夜アイソ
🌃セトリ
若者
リバ
He is
LOUE
マイサイ
MC
勇者
鶴亀
三原色
パラ
ひふみよ
朝と同じ整番だった上に朝と全く同じ位置で見た 上1 上手好きすぎてウケる でも私はここで正解だったと思う
若者
イントロと共に出てきたミキさん見てメイク!!!?!?!?となりあんまり記憶がありません 若者はメイクに気を取られて覚えてない(最悪)
イントロMIX入るところの振り、ぺいちゃんパッパッって言いながら横に腕を伸ばしててかわいい
1A筆村さん下手の段から跳び入り
「他人のこと〜」ミキさんターンして前に出てきたような気がする 忘れた
サビミキさんミキくれパート歌い終わり下ハモ
2Bぺいちゃん悔しさやギラギラとしたものはなく、余裕のある笑みを浮かべてまっすぐ奥を見つめながら歌う この表現私は初めて見た 前もやってたかもしれないけれど
落ちサビ「青くないけど」でミキさんターンしながら上に思いっきり拳を掲げてて超かっこよかった!わーー!って見てたら指差されて!?になった
リバ
私事ですがこの辺りで右手からの流血に気づき集中して見れなかった最悪 気がついたらマスク越しでもわかるくらい血の匂いがして手血まみれだった
Aミキさん淡々と、でも強気な余裕のある歌い方
1Aぺいちゃん焦点の合わない目をして笑みを浮かべながら壊れたおもちゃみたいに細かく揺れてて怖かった 何事!?普通に怖い
1サビ「しまうとか〜」ミキさん裾を靡かせるように大きくターン
2B「簡単な一言で」筆村さん威嚇するように語尾を荒げる
2サビ「平和な〜」ミキさんターン 裾は持ってない
落ちサビぺいちゃんずっと余裕のあるような笑みを浮かべて穏やかな歌い方 でも「生まれて〜」で後ろに下がりながら右手を顔に被せたほんの一瞬で弱気な、心がぐらついたような表情になる ぺい!!!!めちゃくちゃすごい 強い心を持っているように見せて、でも本当は心が折れそうなくらい弱っている人だった
ミキさん蹴り
ラスサビ「大切な〜」ミキさん地声 めちゃくちゃはっきりミキさんの地声が聞こえてすごかった ハモリから下
He is
1Aぺいくれ、2人とも微笑みながら穏やかに歌っていて綺麗だった
Cミキさんさぁ!!いつも3人の取り囲む中心で歌うのに今回はゆっくりと前に歩いてきて3人の円から外れた アイソの半円のステージギリギリまで出てきて歌う いつもだったら霧が晴れ観ている人たちが見えている位置だけど、今回はそこでもミキさんだけしかいない空間だった ミキさんが周りを見えてない状態、の方が近いかな 「進むが吉」でやっと視界がひらけて微笑む
今回ミキさんの声の出がめちゃくちゃ良くて、特典会でずっと報告してくれるくらい本人の手応えもあった 嬉しいね! 低音もすごく出しやすそうでCの声の出も芯のしっかりとした安定感のある声で良かった 「孤独感じ〜」で強めの、声量が上がる歌い方でした
照明が最初は青と黄色だったのがC終わりからピンクと黄色になって明るい光でいっぱいになるのも良かった
ラスサビあたりミキさん泣きそうになった?気持ちが込み上げているような表情が一瞬見えた気がしました
LOUE
筆村さんイントロから表情が消えてて、そのまま1Aに入った なんだろうな、当事者じゃなくてナレーションみたいだった 傍観者の歌い方 歌詞は当事者なのに
「何よりも」ミキさん地声◎
1B「実感できなくて」日がさん消え入るような歌い方
2A「愛とは呼べませんか」ミキさん地声◎
C「生きるために〜」筆村さん良かった 悲壮感 泣きそうな、悲哀の表情を浮かべながらも強く立って歌っていた
アウトロミキさん最後から2つ目のフレーズでフェイク入れてた
マイサイ
1Aミキさん超〜惜しかった 若干早取りした気がする 「社会の〜」1音1音丁寧に出してた
1B「探している」日がさんまっすぐ前に腕を伸ばし歌い終わりと同時にグッと力強く握る
サビミキさん地声バッチリ 1サビ「こともある」で胸をトントンしてたんだけどこれは声の出ではなくパフォの1つだったような気がします
2A「一人の方が楽で」ぺいちゃん歌い始めからニコニコと微笑んでいたのに「楽で」の一瞬で泣きそうなお顔になる 全然楽じゃないのに言い聞かせるみたいに
2B「世の中だなんて言われたって」ミキさん巻き舌で強めの歌い方
間奏の振り向き、ふでくれ2人とも笑っていたんだけど筆村さんはニコッと、日がさんはニヤ、と笑ってた 同じ"笑う"でこんなに違うことある!?
アウトロ終わりミキさん「どうもありがとう!センキュー!」
MC 多分話の流れ前後してたりします 記憶がない
朝と夜の間何してた?の話
ぺいちゃん「最近カツカツで練習したりミーティングしたりしてたから、この時間は各々好きにすごそうってなったの」
ミキさん「あたしはみんなでごはんとか行きたかったんだけどぺいちゃんが…」 ミキさん本当にメンバーのこと好きでかわいい
筆村さん「僕は髪を切ってきました」
ぺいちゃん?「いつもなんて言って切ってもらうの?」
筆村さん「1ヶ月切ってない時は1ヶ月分切ってください…って言ってます」
ミキさん「いつも同じところで切ってるんだ?」
筆村さん「そうなんですけど今日はそのお店お休みだったのでホットペッパーで調べて行きました」
ミキさん「だからか いつもとちょっと違う髪型だよね 後ろも段になってて」
ぺいちゃん「ミキティーと似てる」
ミキさん「あたしとふでちょ似てるんだよね顔も ねぇ聞いて!(フロアを見て) 家族にも二丁魁の年賀状送ったんだけどお兄ちゃんとかに『どっちがお前?』って!赤と青どっち?って聞かれたの!最終的に青だと思われてた 加工してるし整形して顔変わってるからかも 整形してからあんまり会ってないし」だから加工すんのやめな
日がさん「僕は整体に行ってきました!体のメンテナンスでほぐしてもらったり姿勢とかをバキ!バキ!って治してもらいました!」
ぺいちゃん「あたしは掃除 部屋が本当に汚くて今やらないと、と思って 好きな人できても同棲できない!部屋汚いから!」
筆村さん「掃除してくれるぴを見つけたらいいんじゃないですか?」
ミキさん「ぴ…?笑」
筆村さんのナチュラルなぴ(彼氏の意)めちゃくちゃ良 ミキさんがそれにちょっと困惑してるのもかわいい
日がさん「需要と供給ってあるじゃないですか」
ぺいちゃん「紅は知ってるでしょ ちょっとうわって思ってるじゃん」
日がさん「……」 否定もしなくてウケる
日がさん「ゲイアイドルTVの荷物チェックのやつ皆さん見ました?あの鞄ほぼ実物なんですよ 鞄の底にベタベタしたのがついてたりとか」ほぼ実物…???ほぼとは…?
ぺいちゃん「あんた(紅)の鞄の中脱臭炭入ってたの知ってるよ」
日がさん「ちょっと!言わなくていいじゃないですかそれは!!!!」
ぺいちゃん「いや違うの すごいなと思って あたし買ったことない」
ミキさん「ぺいちゃん冷蔵庫の中汚そ〜」
ぺいちゃん「何も入ってない」
筆村さん「一緒だ 僕も…(小声)」
ぺいちゃん「ていうか今寒いじゃん?だから冷蔵庫入れなくても変わんないかなって 醤油とか常温で置いてある」
ミキさん「えぇ!?」
日がさん「醤油を!?!?!?」
ミキさん「あたし何してたか聞いて!!」←かわいい
ぺいちゃん「何してたの」
ミキさん「ボイトレと〜ダンスレッスンと〜(嘘ついてる顔)」
ぺいちゃん「嘘ついてる!ダウト!」
ミキさん「本当はシャンプーとリンスとずっと戯れてた」←かわいい
ミキさん「あとさぁ、みんな遠征から帰って来た時すっごい疲れてたじゃん、車で大阪から帰ってきたからさ でも帰ってすぐキャリーケース開けて物を元の位置に戻して掃除機かけた あたしやばいなって だからぺいちゃんくらいゆるゆるな生活した方がいいのかもって ぺいちゃんその日にキャリーケース開けないでしょ?笑」
ぺいちゃん「と思うじゃん?(ドヤ顔) マイルールでキャリーケースはすぐ開けて戻すって決めてるの!!!」マイルールめちゃくちゃわかる〜
あとなんか話してた気がするけど忘れた
勇者
1A「このフィールド〜」ぺいちゃん魔女、「やり直しが〜」スッとまっすぐ立ってニヤ、っと笑いかっこいい声で歌う
サビ前の「行ってきます」と「スタートか」ミキさん上ハモ
サビミキさん地声◎
2Aミキさん前に出てきて地声バッチリ決めてて超かっこいい!すごい!もう苦手意識もなさそうで嬉しい!「仲間も」終わりの目線も自信いっぱいで愛おしい
「だいじなもの」日がさんここ歌い方変えた?いつも繋げるように歌ってたのが今回一文字をしっかり置くように歌ってた気がした
落ちサビミキさん地声◎
ラスサビ「俺たち」ミキさん下ハモ
アウトロ「だけが勇者〜」ミキさん糸巻き
フリータイムでマイクスタンドを持ち出してAのポーズ この繋ぎすごい良い 筆村さんマイク差しそびれて持ったままA ☺️💦のお顔しててかわいい
鶴亀
視界的にミキさんが全然見えない位置だったしあんまり覚えてない
2Aミキさんもぺいちゃんもマイク外して前に出てくる
2サビかな、一回ミキさん声裏返った
間奏ミキぺいマイク外してそれぞれ上3下3でウォウウォウ〜 ミキさん1回目だけ歌うし下ハモ
Cミキぺい向き合い ミキさん語尾二段階下げフェイク
落ちサビ日がさん「聞こえる〜」歌い出しすごく柔らかくて陽だまりみたいな歌い方 後ろで筆村さんがニコニコと微笑みながらマイクスタンドの元へ戻ってたのも好きだった
アウトロミキさん下ハモ
記憶がありませんすみません
2A「気にしなくていいと」ミキさん若干歌い方がいつもと違った気がした 後悔みたいな、"言わなければよかった"の気持ちが少しあるような 後ろめたさのある歌い方 わかんないけど
ラスサビ「届かない」フェイク
三原色
1B「簡単に〜」ミキさん2回ターン!最近2回転すること多くなったね!
「まっすぐなんて〜」ミキさんヒラヒラ大振りしててぺいちゃんにちょっとかかってた
1サビ!!!「赤く〜」ミキさん前に出て来ながら腕を前に伸ばし「抱えて」でぎゅ、と手を胸の前で握る 「千年〜」からの地声完璧!足を地にしっかりつけたまま「ひとつ〜」で上に指差し 強さを決意に変えての"諦めない"の宣言みたいなパフォだった すごい 本人もここが特に声の出が良かった自覚があったみたいで特典会でも報告が来たし、ライブ中も「千年」の時点で確信したのか😳のお顔で目線来て「経っても」でまた見てきて、「諦めない」をしっかりロングトーンしながら眉をぴょこっと上げてドヤ!!!のお顔でこっち見てて笑っちゃった このワンフレーズで3回も目線来ることある!?見過ぎ!かわいいね 三原色絶対やると思ってて、正面からミキさんの努力を受け取りたかったし真っ直ぐ手を伸ばしたかったから上1を選んだ 大正解だったな
2A「そう簡単には〜」日がさん首をフルフルとして、振り払うように横に大きくバッと頭を振る 少し険しい表情
落ちサビミキさん地声完璧バッチリ超すごい!「愛と呼ばせて」心の奥底からの歌だった 大切 ロングトーンもしっかり決めて歌い切ったあと嬉しそうに微笑んでて大好きだった
パラ
1A「変わらないのに」ミキさん巻き舌入れた?
「今は食べれる」ミキさん!!!私のベストパフォーマンス賞はここです!!!ターンがまじで綺麗で良かった 高速回転のターンなのに軸がぶれなくてその後の拳を上げる動きがスムーズですごく良かったし、ミキさんもニッコニコで表情も良かった という話も特典会でしたかった〜時間足りない
1B「怖かった同級生〜」ぺいちゃん泣きそうなくらい眉を八の字にして歌っていて、「やれるさ」も覇気のない弱々しい声 今までのアプローチと真逆のパフォをここ最近し始めていてドキドキしてしまう 今までは余裕でやり直せる自信というものが見えたけれど、今回のは"また同じ道を歩むかもしれない"の自信のなさみたいなものが見えた気がした
2A「なんてあっけないんだ」ミキさんここさぁ!ターン2回入れた!?トントン、とリズムを整える回数が減って「なんて」でターン入れてすぐ0番移動しながらターンして蹴り ちょっとふらつきながらの蹴りだったけど2拍ずつモーションがあってすごく良かった 体幹もっと良くなったらもっとすごいことになりそう ミキ…!!!
2B「安定の曲線は」ミキさんまっすぐ前を指差しクルクルと回す ちゃんと曲線!合ってる!
「綺麗に〜」でミキさんヒラヒラしてたっけ?記憶混濁
2サビ「魔法〜」ミキさん額二本指トントンから蛇行下げ、横に指を投げ捨てる
ラスサビ「それもパラレル〜」ミキさん奥からズンズンと前に出てきて手の甲を顔の前に持ってくる
アウトロ「何一つ〜」ミキさんターンしてぺいちゃんと向かい合いお互い煽るように見合う
最後の曲、二つ候補があったそう ダンサバかな ミキさんが「どっちにする?…やっぱやろうか」と言って決まった やろうか、の時点で察したしやるだろうと思っていたけれど縦に並ぶスタンバイで心臓が痛かった
ひふみよ
これで見るのは2回目 初見は整番が悪くて遠くから見ていたから今回表情が見える範囲で観れてよかった まだちゃんと咀嚼できてないし解釈も定ってないのですが思ったことをまとめます
えらいもんでサビの振りは覚えていて一緒にやった やっぱり1・2・2・3・4・4・5の指だった
落ちサビ前かな、「ひとつ〜」と数えながら1人ずつ動きを止めていくところ、ミキくれふでぺいの順なのはどういう意図があるんだろう 最初の立ち位置もぺいふでくれミキ、だったはず この並びの理由がわからない きっと何かしらの理由はあると思うんだけど それは観ていくうちにわかるのだろうか
落ちサビ、ぺいちゃんがセンターでその周りを下手からふでミキくれで囲んで指を折っていく 曲終わりでミキさんが振りの意味を教えてくれた
「ぺいちゃんが自分の好きなところを数えていて、でも数えられないでいるんだけどその後ろで私たちがぺいちゃんの、ぺいちゃんの立場の人の好きなところを数えてるって振りなの 自分の好きなところが数えられなくても周りの人達があなたの好きなところを数えてくれてるんだよって そしてその数えてる人の後ろにもまた数えてる人がいて、みんな数えてもらってるっていう振り あたしが1番好きな振りなの!」
ミキさんってすごい!その話を聞いてもっとこの落ちサビで手を伸ばしたくなった ぺいちゃんが「あるあるじゃないけど、私たちもおなカマが伝えてくれて自分の好きなところを知ったんだよ」と言ってた 私たちが届けた気持ちで気づいてくれたことなら、ここでまっすぐ手を伸ばして届けたい ぺいちゃんの立場でいる人が見えるのは正面にいる私たちだけだから "後ろで数えている人たち"の存在に気づくきっかけになるために正面から好きを届けなきゃいけない これは義務ではなく使命
ラスサビ「僕のひとつだけ たったひとつ どうか消えないでね」ぺいちゃんが包み込むような笑顔で歌っていてくれて泣きそうになりながら手を伸ばした
同じライブを同じ場所で観たって全員同じ感想になるはずなくて、観た人の数だけ感じたことも観てる景色もあると思うんです だから私が観たライブは私だけの景色で私だけが受け取った気持ちで、自分以外観れない "僕のひとつだけ"は私にとって自分が観たライブの記憶でしかなくて、でも記憶力が優れているわけではないから脳内に貼った忘れたくない記憶の付箋は時間が経つにつれてどんどん剥がれてしまう いつも必死にかき集めるけど何処かに消えてしまう付箋も、どこに貼ってあったのかわからなくなった付箋もたくさんあって、その度に"どうか消えないで"と思いながらブログを書いています このワンフレーズは今の私の全てだ
迷子の記憶 ぺいちゃんが「もっと愛ぶつけ合っていこうぜ」と煽ったのはどこだったかなぁ 下3にいた時です 有識者〜
今回もなくしてしまった付箋がたくさんあって悔しいな
特典会でひふみよの話一切しなかったんだけど、この気持ちをあの短い特典会で絶対伝えきれないから中途半端に伝えるよりはいいやと思った
特典会、ミキさんが神妙な面持ちで「ねぇ」と言ってきたからひふみよの話か!?と身構えたら声がすごく出た話だった 知ってる!!\ズコー/になった 私が知らないわけなくない!? でも嬉しそうにたくさん報告してくれて私も嬉しかったよ
「あなたに観てもらえると自信になるの!」
こんなオタク冥利に尽きる言葉もらえることある!?ミキさ〜ん 私はただ見守って良かったところを褒めていただけなんだけど、それがミキさんの苦手だったり不安な曲のパートでほんの少しでも力になれていたのなら、できるようになる後押しになれているのならこれ以上ない幸せだ 帰り道反芻してくうちに大切すぎて涙涙になってしまった
ミキさんにとっての安心でありたいし、この先もミキさんの自信と信頼でいられるようにたくさん伝えていたいなぁと思いました ミキさんだけでなくぺいちゃんにも筆村さんにも日がさんにも伝えていたい 話すのがとても下手なので上手く言えない日のが多いかもしれないけれど頑張ります