクスタンドをはけてから機能停止

「私らはロボットではない」のあとミキさんがビク、と上に少し跳ねてからゆっくりと膝を床につけた 突然スイッチを切られたみたいだった これは私の解釈ですが、ミキさんの中のロボットの部分を強制終了させたんだろうと思った 今回のミキさんはロボと人間半分ずつな感じがしていて、ロボットではないからその要素を終わらせたのかな だから機能停止しても人間の部分が崩れ落ちさせずに優しく膝をつかせた のかなぁ〜 わかんないけど ミキさんが最後どういう想いで崩れ落ちるのか知りたい 毎回気持ちは違うと思うので

どこだか忘れちゃったけどミキさんどっかの語尾で下げフェイク入れてた(無能)

ロボの感想毎回長くてキショいね



ホモサピ

照明大賞

イントロはフロアの上の照明が点いていて、ステージは中段から黄色い強い光のみ シルエットで浮かび上がって表情は見えなかった こちら側のが明るくて不思議な景色だった

1A下手側は上から青の光の柱が交差するように何本も差し込んで、上手から斜めに黄色?黄緑?の強い光が照らす 筆村は下1にいるのにどの青い光にも当たっていなかった

「そんなことを〜」ぺいちゃん目を伏せて、「孤独が〜」で苦しそうに眉を顰めた

1B「そんな日常」ミキさんハキハキと 芯のある強い人の歌い方 ぺいちゃんがギリギリで耐えている人で、ミキさんはその対のようにまっすぐ立てている人だった

「いつか折れて〜」ぺいちゃん焦点の合わない目で踊っていて怖かった 生きているのに死んでいる人 機械? 自らの意志ではなくただ動いているような サビに入ると心が戻ってきたように微笑みながら歌っていてまたそれも怖かった どういうこと!?!?

1サビ「胸が張り裂けそうになるんだ」筆村音程バッチリで伸ばしもまっすぐだった!すごい! ここめちゃくちゃ気持ちも入っていて良かった

2B「そんな時期も〜」上から白の光の柱が数本差し込む ここもミキさんには当たっていなかった

ラスサビ「誰かを好きになって〜」ここは完全に私の私情でしかない話なのですが、ここのミキさんが1番綺麗で1番大好きだった 上1で目の前にいるミキさんにまっすぐ手を伸ばした 0ズレだったからかもしれないけれど、すごく愛おしそうに目を細めて優しく微笑んでくれていて、届いた、って思った 私だけじゃなくフロアを嬉しそうに大切そうに見つめていて、私はミキさんのこの表情が大好きだからとても嬉しかった 今でこそ当たり前のように好きを知っていてくれてるし愛されている自覚があるけれど、昔のミキさんはこちらからの好きに疑いの気持ちがあったから感慨深い 知ってくれていても好きな気持ちはずっと伝え続けていたいなぁと思うから、ここで手を伸ばしていたい



リバ

1A「七時起床」のハモリミキくれ目線合わせなし

1B「見所もない」ミキさん大ジャンプ

2B「簡単な〜」筆村気迫 ぺいちゃんに食ってかかるように

「聞こえない」筆村床にサッと手を触れてから下手移動しながらのジャンプ 打点高くてジェットパックついてんのかな?って思った すご

落ちサビリフト持ち上げの時若干ブレてヒヤッとした

「そんなつもりじゃ〜」ぺいちゃん苦しそうに感情を詰め込んだ歌い方 訴えのよう

ラスサビ「大切なことを〜」ミキさんオク上 ハモリから下に戻す 4人のハモリ綺麗だった



あるある

イントロと1-2間奏ぺいちゃん巻き舌

1A「罪悪感」ミキさんハキハキしてて私の好きな歌い方で嬉しかった

1サビ終わりぺいちゃんペロッと舌を出して舐めてた 恐らく巻き舌する準備

ラスサビ「僕が僕を嫌いな〜」ミキさん強調するようにアクセント

台詞最後の「だろ?」で筆村ピース✌️ かわいい!



やめとま

1A「この足で〜」ぺいちゃん軽くトトンッと跳ねて足元を指差す

1B「バクバク〜」ミキさん跳ねない歌い方 「慣れないんだ」区切らないで滑らかに出せててぎゃ!!ってなった ちょーすごい!本人手応えなかったけど(なんで!?)

2サビ「バイガルリン」ミキさん地声バッチリ!

間奏ミキぺいが寿司配りながら「出た出た」って言っててウケた 特典会で言ってた通りのことしててかわいい!なんでぺいちゃんも言ってんのかわかんないけどかわいい!

ラスサビ「自分のペースでOK」ミキさん振りしないで前に出てきて頭の上に丸🙆‍♂️してて超〜〜かわいかった!!!!ぴょこぴょこしながら楽しそうにしてて嬉しくて私もぴょこぴょこ跳びながら拍手した 特典会で「楽しくなっちゃったの!」と教えてくれた この前までギリギリ出せてたところなのにもう余裕で楽しみながら歌えるようになっててすごーーい!嬉しい!

「ってわけじゃ〜」もミキさん◎



ネオジャポなんの曲か忘れたけど間奏でひなのさんが「ぺいにゃむさんがツイートパツクイしてくれて嬉しかった!!!」って言っててかわい〜!!ってなった ひなのさんステージではあんなにかっこいいのにMCとか煽り方がかわいくてすごい かわいい




抽選の整番そんなに良くなかったんだけど、ネオのオタクのご好意でいいところで見せてもらえた 本当にありがとうございました 優しい🥲(届かない感謝)


今回筆村の音程とかパフォがすごく良かったなぁと思った 漠然とした感想だったけど本人に良かったことを伝えられてよかった

今回のセトリ、"闘う"がテーマで組むんだろうなとは思っていたけど、いろんな"闘う"のセトリですごくよかったなぁ 社会だったり、他者だったり、自分だったり それで最後はLOVE合戦で終わるところも ネオも気合いバチバチで楽しそうで超良かった 良いライブだったな〜


ミキさん最近私のことすごい好きそうですごい なんで? 両思いでhappy〜だけど、そうでもなくなった時のことを考えると怖くなる 私は変わらず伝え続けるだけですが